AndroidスマホとiPhoneを比較したときに
Androidスマホは画面スクロールしたときに直ぐにストッパーがかかる感じ。画面下まで行くのに何回タッチさせるんだよって感じ。iPhoneは優雅にスクロールしてくれるんですよね。
これが、ぴっこま等スクロールがメインの漫画アプリやYOUTUBE使用時など地味にストレスでiPhoneから移行する気になれません。当方、ハイエンドAndroidスマホに触ったことがありませんが、Xiaomi以外だとスムーズなんでしょうかね。
比較使用端末 Wifiで比較
Android redminote9s、5G9t(ソフトバンクモデル)
iPhone iPhone7、iPhone8PLUS、iPhoneXR
15 件のコメント
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何とハンディキャップがある比較ですね
設定が悪いのかとも思ってますが、そもそもiOSって設定の自由度が少ないですし。
>> よっちおじさん さん
一度 開発向けオプションから HWオーバーレイを無効にしてみたらどうでしょうか 突っかかりは無くなるはずです。お試しを但し、Youtubeでは逆効果になるかもしれません。 その際はOFFに戻しましょう
iOSの新し目の端末(iPhone SE 2nd/iOS14.7.1)で同じくChromeでここを閲覧してほぼ同じ強さでスクロールしましたが、上から3分の2くらいの所で止まりました。
OS由来よりも端末依存が大きいと思います。
この実験結果だと私はAQUOSはスクロールしすぎてしまうのでiPhoneの方が丁度良かったですね。
>> YAKUN0290 さん
上のコメントで下端までの長さが増えた状態でAndroidだけもう一度やってみましたが同じ結果でした。ここのページ程度の長さだとまだ余裕があるみたいです。
参考に成るような結果では無いですね!
スマートニュースを毎朝見ているのですが、次のニュースをタップした途端にまた最初から新規ニュース更新して読まされるのは、非常に鬱陶しいと思う方が重要だと思う・・・・・
ただ、投稿主さんが言う、下までスクロールするときに途中で止まりやすいというのは、アプリの仕様も関係あるかもしれません。途中で止まるように設計しているのかそうでないのか。
もちろん、同じアプリだからiPhoneでもAndroidでもいっしょのはずということもあり得るので、まったく同じ仕様なのに途中で止まってしまうのはAndroidの欠点という可能性もありますが、アプリによっては明らかにiPhoneとAndroidで仕様が違うというのもよくあるので。
例えば、Google ChromeはAndroidとiPhoneでは仕様が異なっていて、明らかにiPhoneのほうは手抜きしている。^^;とか
逆にiPhone版ではできるのにAndroid版ではできないとか。
まあ、どちらが良いかというのはケースバイケースで、総合的にどちらが好みかは人それぞれ。一番、良いのは両方持つこと。
iosではクローム、サファリともにサイトを指定してのjavascript無効化ができない点がやはり使いにくいです。一方で、戻るの横に進むがあるので、連続しての戻る・進むの時にはアンドロイドと比べて使いやすいです。seでようつべは画面が小さいので見ないです・・・。
仰っておられることは、こんな感じの事かと思いますが、最近の端末はそこまで差はないかと思いますが、Appleのデバイスは使った人が「早っ」って感じるように「加速度」を上げているようです
Macのトラックパッドも同じような感じで「加速度」を感じることができます
車の性能とかで良く評価されるスタートダッシュや、外から帰ってきてエアコンを入れた時の部屋が冷える早さ(ダイキンは優秀)で、満足感が変わるのと同じ感じでしょうか
また今年辺りから表示されなくなっているようですが、AMPが効いているサイトとそうでないサイトでの感じ方も変わってきています
iOS 11でSafariのスクロール速度が変わる
https://www.appbank.net/2017/05/23/iphone-application/1347756.php
Googleの検索結果で見かける「AMP」って何?
https://www.appbank.net/2016/08/28/iphone-news/1241574.php
この辺の技がブラウザと利用する人の使い方がマッチすれば「アメイジング」ってなるのかも知れません
iPhoneとAndroidの違い スクロール編
https://www.youtube.com/watch?v=Nmacl3HpeW0
この動画で使われているGALAXY SIIのスクロールは「ビュンビュンスクロール」で実際、iPhoneには負けてませんでした
SamsungはかなりiOSを研究していたと思います
現在、iOS2台、Android4台、iPadOS1台を使って、iOSでは4種類のブラウザを利用してニュースサイトを10ページ以上それぞチェックしていますけど、実際普通に使うには上の動画ほどの差は感じません
利用するサイトの設計とブラウザによる差が大きいかも知れませんね
例えば、クローム操作時に指を1cm程度スワイプさせたときに、iPhoneはゆっくり1ページくらい動いてくれるんですが、Xiaomiは画面3分の1くらいかな、明らかに少ない。もちろん、指を大きくスワイプさせれば良いんですよ、でも面倒臭いんですよ。iPhoneなら少ない動作量で多くの量をゆっくり視認しながらスクロールしてくれる。
私はweb小説や、漫画アプリが主用途なもんで、この操作量の違いが結構なストレスに感じてしまうんですよね。本当はMi11liteとかの軽いミドルスペックを試したいんだけど、手持ち2台のミドルスペックXiaomiが「やめとけ!」言うわけですね。
これがベンチマークの指標では出てこないんですよね、触ってみないと。これが最新SoCの10万超え端末がこの仕様なら発狂物。まぁ、そんなこんなで未だにiPhoneユーザーなわけですね・・・
Mate30ProでのChromeで比較してみましたが、
Mate30Proの方がスクロール量は多かったですけどねぇ
最下段まで、私なりの普通の操作で、
iPhoneXRだと5回のスクロール
Mate30Proだと4回のスクロール操作で、コメント書き込みのところまで来ました。
そうだとするとiPhone 好きの人がandroid をdisっていると受け取られそうに思いました。
購入せずとも店頭でiPhone同価格帯のGalaxyやXperia等を触って確かめるのが良いのでは?(離島にお住まいなら難しそうですが)
Androidが、ではなくメーカーのカスタマイズ具合かもしれませんよ。
思い込みでAndroidがだめと感じるということはないですか?