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衆院選比例区立憲民主党の略称について

衆院比例区の政党名略称について不明確な情報が有りますので、次の点確認しました。

政党名略称について
立憲民主党も国民民主党も略称を民主党で登録しており重複しています。

よって投票で民主党と書くと得票数に応じて按分される事になります。

総務省からの指針はまだ選管に届いておらず、立憲、立民が有効かは現時点では定かでは有りません。
民主と書いた場合はまた別の判断があるようです。

よって立憲の場合、立憲民主党とフルで書いて頂くのが無難の様です。

いずれにしても不明確な投票の場合は、最終的には各投票所毎の判断となる様です。


16 件のコメント
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ちなみに登録略称「民主党」でかぶっている訳ですが「民主党」ならこの二党で按分ですが、党を付けずに「民主」と書くとそれとは扱いが違うことになるそうです。まあフルで書くのが嫌って人はいないと思うので大丈夫とは思いますが。

>> mnemo さん

党名は選択チェックにすれば良いのに。
parlng
parlngさん・投稿者
Gマスター
従来通りの記述式になっています。
「得票数に応じて按分」とは、
具体的に例えばどんな感じなのでしょう?
parlng
parlngさん・投稿者
Gマスター
最終得票数の比率で振り分けされます。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
比例区はチェック方式の方が。

民主はダメで民主党は、有効。
自民は有効ですか?。

こんな事してて若者の投票率
上がるんですかね?
よしっ、民主で投票しよう(笑)
「民主」と書くと自由民主党にも按分される可能性がありますよね。

>> がんちゃん1号@グリン さん

チェック方式に1票です。

立けん
どうでしょう?ダメかな?
立憲共産党と書くと、どこに行くのでしょうね(^^)

民主党と書いたら、私は1/2で立憲と国民にわけるべきだと思いましたが、だったら略称を「自民党」にすると泡沫政党でも大量に票がとれる悪用が出来ちゃいますね
そういう事を防ぐための最終得票数での比率分けなんでしょうが、性悪説的な対処方には感じます(とは言え、均等分けは前者の理由でやるべきでないと思いますけどね)

IMG_20211026_064003.jpg

うっかり「亀井あきこ」などと書くと、
「亀井亜紀子」と「亀井彰子」の二人の間で、票が按分されることに。

「亜紀子」か「彰子」かしか違いがない!!
ちなみに「亀井彰子」さんは無所属で64歳の主婦だそうです。

VOICE PROJECT 投票はあなたの声 
(秋元才加 安藤玉恵 石橋静河 小栗旬 コムアイ 菅田将暉 Taka 滝藤賢一 仲野太賀 二階堂ふみ 橋本環奈 前野朋哉 ローラ 渡辺謙)
https://youtu.be/Ygtmbwj0sV4
1週間で60万回視聴
#わたしも投票します

さて、10/31の総選挙、投票率は?
最近は5割前後が多いと思いますが、コロナ渦がどれだけ影響するのでしょうか。
20歳代前半の投票率は、ある県だと20%台前半だそうです。

>> 祖父と番長 さん

読み方が同じ2候補、点字投票区別できず 島根1区 団体が対応要求
https://mainichi.jp/articles/20211027/k00/00m/010/203000c
だそうです。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

>> pmaker さん

なるほど。

略称「自民」
が複数あっても

問題ない、のが
今の公選法、ですね^_^。

性善説に頼りすぎだと
思います。

>> mnemo さん

mnemoさん

点字投票者はただでさえ大変なのに、これでは困ってしまいますね。
点字投票する場合は、候補者氏名に加えてやはり、届け出政党名を書くのが良さそうに思えます。

読み方が同じ2人の「かめいあきこ」さん 注目の衆院選島根1区 陣営に聞いた
https://maidonanews.jp/article/14469463
だそうです。

その地域に多い特有の苗字ということなどで、同姓同士の候補者が争う、という図式は時々見かけますが、フルネームが全て同じ発音というのは有り得そうで、小選挙区では確率的には限りなくゼロに近い事例でしょう。

記事によると、予想されていなかった突然の出馬だったようで、300万円の預託金の工面といい、お金ってものはある所にはあるものなんだなと思いましたね。
それなのに遊説とかの話しが殆ど漏れ聞こえて来ないので、300万円とかが無駄にならないといいんですが。

コロナ感染予防も兼ねて、26日に期日前投票に行って来ました。
予想通り、空いてました。
40代ぐらいの人が多かったです。
期日前投票制度が無かったら、蜜を避けるべく、投票にわざわざ出掛けないかも。そんなズボラな自分であります。

コロナによるこれだけの長期的非常感。医療や飲食店、観光業など危機感の切迫度合いの強い分野の人達ほど、候補者の主張をよくチェックしていて、その多くが投票に出かけるのでは?
parlng
parlngさん・投稿者
Gマスター
コメントをありがとうございます。
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