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あけましておめでとうとは

今年も初出社もう何十年も呪文のように唱える挨拶あけましておめでとうございますそして挨拶回りなんか疲れているのか今年初の人に会うたび唱える呪文何日まで使えばよいのか良くわからなくなってきた不謹慎だと思うが見計らってこんにちはの挨拶に変えているがおめでたいのは私の頭なのでしようかなどと書き込みしましたが明日からがんばるぞと自己啓発に励みます皆様あけましておめでとうございますではでは。


5 件のコメント
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わざとかもしれませんが、句読点や鉤括弧、改行が無いのでちょっと読みにくいですね。
ギガ吉
ギガ吉さん・投稿者
マスター
有難うございます、少し病んでいたのかもそろそろ復活いたします。
ノーベル文学賞を受賞したスペインのホセ・サラマーゴという作家は

しばしば長さ1ページ以上の長い文を書く傾向がある。段落は、通常の小説の章の長さに匹敵するほどである。なお、対話を区切るために、引用符(「」や『』のこと)は使わない。

ので、句読点なしの文章でもノーベル文学賞は取れるかも。
文章に切れが無いですねえ!
> 今年初の人に会うたび唱える呪文何日まで使えばよいのか良くわからなくなってきた

昔から「新年のご挨拶は基本的に松の内が明けるまで」と言われています。
松の内については諸説ありますが、春の七草である1/7までとか、もしくは 1/15辺り(とんど焼き)まで、と。

松の内というのは「正月飾りを出す間」のことですので、ある意味「1/7過ぎたら新年のご挨拶はしなくてもよい」ということになるはずです。

●松の内(コトバンク)
https://kotobank.jp/word/松の内-635008

※こういうのも昔の習俗を理解していれば
 年齢関係なく「おおよそこれくらい」と
 判断出来ます。
 逆にそんなのは現代社会だと意識しない
 んでしょうね。:(
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