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警官が犯人を撃って、結果死亡。

警官が刃物で襲ってくる男を撃って、犯人が死亡。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210829/k10013230081000.html

良し悪しは別にして、アメリカみたいだ。
撃った警官、犯人の遺族の心情はどなんだろう?


8 件のコメント
1 - 8 / 8
警察官、犯人のどちらが傷ついても痛ましい事件ですね。
刃物に拳銃はどうなうでしょう
威嚇射撃ならわかります
鋸だと、けっこう殺傷力がありますから、警官側が殺害されるような事態よりはましでしょう。
ただ、胸などに撃たずに、腹部より下、出来れば太股辺りを撃って制止させたら良かったのでしょうけれども、対応に当たった警官にはそんな余裕は無かったのかも知れません。
刺股など長物でもあれば、対応は違ったのかも知れません。

後、拳銃で撃たれた際に死ぬ確率は、普通に想像するよりもずっと低かったりします。心臓や脳など致命的な場所でない場合、止血が充分に間に合えば、わりと助かるそうです。
撃たれ所が悪かったのでしょうね。
刃物を持つ相手を制圧するのは、相当な技術が必要だそうです。
武道の達人であっても最良の対応は「逃げる」だそうです。
しかし、警察官という立場ではそうも行きませんから、発砲という対応は適正だと思います。
記事の内容に間違いが無ければ何の問題も無しですね。

住宅街との事ですし、外す可能性が少ない胴を狙うのは仕方なしですね。
悪いですが上方への威嚇射撃でも止まらないのですから、犯人に非があるのは明白ですね。
近所を脅したり、警官にすら切りかかろうとするのですから、ここで止まらなければ後になってどんな事をするかと思うと申し訳ないですが、良かったのかもしれません。
と個人的には思います。
一般市民がいくら説明しても被害者なのに加害者扱いされる時が有りますね、でも警察官だったら「打つぞ〜パン!」で終わります。

一般市民が自己防衛の為に、肩から監視カメラに護身用に携帯警棒を持っていたら、一発で不審者扱いされて連行されます。

アメリカでは西武開拓時代から、護身用に拳銃やライフル所持が認められていますね。 未だに銃社会が通用する、国全体が軍人や警察官しか居ないのかと思いたく成るなあ・・・・・世界の警察
まあ、威嚇射撃されても襲いかかってくるなら確実に「相手を殺傷する意思があっての行動」なので。

これを「やりすぎ」云々、と言うなら「であれば、自分自身はそういう場合でも黙って殺されるわけですね?」ってお話ですよ。

昔々の「古き良き時代の常識」というものが通用しない世の中ですし、基本的に「不平不満なりがあっても激怒して前後の見境なく行動するのは自制」しておかないと。

追伸:
でも被疑者が70代、ってことですし、本来は
「古き良き時代の常識をご存じの方」じゃないか
と思うんですけどねー。
不思議ですねー、日本社会って(しろめ)。
このことが原因で警察(拳銃)バッシングが起き、護身のための拳銃を持っていても自身や一般人の身を守れなくなることを危惧します。
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