ブースターケーブルからジャンプスターターの時代?
エンジンが上がった場合、これまではブースターケーブルを使って復旧してました(過去に自分が救援受けたり、逆に救援したことがあります)。
最近見てると、モバイルバッテリーの派生タイプで
エンジン上がりから立ち直らせる「ジャンプスターター」なるものがネットショップやカー用品店で販売されているようです。安いものでも4千円はしますが…
尚、既存のモバイルバッテリーは、どんなに大容量でも電流の関係でジャンプスターターとしての流用はできないようです…
8 件のコメント
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家族全員の車に常設を検討中です。
充電も一月に一回くらいはチェックしないといけませんし…
このまま使わずに果てていきそうな気がします(笑)
あ、役に立ったのは3年前でしたか近畿地方を襲った台風で(タンカーか何かが関空の連絡橋にぶつかったやつです)停電になった時、モバイルバッテリーとして貸し出しました^^
パルス充電可能な充電器は先月買いました。
時代の変化で駐車場で隣車にブースターでの接続を依頼しても断られることが有り何度かJAFさんにバッテリー上がりの救援をしてもらいましたが、
JAFの救援車が入れない場所では鞄型のジャンプスターターの登場でしたね。
そういう意味でも一旦放電してしまった以上はパルス充電でサルフェーションを除去したほうがいい(orしなければならない)ケースが多いでしょう。
もちろん一時的な放電が原因であればそのまま充電すれば問題なく使えるでしょうが、放置していて長時間かけて自己放電したのであれば最初からパルス充電すれば二度手間にならないかもしれません。