android標準メッセンジャーアプリ「ハングアウト」を知っていますか?
android標準メッセンジャーアプリ「ハングアウト」を知っていますか?簡単に言うとandroid限定LINEみたいなやつです。(訂正しますiosでも使用可能)
androidスマホには必ず入っているはず。
アイフォンの i-messageやfacetimeと比較して知名度は異常に低いですが・・便利なんです!詳しくは下記リンクへ。
https://mobareco.jp/a4244/
私はスマホになってからandroid一筋なのでアイフォンは、わからないのですが・・・やはり日本のスマホ過半数はアイフォンなのか。
最近ではandroid、ios問わず使える「LINE」があるのでハングアウトが盛り返すのは難しそう。OS問わないメッセンジャーと言えば「スカイプ」なんかもありますがLINEほどの爆発的ヒットではなかった気が・・・なんで「LINE」はここまでヒットしたのでしょう?「ハングアウト」にもスタンプ的な機能はあります。もっと「ハングアウト」に光を!
31 件のコメント
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そして、iPhone、アンドロイド、パソコンgmail内でと、ID合わせ使っています。
どの端末でもリアルタイムに届き、共有更新でき便利です。
音声通話は良くないですが、いいアプリです。
だだ使用相手が少ない現状がありますね。
LINEの無料通話よりつながりやすく感じでいますね。
LINEと違い、Googleのアカウントで使えるので電話番号が無くてもよいので、スマホ・タブレット・PCと共有できるので便利です。
Google製なので安定感というかOSとの相性はいいと思う。
Google Alloにそろそろ移ろうかとも・・・。
BBMって言うのも使っていました。
BBMはセキュリティが良いので一時つかっていましたね。
それが私も疑問です。スタンプが日本人のツボにはまったのは間違いないんですがそれだけではないでしょうからね。
hangoutは一度も使った事ありません。まわりにもいもせん。無効にしてます(笑)
Googleと同期出来るので、本当普及すれば便利だと思いますが。
IDも合わせられますしね。
今の所、職場の人間、かみさんも何「ハングアウト」?「Line」だよねと
申しております。
os問わないメッセンジャーに進化!知名度の低さは如何ともしがたいですね。良いアプリなだけに残念。
ハングアウトは間もなく無くなる運命だったような。。。
http://blogos.com/article/208842/
もぐりと言われてもおかしくないな(笑)
「LINE」がこれだけシェアを広げれば奪還は難しいかと。
「google+」も「facebook」に勝てませんでした。
まあ、アプリも永遠に続くわけではないのでどうなるか見もの。
「盛者必衰」ですね。
流行り、廃り、入れ替わりが激しい世の中ですよね。
情報すら消費してポイ捨てする時代だと感じます。
メーカー製のメッセンジャーアプリがない場合は、ハングアウトがSMS アプリになっているので注意しましょう
ArrowsM03ではNX!メールがSMSのデフォルトでしたが、NX!メールを使用していないので、SMSは「メッセージ」にしています。
京セラLUCEでは、SMSはハングアウトがデフォルトでした。
Aプラン(シングル)で 初期設定の後 テストでガラケーからSMSを送ったら『ハングアウト』に届いたので そのまま使ってます。
私自身、Googleを使いこなせていません。
LINEの友達表示が多く、トークを送るためにスクロールするのも面倒になり
頻繁に連絡を取る友人はViberにしています。
スタンプが外国人好み(笑)
facebookからのMessengerはLINEより使いやすいのですが、やはりこちらもfacebookをやっていないと使えないので少数です。
ハングアウトアプリ、レビュー少ないですね(^^;)
インストールはしてみようと思います!
余計な電話認証ないし、アカウントがあれば複数台で使いまわしできるから便利です。LINEは使うスマホが特定されてしまうので、意外に不便。
音声はLINEより若干劣るような気がしますが、気のせいかな?
スタンプはこだわりがなきゃ、通常のコミュニケーションで使うのに充分ですね、おっちゃんレベルの個人的感想ですが。
まあ、LINEで連絡取ってる相手をこっちに誘導することはないけど、仕事、プライベート、その他今後は使い分けするかも。
シンプルで可愛くないです(^^;)
LINEがヒットしたのは、やはり万人受けする熊がキャラクターだったり、着せ替えやスタンプが可愛いので女性にウケたのが最大の勝因だと思いました。
facebookのmessengerも同様の理由で、仕事相手との連絡に使ったりもしますね。
LINEが流行った理由は俺にも謎です。
スタンプが可愛いから…とかはLINEが成功し始めた後になってからの動きで、元々、日本でもまあまあメジャーだったメッセンジャーアプリにKakaotalkがあったんですよね。スタンプもいろいろありましたし。
それなりに先行していてシェアがあったメッセンジャーアプリがあったのに、なぜ、そこにLINEが食いこもうとして投資をし続けたのか?どんな確信があったのか不思議です。
何度か記事を読んだ感じだと、「元々はダメ元で進めた小さなプロジェクトが徐々に成功軌道に乗った」みたいな話らしいのですが…。
LINEヒットの原点が分かる人がいたら、俺も知りたいです。
Gmailの使用者が多いのに、なぜ、LINE>Hangoutsなのか。
ぼーっと考えてみましたが
「アプリのアイコンがよくわからないから」
のような気がしてなりません(笑)。
日本語にしたところで"ライン"に比べて"ハングアウト"って言いにくいし。
案外そんなところが理由のような気がします。
LINE が流行ったのは、最初 女子高生の間で広まったかららしいので、やはり緩いキャラがうけたのではないかと。
うちは、子供が 「LINE と Skype は別コミュニティ用に分けて使っているので、家族用はそれとは分けてくれ」と言われて、つい最近まで La La Call のトークを家族間連絡用に使っておりました。
子供いわく、どうしても連絡手段を確保しないといけないので LINE とか入れてるが、普段はほとんどチェックしていないので、家族間連絡があってもスルーしそうだとのこと。(Skype はもっぱら PC で使っているようで)
La La 月額有料化のタイミングで、現在家族間は Hangouts という状態です。
という感じですね。私の場合。
不幸の手紙、ネズミコウみたいな広がり方ですね。
数人だけLINEでやり取りする方があるのですが、
こちらがLINEの初心者なので機種入れ替えでアカウントの引継ぎができなかったことがあったり(おそらくメルアド未登録が原因)り、
知らぬ間にタイムラインがONになっていて連絡先が見えてる相手に写真変更などの
通知がバラまかれていたり、で、
端末に登録連絡先が多いのでいつもLINEって大丈夫かなと!?、と疑いながら未だに使っています。
こちらに自動にみえる相手も勝手に減ったりするし、なんか便利よりも
不信感を感じます。
あと、
Viberアプリはベトナムの方なりが多く使われているので使っていますが
通話もいい感じです。ハングアウトはよく呼び出しが上手くいかないと感じています。Viberは国内宛ならFaceTime並みで音質かなり良好です。
なのに、サービス開始から僅か4ヶ月で100万ダウンロードを突破。(とはいえ、カカオトークはもっと多くのダウンロード数があった)
その後、スタンプや無料通話、テレビCMでダウンロード数急伸...という流れは私も分かるのですが、スタンプ・無料通話前の100万ダウンロードがナゾなんですよね。
この時期、特にプロモーションしていた記憶もなく、私の周囲でも数人しか知らなかったですし、他にも割と有名なメッセンジャーアプリもあったし、強い差別化ポイントもなかったはずで、何でだろう?
既読がつくからじゃないですかね?
LINE の開発者は、東日本大震災の経験から、生存確認のためにそれを実装したようなのですが、競合にはその動機付けにあたるものがなく、その機能がないか、少なくとも LINE リリース開始当時にはなかったか。
女性スゲー!
確かに「かわいい」で男性には広がりにくいかも。世の流行を作るのは女性か。
ありがとうございます。
たしかに、その開発秘話みたいなのは私も聞いたことがあります。
もし、既読の防災面が有用視されて利用者が伸びたとすれば「女子高生同士のコミュニケーションで火がついた」みたいな展開イメージとはちょっと違いそうですね。
どちらかというと、親子や家族の間で広がる感じがします。学校の会報とか防災ニュースとかで紹介でもされたのだろうか...。
facebookは元々ハーバードの学生たちの間で広まりブランド化されていった経緯がありますし、LINEはどんな始動があったんだろう。
防災だけだと年に何回やりとりするかというレベルなので、インストールベースは多くても、流行する方向にいかなかったかも知れないですね。
家族間で La La Call のトークを使っていた時は、送ったつもりが着いてなかったりして非常に不便な思いをしました。LINE はあまり好きではありませんが、セキュリティ面で問題になるほど、逆に便利さの方で攻めている感はあります。
死に体だったmixiを救ったのもゲームでしたし。
自分もLINEは通知の不具合が多いので極力使いたくないんですが、周りに合わせてしぶしぶ使っている感じです。
ちなみにGoogle+は登録したもののほぼほぼ更新してませんし、ハングアウトに至っては使ったことがありません(^^ゞ
待ち受けに電力消費するのと周りに使っている人が居ないためです。
Google+も今は使わなくなりました。
あれ、設定に注意しないと何でもかんでも一般公開になってしまいます。
写真も同様でGoogleフォトはその写真のURLさえ分かれば誰にでも見られてしまうんですよね。
しかもGoogleフォトONがデフォルトで、Googleフォトの中身を消すと端末の写真も消えてしまうという…
ようするにGoogleフォトがメインで端末内のものがバックアップという考え方なんです。
消費電力は、今の機種で Battery Mix で監視している範囲では、リストに上がって来ていません。La La Call よりは電力消費少ないという認識でしたので、La La 後継としてはまぁ OK かと。
以前、乗り換え候補に BBM を試して非常によいソフトだと思ったのですが、うちの子にメモリ消費 (電力ではない) が多すぎて却下され Hangouts になりました。LINE やら Twitter やら連絡先で使い分けてるので通信アプリ入れすぎなんでしょう。