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東京の新規感染者数が、三日続けて(前週より)減ってきました。
8月13日〜19日の一週間がピークだったようです。その後の6日間のうち5日が(前週より)減少し、残りの一日も2%の増ですので、ほぼピークアウトを迎えつつあると考えて良いのかもしれません。まだまだリバウンドが心配ですが…この減少傾向が今後も続くことを願います。
一方全国の新規感染者数は、今日の時点で(前週に対して)1.7%の増ですので、ピークアウトまでにはまだ数日かかりそうです。
>> Dark Side of the Moon さん
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
>> よっちいぃ さん
>> まつくん4649 さん
>> 5gh@初対面好きな人見知り さん
>> 4Lavie さん
>> さと さん
>> hageten さん
>> pmaker さん
>> 及時雨 さん
メンバーがいません。
東京は陽性率20%まで減少してきました。
やはり「PCR検査キャパシティ限界説」は疑わしいですね。
>> Dark Side of the Moon さん
ありがとうございます。そんな中、パラリンピックもやっていますが、マスターズ水泳大会は中止になりました。
試合用水着も買ったのになぁ。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
水泳は更衣室がちょっと怖いですね。>> Dark Side of the Moon さん
東京や日本全体では減っているかもしれませんが、ぱっと見て気になったのが青森の139人や京都の608人…💦NHKのニュースを見ていると緊急事態宣言予定県で過去最多が殺到したようです。
地方ではむしろこれから猛威を振るうような感じです。
>> よっちいぃ さん
>東京や日本全体では減っているかもしれませんが…>気になったのが青森の139人や京都の608人…
勘違いされているようですが、ここで「ピークアウトを迎えつつある」と分析しているのは、東京と日本全体の動向だけです。
全都道府県、全市町村がピークアウトを迎えつつあるなどとは一言も言っていませんし、そこまでのデータなんて見切れません。
あくまで、日本で最も影響力があり最も感染者の多い東京都と日本全体の合計の動向を指標として見ているだけで、それ以上でも以下でもありません。
そもそもタイトルからして、「『東京が』ピークアウトを迎えつつあるようです」ですので、お間違いないようにお願いします。
例えば大阪も過去最多ですし、そう簡単に全ての都道府県で一斉にピークアウトするなんてことにはならないでしょう。
>> Dark Side of the Moon さん
私が恐れているのは地方への感染の波及によって、全国レベルでなかなか感染者数の減少に転じないように見えることです。特に私の身近なところでは、県をまたぐ移動による感染がここ最近目立ち始めているところです。
Dさんの東京と日本全体の動向だけと言うのは理解しましたが、一方的な発信にならず私の考えも組んでいただきたくコメントさせていただきました。
ただ、それらがこれまでより少なくなり、逆に減ってきた区が増えてきたことで全体として東京都の陽性者数が減少に転じたと想像されます。
全国においても同様で、過去最多となっている都道府県がいくつもあるものの、その数がこれまでより少なくなり、逆に減少に転じた都道府県が増えてきたことで全体として日本の陽性者数が(今日初めて)減少に転じたと想像されます。
なので、個々に増えている都道府県にだけ注目しても全体の傾向が見えなくなりますので、あえてここでは日本全体の合計数の変動にのみ着目しようとているところです。
都道府県レベルの分析をするのであれば、例えば感染者数の多いトップ10の都道府県の増減率の推移をグラフ化して重ねたりすると何か見えてくるかもしれませんね。
私の手には負えませんが、どなたかトライして頂けると嬉しいです。
ついでに言えば、左図のようにグングン増えている状態の過去最多は怖いですが、右図のように横ばいになりつつある過去最多はあまり怖くはありません。
一口に過去最多と言っても個々で見ると様相は異なっており、それぞれ分析しないとなんとも言えません。
人の悪口を一生懸命夜遅くまでかかって考えている暇があったら、もう少しましなことに時間を使いましょうね。
懲りずに繰り返すようならまた非表示にします。
東京の新規陽性者は4,000人近くにまで減ってきました。
5日連続でマイナスとなりました。
良い傾向です。
8/27:【国内感染】新型コロナ 24,200人 感染確認 (8月27日 18:15)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/?utm_int=detail_contents_news-link_001
先週の金曜 25,876人から 1,676人(6.5%)減りました。
→二日連続のマイナスとなりました。
全国の新規陽性者数も減少局面に入ってきました。
良い傾向です。
神奈川も京都も宮城も前週より減ってきました。
宮城👆などは2/3になりました。
東京の陽性率はついに20%を割り込んできました。
良い傾向です。
私自身ワクチン2回接種しましたが、とは言え感染しない訳では無いのでまだまだ慎重な行動を心掛けたいと思います。
>> まつくん4649 さん
>マスコミの煽ってばかりの報道にはウンザリ…国民に希望の持てる材料を与えると行動に緩みが出て感染拡大に繋がるとでも思っているのか、不安材料ばかりを提供してますね。
いい加減な将来予測は叩かれますが、過去の事実(増加率が一直線に減少してきているとか、5日間連続で前週を下回ったとか)を正確に報道することなら十分に可能だと思うのですが。
8/28:【国内感染】新型コロナ 22,750人 感染確認 (8月28日 18:35)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/?utm_int=detail_contents_news-link_001
先週の土曜 25,492人から2,742人(11%)減りました。
→3日連続のマイナスとなりました。良い傾向です。
東京は6日連続の(前週に対する)減少となり、3,000人台まで減ってきました。
完全に減少局面に入りました。
ひとまず良かったです。
>> 5gh@初対面好きな人見知り さん
>やはり一週間単位で見ないと傾向は分からないんですね。一日単位で見ていると、増えたり減ったりしているので傾向が掴めませんが、一週間単位で(前週より)減ったか増えたか、増えたならその増加率はどのくらいか、を見ていると凡その傾向(増加率が増えているか減っているか、もうじき減少に転ずるか否かなど)が見えてきます。
早くコロナ禍が収束しますように。
>> 4Lavie さん
>ピークアウトを期待させるグラフを>見ることが出来てハッピーです。
このまま落ち着いていってくれることを願うばかりです。
東京は今日も(前週より)30%減となりました。
→30%減が二週続くと1/2になります。
若者の発症が7月下旬に頭打ちになり、それに遅れて中高年層も後から頭打ちになって来たようです。
若者の動きが肝?なんですかねー。
もしかして、学校の夏休みも関係あったりして?
8/29:【国内感染】新型コロナ 19,312人感染確認 (8月29日 18:00 )
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/?utm_int=detail_contents_news-link_001
先週の日曜 22,284人から 2,972人(13%)減りました。
→4日連続のマイナスとなりました。大変良い傾向です。
>> さと さん
しかし、「0-39歳」の発症者数が、7/11から7/25までの二週間で500人から2,000人へと4倍に急拡大しているのが目立ちますね。一体何があったんでしょう?
ワクチン接種率が増加し始めた6月以降に限定すると0.4%ほどみたいです。
感染→死亡まで数週間だとして、第5派における1日最大死者数は第4派より少ない100人程度に抑えられるかも知れないですね。
今回は重症者率も低いです。
>> hageten さん
これまでのところ、mRNAワクチンなどの新型コロナワクチンは、感染予防効果や発症予防効果が低下する可能性はあるものの、重症化予防効果は保たれていることが示されています。https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210801-00250999
カナダの報告では「入院/死亡の予防効果 100%」と見事な数字が出てますね。
酒飲みが好きなかつお塩辛やあん肝、しらす干しを食べると重症化を防げるようです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2020/12/post-95119_4.php
2週間前にファイザー1回目を接種済みとか。
今日PCR検査を受けて、明日の午後に結果が判るそうです。
彼女と最後に仕事したのは26日の木曜日(パートは金曜休み)・・感染力は発症の2~3日前から上昇する・・というのがデルタ以前の定説でしたから、ギリでアウトかー?
同じ職場で2回接種済みは、わてを含めて6割くらいっす。
東京はついに1,000人台になりました。
8/30:【国内感染】新型コロナ 13,638人感染確認 (8月30日 18:30)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/?utm_int=detail_contents_news-link_001
先週の月曜 16,841人からは 3,203人(19%)減りました。
減り幅が次第に増えてきています。
良い傾向です。
まず、真の感染者ですが、
一日の検出者数 x (1 / 真の検出者に対する比率) x 感染期間平均日数 x (1 / 発症率)
って感じですかね
・一日の感染者を2万人として
・真の検出者に対する比率は80%と借り置き(5人に1人ぐらいを漏らす)
・感染期間平均日数は、潜伏期間(5日ぐらい)+完治期間、または、無症状感染者が治るまでで、ざっくり14日と借り置き
・発症率は検出者が若年層に偏って来てるので下がってるとみて、25%と借り置き(キツめかな?)
計算すると140万人!!
日本人の人口を1億人として、任意の日本人が、今罹患してる確率は、1.4%
また、新規感染が発覚した(28万人)がちゃんと自粛していてくれてるなら、出歩いてる罹患者は112万人になります
街を歩く人が感染している確率は、1.1%程の確率ですね
100人と会うと1人ぐらいが感染してるって計算ですね(ヒエエ)
新規感染者数を2000人ぐらいまでは落としたいですね・・・
>> pmaker さん
>発症率は検出者が若年層に偏って来てるので>下がってるとみて、25%と借り置き
これって、「一日の感染者2万人」が全て発症者だという前提のようですが、実際は、無症状なのにウィルスが検出された人も相当数含まれています。
PCR検査法自体が、既に死んだウィルスも、発症してないウィルスも全て検知してしまうので、所謂感染者ではない人でもウィルス保持者として陽性者になってまうようです。
参考まで。
>> Dark Side of the Moon さん
>>PCR検査法自体が、既に死んだウィルスも、発症してないウィルスも全て検知してしまうので、所謂感染者ではない人でもウィルス保持者として陽性者になってまうようです。それは事実なんですが、感染者と疑陽性者を区別する方法がないので、偽陽性者も感染者にカウントされてしまうのは、現状では仕方がないですね。
>> 及時雨 さん
はい。>> Dark Side of the Moon さん
>PCR検査法自体が、既に死んだウィルスも、発症してないウィルスも全て検知してしまうので、所謂感染者ではない人でもウィルス保持者として陽性者になってまうようですPCR検査は、疑わしい(症状が出てる)人だけという前提で考えてました
まだ、積極的でないにしても追跡調査も継続してそうですね
とすると、検査人数には無症状も含まれるので、後ろの項の発症率はそのまま入れて計算できないですね
人数は減る方向ですね(^^)
>> pmaker さん
はい。行政によるPCR検査は、感染確定者の家族や濃厚接触者に行われるので、無症状だけどウィルスを持っている人が次々と捕獲されていきます。
無症状の感染者と、感染していない人とは異なります。
偽陽性というのは、本当は感染していないのに、検査の間違いで陽性になる人です。この確率はそう多くないです。
無症状で感染している人は、偽陽性ではなく感染者です。体内でウィルスが増殖していますし、無自覚に肺炎が進行していたりします。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210227-00223644
A-1 検査陽性者
A-1-ア 陽性で症状あり
A-1-イ 陽性で症状なし
A-2 検査陰性者 →偽陰性(本当は感染している)
A-3 検査受けていない
B 感染していない人
B-1 検査陰性者
B-1-ア 陰性で症状あり(別の病気)
B-1-イ 陽性で症状なし
B-2 検査陽性 →偽陽性(本当は感染していない)
B-3 検査受けていない
------
上の分類をしてみました。
B-2偽陽性の人は感染していないので、感染者に含めるとおかしい人です。偽陽性の確率は多くないです。
A-1-イ 陽性で症状なし の人は多いですが、この人達は感染者です。
人に感染させる力のある人は、Aの人全部です。症状が無くても。
残念ながら、無症状感染と偽陽性は言葉上の区別、後付けの区別です。
>> さと さん
>無症状の感染者と、感染していない人とは異なります。はい。
そのつもりで書いていましたが、どこかでズレましたか?
>「一日の感染者2万人」が全て発症者だという前提
>のようですが、実際は、無症状なのにウィルスが
>検出された人も相当数含まれています。
これがここで言いたいことの全てです。
>> さと さん
ただ、こういう見解も出ています。新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285?page=1&imp=0
…PCR法は何を検出しているのかというと、ウイルス遺伝子(新型コロナウイルスRNA)の断片になります。ウイルス遺伝子の断片が見つかったということは、「ウイルスが今いる」、あるいは、「少し前にいた痕跡がある」ということになります。
…つまり、ウイルスの断片が残っていれば陽性になるということです。そのうえで、ウイルスの状態がどうなのかまでは、わかりません。ここがポイントです。PCR検査で確定できないことはいくつもあるのです。その例を5つ示します。
…1=「ウイルスが生きているか」「死んでいるか」もわからない。
…2=「ウイルスが細胞に感染しているかどうか」もわからない
…3=「感染した人が発症しているかどうか」もわからない。
…4=「陽性者が他人に感染させるかどうか」もわからない。
…5=ウイルスが「今、いるのか」「少し前にいた」のかも、わからない。
>> 及時雨 さん
言葉だけの違いではありません。感染とは、体内にウィルスが侵入し、定着して、増殖している状態です。
偽陽性は感染していませんので、感染者とは全く異なる状態です。
偽陽性者は、再検査すれば陰性となります。
>> さと さん
>>偽陽性者は、再検査すれば陰性となりますそれ、根拠ありますか?