JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
東京都はPCR陽性者21人と少ないどうなってるのでしょうまた、第六波は来るの?🔺きっと来ない⭕️(来ないでください)ワクチン接種が進んだから減った?🔺(接種率高い国減ってない?)コロナが弱毒化した? ⭕️(結構ありえるか)皆が感染に気をつけているから? 🔺(世界的に気をつけてる)日本人は感染しつくして免疫ができている🔺(特に若い人)体の弱い方は殆ど感染しつくしたので、感染自体がわからない方が多数いる ⭕️
>> crypter さん
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>> さと さん
>> fsm さん
メンバーがいません。
>> crypter さん
科学者によるきちんとした理由が知りたいですねこの新規感染者の激減は、検査数が減ったんですかねぇ。
検査の精度がいまひとつとか、無症状感染が多いようなので気をつけてますが。
そして大阪府では
感染防止対策(3密の回避、マスク着用、手洗い、こまめな換気等)を徹底してください。
会食を行う際は、以下の4ルールに留意してください。
・同一テーブル4人以内※1
・2時間程度以内での飲食
・ゴールドステッカー認証店舗を推奨
・マスク会食※2の徹底
ハロウィン等の主催者がいない集まりへの参加は控えてください。
と言った規制も有るから、感染者が増える方が可笑しいのでは無いかなと思いますが・・・・・
ただ煽るために理由付けするような説明をする専門家は排除されるでしょうね。
多くの日本人が感染による免疫を得たというのも、感染率からすると否定されています。若者に限ったとしても。
ウイルスの弱毒化は、弱毒化するのは早すぎるという意見が多いですね。
先ほどPCR検査実施件数を見ました。
ずいぶん減ってるな。😁
陽性者数が減る要因の一つかな?
でも第6波は来るんだろな?
小さな涙であって欲しいですね。
●第6波は必ず来る!
(大きい波か小さい波かは感染対策次第)
https://twitter.com/kutsunasatoshi/status/1451805729388580865?s=21
●ワクチンの効果はある、でも段々薄れる
→ 接種率高い国は一度は激減、その後に再拡大、3回目接種が進むと再収束、となっています。
例 イスラエル、イギリス
●弱毒化は無い
ゲノム解析をしている国立感染症研究所の話、イギリスの Sanger 研究所と CDC のデータより、弱毒化するような変異はないそうです。7月〜10月
https://www.asahi.com/amp/articles/ASPB666JGPB6ULBJ00Y.html
https://shard.toriaez.jp/q1541/399.pdf
●感染し尽くした可能性は?
可能性は無いと言っている医師、大規模抗体検査で何かわかるかもと言っている専門家も居る
→不明。
(私個人の根拠ない推測では、多くは無い気がする)
今年12月に都市圏で大規模抗体検査が行われます。感染で付いた抗体か、ワクチンで付いた抗体か、分けて調べるとの事。
ワクチン有効説も多い(高齢者が死亡しなくなったのは事実)
海外もマスクやワクチンをしっかりやっても感染拡大した国があるので微妙に違うのかもしれませんね
人口密度は日本高い、イスラエル低いのですが三密を唱えたり
やはり、コロナ弱毒化説が一番の要因でしょうか
母数が大きいから差分が大きくなってるのに過ぎないのに、算数できない人にはこれが「激減」に見えるんだろうな。
![激減.png](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/000/875/708/M_image.jpg?1635484750)
9月頃は減り方の速度がどんどん速くなって行ったので、まあ「激減」だったと思います。10月は減少速度は一定か、最近は減り方が衰えて来ていますので、今は激減ではないですね。もしかしたら「底打ち」状態で増加に転じ始めてい可能性も無きにしもあらず。まだわかりませんが。
上図は全国の実行再生産数(簡易版)
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>海外もマスクやワクチンをしっかりやっても感染拡大した国があるどこの国でしょうか?
実行再生産数が1を下回ると減少です。ずっと1を下回っています。
まだ増加に転じる傾向が出て来たかどうかは今は判断できないと思いますよ。
>> さと さん
>9月頃は減り方の速度がどんどん速くなって行ったので、実効再生算数が「0.5」を大幅に下回ったとかならともかく、たかだか「0.7」前後に下がったところで、その程度は以前の感染者数減少局面でも達成してましたからねぇ。その程度で激減と言われても。実情直視しないから「弱毒化」なんて寝言いう人が出てくる。
むしろ、ワクチン接種が進んできてもまだ「この程度」かという感じ。
過去の減少フェーズも「激減」だったと主張するなら、話の整合性だけはとれますがね。じゃぁその時も弱毒化したん?
>> fsm さん
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/9月の東京など、ほぼ0.5位になっています。
過去の実行再生産数を見て貰ったらわかると思いますが、第一波の時くらいに実行再生産数が下がっていて、第5派は減少の「傾き」が急であったのは間違いないと思います。
ただし「傾き」の話であって、現在の感染者が少ないという意味ではありません。感染者は去年の方が少ない時期がありました。
激減であろうとなかろうと「弱毒化」というのは間違いですよね。ゲノム解析から否定されています。
ワクチンの効果を認めたくない為に、弱毒化を主張されているような印象があります。
激減しているから弱毒化、と主張されているのではなく、他国でワクチンの効果が出ていないから弱毒化、と主張されているようです。
他国でもワクチンの効果は出ている(出ていた)と思いますので、それも違いますね。
>> さと さん
>9月の東京など、ほぼ0.5位になっています。いやだから、そのぐらい去年も行っているでしょ、って。
去年も急激だったの?ってことですよ。
一時的にそのぐらいの数字が出たからと言って、一喜一憂するほどのものでもないし、まだまだワクチンの効果も弱いとしか言えないんじゃないですか?
油断したらワクチン一度も射ってない人まだ2割以上いるんだし、その部分集合で大幅な強毒化が起こりうる、ということが見えなくなっちゃう。
>> fsm さん
去年の第一波の直後だけですね。第二波~四波ではこんなに急激に減った事はありません(見て下さいね)。
第五波は激減したから安心という事はもちろん無いですよ。
他国もワクチンで感染者が一時的に減っても、制限解除したら爆発的に増えています。
現に、日本も今は減少幅が小さくなって行っています。
ちなみにワクチンの効果は、専門家のグラフでは、11月で実行再生産数を5割減らす効果があるようです(上図)。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000847822.pdf
9月時点で3割削減効果、10月で4割削減効果、ですが実際に今はRtは増えていますから、かなり接触が増えているという事ですね。ワクチンが無かったらRt1.2で感染者が増える状況という事です。
その内にワクチン抗体価も下がって来ますから、接触増加とあいまって増加に転じたら速いかも知れません。
>> さと さん
いや直後だけって、、、第一波と現在の感染者減少速度はほぼ同じ、月に約1/10。
これではアタクシに言わせれば、「急激」なんてとてもとても。
当然これは常に一定のはずもないので、第4波とかで月に約1/5ぐらい。
その程度の幅で収まってるに過ぎないので、弱毒化なんか起こらないよ、って言ってるんですけど。
ワクチンが効果あるのは、当然ですよ。目に見える効果が出るほどの接種率にようやく到達したぐらいなんで、これからだと思ってます。
>> fsm さん
激減したら弱毒化が起こるんですか?仮に実行再生産数が0.5を下回ったとして、弱毒化と関係あるんでしょうか?
激減という言葉に定義は無いので、過去一番の減少率でも、fsmさんは激減と思わない、という事であれば話はそれで終わりで良いのですが…
「弱毒化するほど減るのが激減」というような書き方をされているので、減少率と毒性って何か関係があるのかなと思ってお聞きしました。
>> fsm さん
あと、ワクチン一打っていない2割以上で大幅な強毒化が起こりうる、という話も。感染拡大したら(実行再生産数が増えたら)強毒化する、という事なんでしょうか?
実効再生産数と毒性の関係について、どういう前提で話をされているのかな、という疑問です。
感染が起こりやすい状況では、少しでも感染を起こしやすくする、体内で素早く増殖するタイプが有利となり、結果毒性が強まる。
都市部では病原体にとって上げ膳据え膳だから強毒化一択。
特にベクター利用の病原体では容易に強毒化がおこる。
休眠可能な病原体も、毒性弱める必要ないから強毒なものが多い。
それに対し、感染が起こりにくい状況では、宿主が死ぬような状況では新たな宿主にたどり着く可能性が減るから弱毒化が起こる「可能性がある」。必ず起こるわけではないですが、少なくとも強毒化は起こりにくくなる。いわゆる集団免疫状態がこれにあたるか。
それと、弱毒化の可能性があると言っても無毒になるわけではないですからね。
実効再生算数なんて人の行動でどうとでも変わりますから、毒性進化の指標にはなりませんよ。今は一時的に感染者が減少しているに過ぎないだけで、部分的に感染広がっているところでは強毒化の可能性が高い。その変異がワクチン接種者にも感染しやすくなればまた強毒化のフェーズに入る。その縁を断ち切れるか否かが重要。そのためにはさらなるワクチン接種率向上しか選択肢はないんですがね。
>> さと さん
>「弱毒化するほど減るのが激減」というような書き方をいや、「以前と変わらない程度の減少率」と言っているだけですよ。弱毒化はあとからやってくるかも知れないかすかな望み。
弱毒化なんて現状では到底期待できないと言っているだけ。
>> fsm さん
減少の傾き、減少のスピード、実効再生算数、激減か激減でないか、全部同じだと思いますが、毒性進化の指標にはならないですよね。ウィルス自体は頻繁に変異するので、弱い方向に変異する事も強い方向に変異する事もあると思いますが、広がりにくい株は無くなり、生き残り安い変異株が蔓延するのですよね。
現状(6月~10月)感染を起こしているのは100%デルタ株であって、それ以外の株は無い、というゲノム解析のデータが発表されているそうです。世界の複数の解析で。