その相談って。。。
友人から相談されました。
「Amazonからアカウントを停止するメールが来た。」
「停止しないためには、メールに記載されているリンクにアクセスし、情報を入力しろとある。」
「どうしたらよい?」
さて、みなさんならどうしますか?
まあ、わかりますよね。
でも、その前に、その友人に
「Amazonで何か購入してる?」
と、聞いてみた。
「いや、昔一つだけAmazonでなにか購入したかもしれないけど覚えてない。」
うーーん。
そもそもこういう人のアカウントを停止されると、困ることはあるのだろうか。
Amazonを頻繁に利用している人なら、購入履歴やクレジットカード情報、アドレスなどなど残っているだろうから、停止されると困るのはまだわかる。
アカウントがそもそもあるかどうかさえ覚えてない人、たまに使ったことがあるかないかの人は、そもそもそのアカウントを停止されて困るのだろうか。
貯まってるポイントも微々たるものだろうし、また新たにアカウントを作ればいいのではなかろうか?
なんでもかんでも不安になる前に、冷静に考えることは大事なのではなかろうか。
でも、なかなか冷静にはなれないのかもしれないけどね。
10 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
登録だけして購入をほとんどしない顧客の整理を行なっているのでは。
幽霊顧客が多いと手間だけで忙殺されて大変な事になるので業者の対策だと思います。
余り購入しないなら、解約するのが良いと思います。
隣の部署で使用している代表メールアドレスに同じような「Amazonからアカウントを停止するメール」が届いたらしく。
その部署の管理職が「職場のPCを私的に使って買い物してる奴は誰だ!」って怒ってた。(笑)
周囲が一生懸命説明しても、全然理解しない。
というか、そもそも理解する気がないように見える。
落ち着いて冷静になれば理解できる人はまだ良いかな、と。
冷静な時でもダメな人は・・・もうどうすれば良いんだろう。
私もAmazonを語る詐欺メールがこれ以外にも毎日届いてます。
迷惑メールに自動振り分けして速攻削除ですね。
どうやってメールアドレスを詐欺師は知ったのでしょう?
アマゾン顧客情報流失したのですか?
>> Yuki&1 さん
>どうやってメールアドレスを詐欺師は知ったのでしょう?>アマゾン顧客情報流失したのですか?
Amazonの顧客情報は全く関係ないと思います。
他のどこかから収集したメアドあてに一斉送信してるだけじゃないかと。
送信先の人がAmazonユーザーだろうが何だろうが関係なし。
数十件、数百件に1人でもひっかかる人がいれば良いんでしょう。
メールアドレスの収集方法…以前に詐欺やウイルスにひっかかった端末から入手したり、生成したアドレスで総当たり攻撃したり、色々じゃないですかね。
>> Yuki&1 さん
情報漏洩ではありません。存在するドメインの前に(@より前に)、ありがちなIDを付けて適当に送っているのですよ。「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」ですね。
私のところにも私用メールアドレス以外に、勤務先のメールアドレスにも届いています。
勤務先のメールアドレスでAmazonを利用することはありませんので、詐欺メールだとバレバレです。
一度に大量のDMを送っていた国内業者がBanされました詐欺の協力者ととゆう事で。
新たに出てきたのでしょうか、それとも海外からでしょうか?
ブラウザで該当サービスを検索して
直接操作するのが正解なのかな…
その為、企業側はメール詐欺予防に3D承認させていてAmazonもその機能を使うよう促してます。ワンタイムパス承認などがそれです。
もしもこの様なものが来たら、WEB上かAmazonショッピングアプリ経由でログインし、アカウントサービスから直接「お知らせメール」を見れば良いのです。Amazonが送っていれば同じものがそこに有る筈、無ければ詐欺メールで何処かの詐欺師が送ったものです。Amazonのサイト内で確認するのが必須です。
皆さん、偶にはアカウントサービスの中を覗きましょ〜
企業側が3D承認を作ってサイトで使用を促しても、手元に来るメールになるまで何も読まないのでは詐欺メールを防ぐ意味が無くちゃっちゃうからです。
冷静に考えて、交通法を読まないで車を運転している感じになっていませんか?って感じじゃないかなぁ〜。
まあ来始めたら手変え品変えでしつこく来ますね、詐欺師ご苦労!🤣と思いながらどんどん削除してます。
。