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免許更新のオンライン化

Impress Watchからの引用

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1372934.html
警察庁は9日、マイナンバーカードを利用した優良運転者のオンライン講習のモデル事業の実施について発表した。

優良運転者の免許(いわゆるゴールド免許)更新時の講習をオンラインに置き換えることを目指したモデル事業として、2022年2月1日から3月31日まで実施する。実施県は、北海道・千葉県・京都府・山口県の4道府県。対象となるのは、実施県に住所を有する優良運転者で、マイナンバーカードを保有する人。

来年の3月に免許更新があり、条件にも合うので使ってみたいですね。

https://www.pref.kyoto.jp/fukei/menkyo/online/index.html
京都府警のサイトに詳しい手続きが載っていました。


25 件のコメント
1 - 25 / 25
ちょうど免許更新なんだけど、うちではやってないんだね_| ̄|○
グンマーはいつですかねぇ🙂未開の地なのでまだまだ先ですかね🙃
yoshi君
yoshi君さん・投稿者
SGマスタ
2024年末までに全国で運用を開始する予定とのことです(^_^)
ニュース見ました。
こういうことって大体東京が早かったりする?けど、東京ではやらないんだね。

対象地域住みで来年の2月に免許証を更新するので、オンライン講習できるかな?と思っていましたが、よく見ると誕生日が2月1日以降の人になっているので、対象外でした。

それに、自撮り写真を3度も送ったり、マイナンバーの関係が面倒な感じで、別の日に視力検査、写真撮影や免許証の受け取りに免許講習センターに行く必要があります。
結局、ゴールド免許証の人は今まで通りの講習受けた方が一度で短時間で済むのでその方が早くて楽かもって思いました。

今回は対象者外でしたが、無事故無違反で更新できたら次もゴールド免許証で5年後に更新予定なので、その時はもっと便利でみんなが利用している仕組みになっていていることを期待します。
yoshi君
yoshi君さん・投稿者
SGマスタ

>> YUKI-YAMA さん

もっと便利になると良いと思いますね!!
今度の更新は70歳だから高齢者講習に成るので、関係無いし免許返納しようかとも考えていますが・・・・・
こんにちは。

>受講には、スマートフォン、パソコン等で専用サイト

まぁ当然。

>マイナンバーカードをかざして暗証番号を入力

本人確認が必要だから、まぁ当然。


>チャプターごとにミニテストを行なう。
>視聴中は、受講者自身の操作により顔画像を撮影(計3回)し、
>最後にアンケートが用意される。

これ、免許が出来てくるまでの事実上の待ち時間に「ただボケーっと」見てればいい現状よりめんどくさいし、厳しくないですか?w

で、結局は

>免許の更新はオンラインだけでは完結せず、
>免許センター等での更新手続が必要。

てなわけで、取りに行く必要はあるわけです。んでもって多分、講習は既に受けているとはいえ、優良講習と同じくらい「新免許が出来てくるまで」待たされると思うんです。

これなら最初から免許センターに更新に行きます。
二度手間で、あんまりメリット感じませんね。
今年8月に更新に行ったときは受付まで30分くらい順番待ちして、あとは流れ作業でビデオ見て免許証受け取るまで30分くらいでした。
どっちみち出向く必要があるなら、一度に1〜2時間で済む方が楽です。

全てオンラインで済むなら大歓迎。免許証もスマホに表示できるようになれば最高です。

>> えでぃ@🔋100% さん

仰る通りです!

私は来年(平成34年)更新ですが、滋賀県は対象外ですので、普通に米原まで行きますケド...😅
これで全て完結するならオンラインでやりたいけれど、結局は免許センターに行がなくては駄目なので私は利用しないかな😅
このシステムでGOをかけた警察庁(公安)は何考えてんだろうと思いますけどね。こんなの向こう(免許発行側)も手間だと思うんですけど。

1.講習中に3回写真撮れって言っているんでそれを判定するための作業が増える。
2.ミニテストやアンケートの処理作業が増える。
3.免許申請段階で講習受講済みか否かを判定する作業が増える。

これで少しは安くなるってんならやってもいいけど、むしろ工数増えるから高くなるんじゃないですか?新たな天下り用の警察OBの職場確保ですかね?

>> 電人 さん

システムの発注先も儲かります。どうせ下請けに丸投げでしょうから、やたらと高くなって使い物にならないシステムが出来上がります。
さらにセキュリティホールがあって個人情報が漏れたりして…
1.更新費用が電子マネーやクレカでオンラインで納付できる
2.行ったら免許が出来ている/または郵送してくれる
3.教本がPDFで来る(から、その分安くしてくれ)

この辺が実現していればとりあえず合格点。
これすらクリアしてなかったら従来手順でやります。
だって意味ないもん。
結局は免許センターに行かないといけないので、二度手間になり受講するか考えますね。
該当するけど、複雑すぎるし、かえって面倒。
免許センターに出向くのが一番いいし、運転適性も実地試験して交付してほしいと思う。
「免許の更新はオンラインだけでは完結せず、免許センター等での更新手続が必要」

どうも中途半端な感じが否めません。
目的は運転免許更新が簡単になると言うよりも、マイナンバーカードの取得率を上げるためのアイデアでは、

マイナンバーカードと連携して金利優遇なんて言う信金や銀行とかあるみたいですよ。
yoshi君
yoshi君さん・投稿者
SGマスタ

>> もずく特級 さん

可能性、大いに有りですね!!
霞ヶ関某所、
総務「マイナ免許証人気無いよ」
警察「(汗、マイナ保険証だって…)」
「実はマイナ免許更新と言うのが…」
総務「じゃトライアルして」

>> えでぃ@🔋100% さん

> システムの発注先も儲かります。どうせ下請けに丸投げでしょうから、
> やたらと高くなって使い物にならないシステムが出来上がります。
> さらにセキュリティホールがあって個人情報が漏れたりして…

いやー、マイナンバー関連は色々と法制度が厳しいので『セキュリティホールがあって個人情報が漏れたり』なんて状況で設計されていないはずなんですけど?。

特定個人情報に関しては漏洩した時点で前科が付くほどの犯罪ですから。
→むろん関連した事業者は入札停止で済むお話ではないです。
 この程度は調べれば普通に情報出てきます。

逆に講習だけオンライン化した意図を想定するに以下があるのではないかと?。

1.マイナポータル経由で各種申請を実施するスキームをそのまま利用してる
→これ、特別給付金の時も利用してましたけど、あれ自体が汎用的すぎて
 各自治体がなかなかに往生してましたよね?(苦笑)

2.情報管理というレベルで考えれば、オンライン化しやすいところを切り出した。
→手続き事ってオンライン化しづらいんですよ。
 しかも「根拠法自体がオンライン化を想定していない」ものばかりだったら...(自明)

3.確かに「モデル事業」として実施してる
→今回先行スタートしてるところは「各都道府県の公安委員会が主導」するなりして
 何とか音頭取れたところ、と考えたら解りやすいです。(^^)
※特に千葉県なんて「千葉の陸運局しか
 なかったものがどんどん分岐していった」
 という歴史がありますので。:)

まあ、初めの段階は使いづらいとしても「アジャイル的に開発して使いやすくなれば良いのでは?」と感じますが。

結局システム設計は
●如何に汎用化出来るか?
●如何にコスト適正化出来るか?
●如何に複雑化を避けるか?

が重要な要求事項でもあるので。

追伸:
サービス開始前から使ってもいないのに「使いにくい」云々と
言うのも不毛ですし、本当に使って「xxが使いにくい」と声を上げて
改善を要求するのがシステム開発では重要です。
皆さん使いやすいシステムを、と言いながら「初めからすべて
かっちり決まっていないと満足されない」ので、ある意味矛盾してるんですけどね。
→およそ使いやすいシステムは柔軟性を持たせている。

>> ばななめろん さん

 これも一つの可能性ですよね。良ければ普及するし駄目ならすたれる。

 でも警察がやりたいのは、免許、マイナンバーカード、預金口座を紐付けして反則金自動強制徴収だろうな。
千葉県がモデルなのは、東京に近くて大都会と田舎が存在するからかな🤔

>> じんで@肘の君 さん

> でも警察がやりたいのは、免許、マイナンバーカード、預金口座を紐付けして
> 反則金自動強制徴収だろうな。

基本は令状が無いと預金差し押さえできません。
→その権利があるのは税務当局と捜査当局。
 ただし警察側も国庫へ入る金銭となれば管理は厳重です。
 なので紐付出来たから、なんて安直なやり方はしません。

意外と国のシステムを見てると「実は非常に面倒事ばかりだよなあ」と思うこと多いです。
私自身は単に「事務手続き上、レガシーを引きづってる(主に法制度の関係上、現状のような柔軟な仕組みに対応できないから、という単純な理由)」こともあるので「モデル事業として何か成果物を残したい」と考えてるのかな?、くらいには想像できます。
青切符の反則金に関しては、納付を銀行又は郵便局の窓口に限定しているからクソメンドクサイわけでして、別にマイナンバーと無理矢理こじつけしなくても他の収入代行と同じようにコンビニ納付できるようにしたり、或いは振込、或いは電子マネー納付など「向こうも折れろよ」って話ですね。

それとも今はできるんですかね?20年以上お世話になってないからわからんですが。

(例えばアメリカなんかはクレカで納付できます)

もっとも「クソメンドクサイ」から「もう二度と違反すんなよ」という抑止効果を狙っているのかもしれませんけど、、、まあ、税金関係がコンビニ納付やペイジー(振込)、場合によってはファミペイとかでも納付できるので、反則金もそのシステムに乗っけりゃいいだけの話。

裁判所で払うパターンのやつ(いわゆる罰金、赤切符)も窓口で現金一本ですよね、多分。あんなのクレカで払えるようにしても良いと思うんですけどね。赤切符の場合は高額ですから。それでも払えない人は労役場へどうぞ(笑)

で、ついでに言うと免許の更新手数料も「都道府県証紙を買う」じゃなくて、それで出来るようにしてくれよって話です。ま、その辺は柔軟に対応できるはず。

>> 電人 さん

> もっとも「クソメンドクサイ」から「もう二度と違反すんなよ」という抑止効果を狙っている
> のかもしれませんけど、、、

実情は「組織内で仕組みが回る以上、変えることをしない」という日本独特の発想もあるでしょうし、仰るように抑止効果も考えてるとは思いますが。

ただねえ、さすがに「遵法精神が無ければ、抑止効果なんぞまともに働かないよね?」だったりしますけど。(v_v)
→そういう輩に限って「あの時は運が悪かった」レベルで
 済ませてしまうんだろうなあ、と想像したりします。

> で、ついでに言うと免許の更新手数料も「都道府県証紙を買う」じゃなくて、それで出来る
> ようにしてくれよって話です。ま、その辺は柔軟に対応できるはず。


確か運転免許証行政は各都道府県に委託されていたように記憶してます。

※警察組織も各都道府県単位でやりますし、
 公安委員会の活動なり現場の取り扱いも同様化と?。

そうなるとこれも「公金納付をどのようにやるのか?」などがバラバラなので結構煩雑になるだけですね。:(

※最近は旅券発行業務取扱に関し国側で
収入印紙納付を止めたパターンもあります。
→確か旅券発行時の手数料納付に関しては
 各都道府県で現金納付になってる事例って
 私は記憶が無いです。
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