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人類とコロナウイルスの歴史

人類はコロナウイルスと少なくとも500年関わってきた。
最初は強毒で重篤化したと思われるが、人類に耐性ができて発病しても軽く済むようになった。

今でも風邪と言われる原因のウイルスの3割はコロナウイルスです。

SARS-CoV-2 も100年も経てば人類に耐性ができてインフルエンザ並みになるでしょう。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
今回のやつはワクチンを早期に使ってしまったので、弱毒化しない変異株がどんどん出て長期化しそうですね
耐性宝冠・・・・・202?年かな
>最初は強毒で重篤化したと思われる
>人類に耐性ができて発病しても軽く済むようになった

これってどこ情報ですか?
伊勢爺い
伊勢爺いさん・投稿者
Gマスター

>> 1953生まれ さん

22世紀頃だから、あと百年待ちましょう。

>> さと さん

ヒトコロナウイルスOC43が「1889年から1895年にかけて、世界で100万人が死亡したインフルエンザ「ロシアかぜ」の大流行との関連が指摘されている」ようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒトコロナウイルスOC43?fbclid=IwAR1TM64qDwY6nRPJPiZsEiYHgALujOFSVBAQZpwP5WIqJwBmXN9K43kFaxQ
伊勢爺い
伊勢爺いさん・投稿者
Gマスター

>> さと さん

人類と細菌・ウイルスの歴史から見た一般論です。

新大陸アメリカ先住民が激減した理由は、旧大陸から持ち込まれた細菌やウイルスが原因ですので。
100年(そんなにかかるか判りませんが)も待てないので、どんどんワクチンを作って欲しいです。
長生きしたいし、あまり気にせず、早く社会活動が行えるように人類の英知を注ぎ込んで貰いたい。

>> ジョニー23k さん

リンク先を見ましたが...
仮に「ロシアかぜ」がヒトコロナウィルスだったとして、現在の私達には、そのヒトコロナウィルスに「耐性ができている」のでしょうか?

流行が蔓延したら感染症は収束しますが、その時代に生きていた人に免疫が付いたから収束したのですよね。スペイン風邪にしても。
自分に免疫が出来たら、その子供や孫やその子にと永遠に抗体が遺伝するのでしょうか?そんな事は無いですよね。

ですので時代と共に「耐性ができる」という意味がよくわかりません。

ワクチンや治療薬で流行を防ぐ、公衆衛生が発達する、という意味ならわかります。感染症が絶滅したり、ウィルスが弱毒化するという事ならわかります。
でもウィルスはそのままで、人間側に耐性ができるというのはわかりません。たった100年でダーウィンの進化論の進化は起こらないでしょうし…

詳しい人やサイトがあれば教えて欲しいです。
ダーウィンの進化論の進化と書きましたが、要するに何かの感染症に強い人だけが生き残る、淘汰されて行く、みたいな事ですね。
100年で起こりますかね。
伊勢爺い
伊勢爺いさん・投稿者
Gマスター
皆さまコメントありがとうございました。

人類が撲滅できたのは天然痘ただ一つのみです。
人類の英知などたがが知れている。
コロナウイルス撲滅は不可能です。
ましてSARS-CoV-2 撲滅なんて無理。