掲示板

小人症のプロレスリング、衰退の危機?

身長141cm “小人症のプロレスラー” が打ち明けた本音。
「むしろ笑ってくれ!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b42fbc74cd711d985c45d879b60ecc3ff4cb9385

むつかしい。
悪く言えば差別、良く言えば(?)自身の特徴を活かした職業。
興味を持ってもらわないと・・・。


8 件のコメント
1 - 8 / 8
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
体の特徴を利用したお笑い芸人さんと一緒ですよね。
生計が立てられればいいと思います。
私、美男美女と言う言葉は無意識な差別だと思ってます。
(当然比較対象があるはずなので。)

って決めつけはいけませんね(^^ゞ
スポーツは見ないし、プロレス自体に関心がないんですけど。
二人しかいないのはね。後継者が現れるのを期待するのもなんかね。
パラリンピックも「可哀相に見えるから見ない」という人もいますね。
多分、下手に運動不足の人間より、身体能力は高いと思うのですが……。
車椅子や義足を使ったパラアスリートは、五輪アスリートにも勝るとも劣らないパフォーマンスを発揮するケースもあります。

差別だからと当人たちから仕事を奪うことになるのは、本末転倒に思えます。
自分の才覚と思えるものを、誇りと思っている事を、否定されるのはとても悲しいことです。
個人様々に思いがありますから、それぞれに尊重されて一括りにされないことが必要だと思います。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
身体障碍もいつ何時なるか分かりませんから他人ごとではありません。
癌で内蔵摘出しても身体障碍者手帳は出ます。

ある意味開き直られたプロレスラーの方は、笑われると
いわゆるおいしい事となりますが、それに耐えられずひっそりと暮らしている方もいらっしゃると思いますので一概には言えないことに気が付きました。
気になって調べたところ、小人症の方は障害者手帳発行適用外なので、障害者ではないと言えます。なので、リンク先の記事中に記載されていた「障害者を笑い者にするな」という意見は全くの的外れ、むしろ身体的特徴を活かした職業に対する差別的行為とも受け取れます。
私達は職業に対して貴賤を持っているでしょうか?大部分の人は持っていないと思います。それと同じで小人プロレスも一つのエンターテインメントとして広く認知され、活躍できる場が増えることを願って止みません。
今、映画「エレファントマン」を思い出しました。

私は特徴を持った人に対して特別扱いする事が差別じゃないか? と思います。
一般的な人に対するのと変わりなく接するのが一番「自然」。

もちろんハンディキャップがあるならそこを補完する事は必要。
誰にでも苦手な事があり、誰かが補完する事と同じ。
擁護団体が声を大きくする事には違和感を感じます。

ここに出てきた小人症の人も、エンターテイメント以外の仕事に転向しても良いのかなと思いました。
プリティ太田さん、頑張ってらして嬉しい!
ずっと以前に、太田さんの特集してる番組見て、もん凄い人いるなぁと思いました。

障害ある、病気ある人と表面ばかりの交流で、向き合って話したことないからかなぁ。
NHKのバラバラとか、いろいろあって少しずつ一般的になりつつあるようにも思うけど。
どこか、見せ物ではない、笑ってはいけないと思う気持ちがまだまだありますね。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。