募集&考察 IT時代の怪談・綺譚・都市伝説・不思議な話…。
【スレ主は平日日中、ほぼ仕事でスレッドを覗きに来ませんので、コメント、リコメントが滞ることがあります。温かい目で気長に待ってやってください。基本、全部のコメントに必ずお返事するつもりです。】
ご覧の皆様、こんにちは。ネコ大好きなカワリモノのオッサンでございます。
(本日はネコの話ではございません)
かつて、文明開化の暁の明治初期、それまでの幽霊、妖怪などの所謂怪奇譚は電灯の普及により暗闇が駆逐されたことに加え、世の流れにより「非論理的」と否定され、一時期すっかり鳴りを潜めたそうです。
私の幼少時(明治初期ではありませんよ)、1960~70年代には、密かな怪奇ブームがあり、夏休み時期などには午後のワイドショー番組で「怪奇特集」「心霊写真特集」など、放送されていたものです。
しかし、10~15年くらい前からでしょうか、「心霊写真」というものがすっかり少なくなったような気がします。カメラやビデオのデジタル化及びその普及とともに、心霊写真、心霊ビデオが見いだされる件数が減少してきたように感じます。
人間の体はアナログ的な構造です。0と1できっちり割り切れないことが沢山あります。その辺りが関係して、デジタルデバイスでは霊現象が捉えられないのでしょうか?あるいは他に理由があるのか…??
一方、ケータイや、スマホがらみの怪奇譚がぼつぼつ出始めていますね。亡くなったはずの人からのメール、死亡推定時刻以降の着信、撮った覚えのない画像データ、などなど…。
これは、どういうことなのでしょう?やはり霊は存在するのか?それとも、単なる偶然や錯覚の産物なのか…??
このスレッドでは、皆様の体験した、あるいは見たり聞いたりした「ITに関連した」怪談・綺譚・都市伝説・不思議な話を語り合いたいと思います。
是非皆様のお話しを書き込んでみませんか?
最初のお話は僭越ながらワタクシ、コメント欄に記載いたしますね~
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一応のルール
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1 コメント欄に記載願います。
2 コメント記載制限数の1,000文字を超過する場合は、「1/○」、
「2/○」(○は、使用する総コメント欄の数)を文頭に
記載してください。
3 お話は、怪奇なもの、不思議なものにして頂きますが、
できればIT関連デバイスが関連しているものにしてください。
4 お話へのご感想やご意見は、自由に記載して頂けますが、
連続のお話が続いているときは、投稿が終わるまで少しだけ
待ってください。
5 スレ主の普段の行いの所為か、はたまた天然な性格の所為か、
何故か「面白い」方向の投稿も多い気がしますが、真摯に怪奇譚を
追求する目的のためには、多少の方向性の違いは問題になりません
ので、書き込みよろしくお願いいたします。
さぁ、どうかな??
( ; ゜Д゜)
怨念がおんねん(^w^)
昔、「みやこ」があったから、あまたのイキモノがそこに集まった結果なのかも知れない。
「…あそこにも怨念」「…ここにも怨念」…あぁぁぁぁ(´;ω;`)
それ、怖っ!あかんわ!やばっ!
霊感ないけど、引っ越した方がいいか~?
😨😨😨😨😨
怖がらせるつもりじゃないけど、凡そどこに引っ越しても、新しい土地で周りの様子が、まだよく解らない頃は気を付けた方がいいですよ。
特にデパートとか人がよく集まりその欲が渦巻くような場所では、
まだそこの勝手を知らぬ者を中心に「悪の十字架」の噂が今も絶えません。
引っ越ししても同じということ?
鵺鳥さん、もしかして霊感お持ちですか?
もしや、もしや、あの方の
ウ・マ・レ・カ・ワ・リ……(;゚д゚)
部屋の前が自転車置場になってる(1Fで敷地スペースがあるため、別階の方の自転車を置いてる)友人がある晩、自分の自転車に寄りかかっている他人の自転車を見かけました。
ちょっと感じ悪いので、直そうとしたら支え(後輪の駐輪補助器具)の具合が悪いのと、敷地スペースの勾配で、前輪が不安定になるためかうまく自立しませんでした。
それでも四苦八苦して、友人は他人の自転車のバランスを取ったそうです。
「誰の自転車だろう…」と気になりましたが、その晩は眠かったので部屋に入り横になりました。
翌朝
出かけようとすると、昨日の自転車がまた寄りかかっていました。
不快感より時間がないのが問題で、友人はまた昨日と同じことをしました。
さいわい、昨日よりは短時間でその自転車を自立させました。
翌翌朝
出かけようとしてビックリ、友人の自転車は向きを変えられ、例のバランスの悪い自転車の前輪を安定させるため、横向きに置き変えられいました。
(丁度、Tの字のように)
これにはさすがに閉口して、大家さん(ご近所さん)に状況を伝えました。
二週間後
二階の住人が引っ越しをするらしく、出かける時に大きなトラックが住居前に停まっていました。
偶然、引っ越す住人とすれ違い軽く会釈を交わしたそうです。
一ヶ月後
ネット懸賞の当選を知り、友人は忙しくて見ていなかった郵便受けを開けました。
ところが、懸賞の通知どころか入っているはずの他の郵便物まで一緒に無くなっていました。
郵便受けを開けると、空っぽだったのです。
急ぎ、大家さんの軒先に行き事情を話すと
「あら、お宅も!」
大家さんの郵便受けも一切合切、取られていたそうです。
以来、友人と大家さんの郵便受けには鍵が取り付けられたそうです。
マイネ王内でもありそうですね、怖い話。
でもこういうのはフィクション的(自分との距離感)があるから楽しめるのだと思います。
ムぅ〜ん…
ムぅ〜ん(ー'`ー;)ムムッ …
皆のものが文字、字面もんくに踊らされて右往左往している様子がみえるゾョ…
ムぅ〜ん…
(ー'`ー;)ムムッ …
語りことばは、はなしことばにこそ真実がある!!
ことばにこそ真意を求めがよいぞョ…
…いっ、エェ〜ぃ!!(ー'`ー;)
…(^o^)こんなん、出ましたけど
(#鵺鳥の端末は時々誤変換しますm(._.)m)
男の子は幸せな家庭に生まれ、何不自由することなくすくすくと育っていた。
ところが、その男の子に弟が生まれた。
すると、両親は弟弟ばかりを可愛がるようになり、男の子はいままでのようにかわいがってもらえなくなり、面白くないと思っていた。
ある日、男の子は弟を殺してしまえば両親の愛情をもう一度独占できると考え、家族の寝静まった夜中に布団を抜け出してお母さんの乳首に毒を塗った。
これで明日の朝になれば、弟はお母さんのおっぱいを吸って死ぬだろう。
男の子は自分の布団に戻ると、明日が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた。
そして翌朝・・・・・・
男の子が目を覚ますと、お父さんが死んでいた。
チョー怖すぎです。・゜・(ノД`)・
ペロペロしないで下さい(´-ω-`)
お昼休み中に、押せる範囲でナイスだけは押していたのです(既読の意味で)が、コメントまでお返しする余裕がありませんでした、大変失礼いたしました。
………
……
…
さて、
>鵺鳥さん、
うぉっと、ご自分でも充分怖いお話お持ちだったのですねぇ。
カーナビがらみの恐怖譚、怪奇譚が増えているような気がする…と、先のコメントにも書きましたが、確かに装置そのものは思いっきりデジタルですが、人間が「他のこと(運転)を行いながら」(ここ、重要ではないのだろうかと勝手に思う)情報を得るための機械であり、情報の入手は人間の目と、耳にに頼るものですね。
デジタルデバイスそのものに入り込めない何らかの「念」や「エネルギー」が、その出入り口の隙間から侵入してくるのかも知れませんね…。
なぁんて書いたら、
>茉莉花さん、
ますます怖くなっちゃいましたか?
たくさんの投稿、ありがとうございます。ワタクシ、こういう「最新の機器の普及」や「生活様式の変化」に伴って、怪異の側も変化しているのか?変化しているとすれば、具体的にはどうなっているのか?
みたいな考察、大好きです。
昔の幽霊や物の怪より、最近のそれは大胆で馴れ馴れしくなっているんでしょうかね?
関係ないですが、通勤中に読んでいる雑誌や、見ているスマホ画面を興味津々で覗いてくる種族が存在しますが、横からの接近、気づかれると離れたり、無関心な風をする…彼らも人外のものなのかも知れません。
>あんちゃん、
よく来てくださいましたにゃ~。ワタクシ(の同居ネコ)、ファンですにゃぁ。
YRP野比は、IT系、クリエイター系の妖怪「デスマァチ」が出没するらしいですね…。
ワタクシも (ΦωΦ)フフフ…
>茉莉花さん、
でも、怖い話かどうか検索しないと判らないですよ?
さぁ、まずは有名どころの「犬鳴」で検索だっ!!
>トッチンさん、
カーナビがらみ、やはり色々ありますね。
ワタクシの知り合いの霊感持ち曰く、
「単なる故障ということもあるので、不安定になったらリセットして再起動だよぉ」
だそうです。
……、次に元の世界線に戻れるのは、霧の日を待つしかないのでしょうかねぇ?
>ぐ~たん、
「猫の怨念」は、聞かない方がいいと思いますよ…。。
そして再び
>トッチンさん、
あの種族には亜種が沢山いて、しばらく前には「アイスボックス寝そべり小僧」とか、「とにかく山盛り盛り付け小僧」とか、ね。
そして特徴としては、それらの愚行を自ら広める努力をするという点ですね。
そして、今日は起きたら2時22分
良かった~4時じゃなくてと、何故かおもいました。
いらっしゃいませ。
いにしえの青髯ならぬ、青画面(こう書いて「あおおもて」と読むそうです)とはまた、懐かしい…。
でも、もしかするとこの頃から怪異とIT機器との親和性が増加したのかも知れません。
やはり、ものそのものの普及率が高くないと怪異の媒体になりにくいという側面はあるかと思います。
そういう意味では、「企業では一人1台のパソコンを」とか、「情報スーパーハイウェイ」などというお上のかけ声が、もう既に呪いの呪文だったのやも知れませんね。
>茉莉花さん、
そうです、その後その現象は「ブルースクリーン」という洒落た名前で呼ばれるようになりました。
>ぐ~たん、
残念ながら、呪いは解けていないのです。
みんな見せかけの安定した画面につかの間安心しているだけで、次の激震は、昭和100年…2025年頃にやってきます。
国内の銀行や大企業、政府など情報処理の内部演算を西暦ではなく昭和の2桁数字でやっているところは、まさにこのとき「桁あふれ」の恐怖にさらされるでしょう(…今から予言しておこう、うん)
>デニムさん、
ナイス!ネタバレ(^_^)
そうですね、怖いだけではなんというか…それこそ「味気ない」のですよ。
それに、コメントをお返しするワタクシも、全部怖い話で埋まっていたら、怖くて怖くて…。
>鵺鳥さんのコメント、そこに答えの一部があるような。
そうですね、結局怪異にしても恐怖にしても霊にしろ妖怪にしろヒョウタンツギにしろ…、人間がその存在を認めなければ、存在しないのと同じこと(人間にとっては)、そういう意味では、いにしえから人が多くいたところにはそれらの「モノ」も現れやすい、集まりやすいのかも知れませんね。
と、いうことで、
>ぐ~たん、
怪異を恐れて引っ越すなら、無人島しかないのかも…。
>鵺鳥さん、
最近は24じか…あわわわ…。
いらっしゃいませ。
これは、怖いというより不思議系なお話ですね。時に人は、他との関わりの中で自信の常識や規範と相容れない「不思議」な出来事と出会う。それは時に嬉しい喜びを伴うものだったり、残念ながら、悲しみや憤りを伴うものだったりする…。
確かに、「お話」として読み、聴きする分には興味深く、面白いかも知れませんが、自信が巻き込まれると…、と、考えると、充分怖いですね。
ワタクシ、それでも怪異を探求したいのです…なぁんて書くと、格好つけすぎですね(汗
そして再び
>鵺鳥さん、
言葉はかつて「言霊」とされ、人の口から出たそれに魂が宿っていろいろに働くとされていました。言葉は大事にしましょう。ここでは、言葉を話すというよりは書き込んでいるのですが、それであっても、言霊に悪意や敵意を載せるようにしたくないものですね。
こんばんは。ある意味充分怖いお話です。これが「お隣のおじさん」だったら更に怖いかも…。
ねっ、
>茉莉花さんも、
怖かったですよね…。
ようこそいらっしゃいませ。.
ゾロ目を嬉しく感じる場合と、そうでない場合、何が違うのでしょうねぇ。
でも4:44よりは、2:22の方が何となく安堵感を感じるのは、判る気がします。日本人が4と9に不吉なものを感じるのは、何故なんでしょうね。決して「4は死に、9は苦に通じる」なんてだけじゃない気がするのですが…。
引き続き、怖いお話、不思議なお話をお待ちいたします。
どうぞご参加くださいませ…。
確かに、日本人って4と9の数字に悪いイメージを持たれる方が殆どですよね。
けど、四つ葉のクローバーを見付けると『幸せになる 』って言われますよね。だから考えようによっては、49番は良い番号ですよ。
4→幸せが
9→来る
スレ違いな内容でスイマセンf(^^;
49が「死に、苦しむ」か、「幸せが永遠に…」と読むかは、その人個人の捉え方次第なんでしょうね
ヾ(*´∀`*)ノ
確かに、そうですね。四つ葉のクローバーは皆さん欲しがるアイテム…。そう考えると、あながち4もただ忌避されている訳ではなさそうです。
そして、4(幸せが)9(来る)、って、いいですね。こうしてネガティブに思われるものを良い方向に向けるのこそ、言葉…言霊の力なのかもしれません。
>トッチンさん、
桜新町駅?ですか?
いったい何があったんでしょうねぇ。
確かに怖いな…。
まさにそのとおりですね。何事も捉え方一つで。
IT時代の怪異も、捉え方一つですべて「錯覚」と片付けてしまえるのか、それとも、やはり「なにか、いる…」のでしょうか…。
昔ガラケーで着メロか着うたが流行った時です。
ビビりの奴を怖がらせようとして
あははははははははって女性が笑うだけの着信音をダウンロードして、廃墟に肝試しに行きました。
ポケットにガラケーを入れて着信音をわざと小さくして他の奴が電話を掛けると遠くから女性の笑い声がって感じでビビらせてました。
1階の探索がある程度終わって2階に上がる時に大音量で赤ちゃんの泣き声。
もちろん着信音に設定したのを流しただけですが、音にビビって腐った階段を踏み抜いて1階まで落ちて行きました。
当時のガラケーは横に音量ボタンがあるやつでしたので落ちるときに当たったんでしょう。
大音量であはあはあははあははーとエコーを効かせながら落ちて行きました。
幸いたいした怪我も無かったんですが、女性の笑い声と赤ちゃんの泣き声の大音量は耳に焼き付きました。
もちろんその後、女性の笑い声を入れてたケータイは処分致しました。
廃墟は確実にあなたの知らない世界でくから...ね?イワオ先生?
駅からの通路、向こうから人混みの中をコート着たおじさんが通行人を顧みずに疾走。
僕の前には黒いリュックに黒づくめのフード被った男性(多分)が僕と同じ方向に歩いている。
(東京では明確な方向指示がない場合でも、習慣的に左側通行になることが多い)
向こう(右側)から走るおじさん、左側には黒い男の後ろの僕が歩く。
道幅は4メートルくらいだろうか。
「危ないな」僕は向かってくるおじさんの崩れたフォームに不安を覚えた。
おじさんは中央寄り、はみ出し気味に人混みをこっちに向かってくる。
すれ違いの刹那、目の前の男がほんのちょっとだけ身を屈めた。
「おっと・イタッ!」おじさんが一瞬体のバランスを崩し前のめりに。
両腕を乱雑に回しながら、転倒だけは避けたようだ。
安堵
でも前の男が多分、足を出したんだよな…
怖くない、代わりに痛そうですねぇ。でも、この仕込みを知らない「お友達」の皆さんは、大変怖い思いをしたのではないでしょうか?
肝試しなどでも、いきなり後ろから「ポン」と肩をたたかれたりすると、非常にビックリすることがありますからねぇ…。
更に、鳴らしてやろうと仕組んだはずの着メロと、まったく違う音が鳴ったりしたら、脅かされた方は何も知らないから怖がるでしょうし、脅かした方も、予期せぬ違った音にビックリするのではないでしょうか。
(今度、仕込んだヤツをこっそりすり替えて…とか考えているのは内緒です)
人数書いてなかったです。すいません。5人で行きました。
ビビりのやつA
女性の笑い声を着信音にして落ちたのB
赤ちゃんの泣き声を着信音にしてたのC
Bに電話したのD
Cに電話したのが自分です。
ですので、Bのケータイを処分しました。
あら、ホントだ。よく読むと赤ちゃんの声、女性の声…。やはり、「なにか、いる…」のでしょうか。
廃墟は色々ありますが、そのうち「廃墟と化した、電気も来ていないはずの家の中で、何故かこの無線ルーターだけは電源が入り続け、ネットに接続し続けている…」とか、単なるバッテリー駆動だったり、とか…。
619_ak@mnemoさん、
これもまた、複雑に怖いお話ですね。
(暗黙の)ルール無視をして、我を通そうとする存在、(一見)おとなしくルールに従っているようで、他者の被害を顧みない存在…、いやまてよ?足を出した件の男性(?)は、人知れずルール無視をただす正義の味方だった?
だとしてもワタクシ、方法に問題があるような気がしないでもないような…。
沢山の人が集まるところでは、どこまで「調和を乱す」ことが許容されるのか?そして、それを補正する手段として、どこまでの行為がこれまた許容されるのか??考えると、深いですね…。
皆様ありがとうございます。
まあ、あんまり廃墟でいたずらすると、真に受けて心臓麻痺を起こしかねない人もいるので注意しましょうね(汗
不在中も、書きたい方は、ドンドン書き込んでくださいませ。
お返事は後刻となりますが、ご了承ください…。
事情次第で、どちらにもなります。
見かけた光景なのでその場の空気からの読み取りですが、僕が見た光景で考えると(つまり私見、僕という偏見)
周囲を関係なく人混みを一心不乱に走るおじさんは、周りの状況を見ていなかったです。
で、誰かにぶつかっても気づかず(気づかぬふりで)通り過ぎるタイプ。
誰かが注意しても、自分の状況を話すか逆ギレしそうな感じでした。
足引っ掛けた黒づくめの男性は良くも悪くも確信犯。
仮におじさんが転んでも怯まないと思います。
ただ転ばない程度にセーブしてたにせよ、他の人を巻き込むのはまずいですね。
以前、環状道路でイヤフォンで走る自転車を注意しようとして(無視して走り去る自転車を)運転する腕を掴んで止めようとしたお巡りさんを思い出します。
はたで見ていて「危ないですよ」と近くに行って伝えると凄い形相で睨まれました。
行いは正しくたって、他に方法はあると思います。
でも、一番怖いのは自分の言動に無自覚なコートのおじさんタイプですね。
一見普通の人が実は一番怖いと思います。
若干スレチな感じがしない事もない事もないですけれども(´-ω-`)ゴニョゴニョ…わら
でも、やり方・伝え方という重要なファクターが欠けてしまう事、それに気づかない事の怖さがよく分かりました(*´꒳`*)
ありがとうございました。
これは失礼しました(ペコリ)。
都市伝説の類で聞いた話はなんだか書けなくて、自分の日常や身の回りで題材を探してます。
いろんな恐怖があるけど、見えないけどそこにあると感じる、何気ないものがあるキッカケを境に別な何かに変容する、そんな事を考えながら。
いぁいぁ、よく考えてみれば、それらも人の心に巣食う怪異なのかもしれませんょね…
怖いですね(( ;∀;))
携帯電話の電話番号はリサイクルされてるのはご存じだと思います。
キャリアにより違いますがだいたい2年程寝かすのが多いようです。
その中には使われてもすぐに戻ってくるものが有ります。
もちろん解約が一番多いのですが、3回連続でその日のうちに事故で亡くなって戻ってくる番号も有ったそうです。
まぁ、偶然でしょうが。
あるキャリアで新規契約した女性が回線接続と同時に着信が有り、訝しげながらも出た所
『やっと出てくれた。寂しかったよ』
という男性の声が。
すぐに切りましたが、鳴り続ける電話。
もちろんその場で解約し新しい番号で契約し直したそうですが。
この男性は2年程自動音声を聞いてたのでしょうか?
あなたの電話番号は大丈夫ですか?
ただいま戻りました。どうやらここ2~3日の暖かくなったり寒くなったりの気候に負けて、風邪ひいたらしいです、ワタクシ。
いにしえの昔から「馬鹿は風邪をひかな
などと言われておりますが、では、馬鹿を自認するワタクシのこの症状は何なんだろう…。
さて、
> 619_ak@mnemoさん、たびたびのお越し、ありがとうございます。
「行いは正しくたって、他に方法はあると思います。」
というのは、まさに仰るとおりと感じます。それを間違っちゃって、時折「普段は極真面目」で通っている人が凶悪な事件を起こしたりしますね。なまじっか「正義は我が方にあり」などと勘違いしている場合は、それに輪がかかって大変です。
見方や立場によってはもちろんですが、取り巻く社会や時代、その他色々な要素で、正義も変わりますものね。
自分と異質の存在を、どこまで容認、尊重できるか?
そしてまた、考えや行動様式の違いをどこまで容認できるか(甘えるor甘えさせる、を含めて)、と、考えると難しくなりすぎますか、ね?
こんばんは。
そう、結局「怪異」は、ヒトがそう感じなければ存在し得ない、と考えるならば、全てヒトの心から発しているともいえるのではないでしょうかね?
まだまだITがらみのそれが少ないのも、IT機器とヒトとの共存が30年、50年、いや、それ以上を経なければ、多くならないのかもしれませんね。
こんばんは。
携帯電話番号、限りがありますから再利用は仕方がないのですが、最初に受けた電話がそんなストーカーっぽいものだと、嫌ですねぇ。
そして前段のお話、3連続で事故って…、これは番号自体に何かある、と疑いたくなりますね。
1つ投下します。
「なぜかそのデスクだけ…」
ワタクシの勤め先に「パソコン教室」という部屋があります。指導者用に1台、学生用に20台の「全く同じ」メーカー、スペックのデスクトップパソコンが配置されている部屋です。
教員用の1台は、教室の一番前に、黒板を背にした机にセッティングされ、学生用は教員用と向かい合う形で、真ん中に通路を挟んで縦に5列、横2列で1つの長机に2台ずつ、計20台という並び方です。
まったく同時期に導入したにも関わらず、教員側から見て右側の最後尾から1列前、通路側のパソコンだけがよく不調になります。
他のマシンはなんでもなく動いているのに、不調になるそいつだけが、
1) 起動が異常に長時間かかる
2) 必ず、モニターにノイズが入る
3) 突然(操作していないのに)勝手にアプリケーションが起動する
などの不具合を起こします。
ためしに、と、思ってとなりのパソコンと場祖を入れ換えてみたところ、それまで不調だったパソコンは何事もなかったように正常に動作し、置き換えた、これまで正常だったパソコンに異常が発現しました。
やはり、原因不明です。
念のためにと、電源コンセントの取り出し場所を変えてみましたが、変化なく、いつも右最後尾から1列前、通路側のマシンに不調が出ます。
なぜかその部屋の、その場所だけ、パソコンとの相性が悪いようです。
今もって原因がわかりませんが、一体どうしてなのでしょうかね…。
私の知り合いのお宅ですが。
10年ほど前。
金属加工の仕事を自宅でされていて、書類を纏めたいのでPCが欲しい、しかも格安で、というので私達夫婦でケースから買って組み立ててプレゼントしました。
最初の2、3日はなにも問題なくサクサク動いたのでとても感謝されました。
が、しばらく経つと、どうも動作が不安定に。
私の元ですとなにも問題は起こらない。
知り合い宅に戻すと、しばらくするとExcelで作った表を開こうとするも立ち上がらず。
しばらくは騙し騙し使ってくれていましたが結局、使えない、、、と。
その時、始めて知り合いから聞いたのですが、新しい電化製品を使い始めると、どうもすぐにダメになってしまうようでした。
だから電子レンジも冷蔵庫も、掃除機も無かったのね?!
と、聞いたときは納得しました。
でも不思議なことが一つ。
金属加工の仕事で使っている電気機械たちは、今は亡きお父さんから受け継いだ物だそうで、それらは今まで一度も動作がおかしくなったことは無いそうです。
結局、PCは別の友人宅へ行きましたが、なにも問題なく使えていました。
なにが原因だったのか、今でも謎です。
こんばんは。せっかくプレゼントしたパソコン、残念な結果になってしまいましたね。
それにしても…、電子機器なのにも関わらず、家相とか地相に影響でもされるのでしょうか?
そういえば、最先端分野の事業に取り組んでいる会社にも、しっかり神棚が作られていたり、入り口に盛り塩している所もあったりして、やっぱりそういう(怪異に限らず)人知を超えた「何か」の存在はあるのかもしれません。
ヒトの意識がなせる幻覚かも知れませんがね…。
今宵はこの辺で、一旦失礼いたします。皆様、よい眠りを…。
そうですね。IT関連は少ないですね。
無理矢理絡めるとしたらいけますけど中々…。
昨日の笑い声に気付いた方へ
何故分かったんですか?
人数の違和感にも気付きましたか?
こんな話を見ていると感覚が鋭くなるそうです。
今日の空は青でしたか?
膝の裏が痛く有りませんでしたか?
すれ違った人に違和感を覚えませんでしたか?
指の数は五本でしたか?
黒猫は朝日に鳴くって知ってますか?
何気なく見てる看板や壁のシミにおかしな所は有りませんでしたか?
昨日までのあなたと今日のあなたは同一人物と言い切れますか?
ところで画面に映っている人はだれ?
無理矢理絡めてみました笑
オヤスミなさい。
移植した左手の男が気がつくと、必ず左手は鎖骨を抑えている。
莨(たばこ)を燻らせていても、本を読んでいても、書き物をしていても
気がつくとその左手は鎖骨の辺りをそっと、抑えているのだそうだ。
だから男は自転車やドラムやドライブなど、両手を使う趣味は自然としないようになっていた。
もっともドライブ…車に関しては、彼は二度と乗る事はないだろう。
悪夢を体が覚えているから。
男は外出時には必ず、手袋をしている。
彼は筋骨隆々ではないが、体格は悪い方ではない。
男の体格に女性の手は目立つのだ。
数年を経てだいぶ馴染んで来たとはいえ。
だがその日は珍しく素手で出掛けた。
薬指に指輪。
あの時、彼の妻が彼を押しのけていなければ、花を添えられていたのは彼の方だった。
ポケットの携帯が鳴る。
彼は普段通り通話ボタンをタップした。
なんだか、、、
読んでいて心がじんわり(;_;)
スマホを弄っていたら昔の同僚に「
間違えて」電話してしまった。
その時は慌てて切ったが、数回呼び出し音鳴ったであろう。
前の会社も辞めてからかなり経っているし、ワンギリ見たいな事しちゃった、
もし折り返し電話来たら謝らなきゃと思っていたら、直ぐに電話かかってきた。
あっ!、と思い電話出ると女の人の声
あれ、あいつ(昔の同僚)結婚したのかと思い、
すいません、間違えて電話しちゃいました、**さん(同僚の名前)ですよね
と言ったら
「違いますよ」
と困惑した音色、
聞くと電話の着信履歴に私の電話番号が残っていて折り返したとの事、
もしかして、同僚が電話番号変更して
私が掛けた番号がこの女の人に繋がったのかも知れないと思い
私が「すいません、間違えて電話しちゃったみたいです。」
と言って電話を切った、
まいったなーと、思いつつ電話の履歴みたら
発信番号には昔の同僚の名前
着信番号には見知らぬ番号が残ってました。
引き続き、風邪ひき状態のワタクシ、本日はあまりに辛かったので病院に受診してきました。
実は北見に住み始めて3年目、これまで風邪にかかったことがなく、かかりつけのお医者さんがないのです。電子地図で自宅から近いところ順に探し、着いたところは人気がある病院だったらしく結構待たされました。
インフルエンザではなかったので、ひと安心。
さて、
> pokkypokky さん、
身近なことでも見直すと「!」とか「?」と感じることは案外あるものですね。特に意識をしていないことでも、深く考えるとそこに怪異が潜む…。
考え出すと、きりがないものかも知れません。
> 619(以下略、失礼します)さん、
なんとも、もの悲しいお話ですね。オリジナルでしょうか?
主をなくした体の一部が、それでも愛しい人に触れていたいと抱いた思いを、残された手が果たし続けているのでしょうね。
不思議だけど素敵なお話ですね。