必要に応じてワクチンをウイルス変異に対応させるのは単純なプロセス
モデルナのワクチンは、いま急速に拡大中のデルタ変異株に対してよく持ちこたえているように見えるものの、同社にとっては、必要に応じてワクチンをウイルス変異に対応させるのは単純なプロセスだ。
モデルナが開発を目指す年1回接種の「スーパーワクチン」とは? | mRNA治療薬は「医療を一変させる」 | クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/amp/257524/?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=257524
より
じゃあ、さっさとデルタ株ラムダ株対応のmRNAワクチン開発してくれよ。
20 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
デルタ株ワクチンはもう開発済みで治験中だと思いますよ。
https://www.jiji.com/amp/article?k=2021070900469&g=int
ラムダ株のワクチン開発の情報は知りません。
ラムダ株って、猛威を振るっている国と、全く流行していない国とに南米でも分かれているらしいですね。日本でもまだリスク評価がされていないみたいです。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASP8F3F8JP8BULBJ018.html?pn=4
>> さと さん
>>一方でファイザーはデルタ株に関し、2回の接種を必要とする同社の従来型ワクチンでも強力な抗体ができるほか、3回目接種によってさらに抗体の水準を高めることが可能との見方も示した。ここの部分が怪しいんですよね。
新ワクチンは従来型よりも手間が掛かってますからね、その分お高くなりますぜ、ダンナ、
さあ、お安いのとお高いもの、どっちを選びますかい?
ファイザー屋、お主もワルよのう。
なんてことになるのかなぁ。
良い良い、ワクチンの代金はいずれ国民から税金として取り立てるつもりじゃ。心配するな、ファイザー屋、そちの良きに計らえ。
とか。
ファイザーのワクチンは、インフルエンザワクチンと同じくらいの安さ(4千円くらい)らしいですよ。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/18890/
以前見た記事で、これを機に稼いでやるっという製薬会社もあれば、世界的危機なので(社会貢献として非営利で)使って下さいという会社もある、というインタビュー記事を見ました。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/43732.html
ここのスレ見るとアストラゼネカが破格の安さなので、アストラが非営利企業なんですかね?
https://king.mineo.jp/my/f403f1eebc1a4b82/reports/97979/comments/2673368
いずれにしても、そんなにぼったくり価格では無さそうです。
米国内接種でも1回あたり100ドル近い経費になるのではないでしょうか
国外への供給はプラスチャーター航空便の輸送費が入るので更に単価が上がります
これを税金で負担するとなると莫大な金額になるかと思います
に比べると、ワクチンは破格の安さではありますが
https://www.chemicaldaily.co.jp/コロナ治療でレムデシビル保険適用へ、薬価収載/
文中にも出てくるのですが、ワクチンはバイレル辺りの単価が量産と減少した場合に激しく変化するのだとしたら
ワクチン事業が急激に増産で増えたコスト分だけ、ある時点から赤字化する可能性もあって、ファイザーCEOが持ち株高値売り抜けたみたいなことが起きたのは、急増産する必要性と急減産する必然を鑑みて、最高にリスクの少ない時点で売り抜いただけなのかもしれません。
減産したら価格維持が難しいのかも知れないな。
悲しい事に、難病系だと患者の絶対数が少ないから、治療の活気的開発は本当に起きていなって、身をもって思い知って居るので、この技術が他のワクチンや病気の治療に転換されて行くことを製薬会社が急いで居るのだとしたら、どんな理由であれど、他の難病で確立した治療が無い患者にとっては不幸中の幸いになるのかも知れません。
この技術が他の病気にとっても治療方法のブレークスルーだったら良いなって願ってます。(自分に間に合うかどうかは別ですけどね)
この人一時この界隈を賑わせたマイケル イードンさんの事?
でも、イードンさんはファイザーの副社長だったから、CEOではないのかな。
>> 及時雨 さん
アルバート・ブーラと言う方です。イードンと言う人は、最近の報道では英国支社のある部門の責任で副社長ではなく、日本で言う部長らしいですよ。
日本で広まった話は役職の誤訳だったらしいです。
大手企業のCEOが自社株を給与として貰うのは良くある話ですが、大口なだけに売って儲けを出す事は難しいこと。
ですから20年だけ見てもAmazonのベソス氏や、Appleのティムクックなんかも大口の自社株ショートをしてます。
利益確定して一旦現金化しなければ、次の投資も始まらないですから。彼らの様な大口は取引が安定している値の時には逆に売りたくても売れないですもんね。
そして下がった時に買い直せば良いだけだと思うので。
私は売り抜けが陰謀かどうかの噂については一切意見を持ってないし、正直馬鹿らしいから考える気すら無いので。
ただ、適切な時期に売ったんだなと思っただけなので誤解のないように付け足します。
>> Redlionfish さん
そうなんですか。一時期、ここの掲示板でイードンさんの動画が多数出回ったもので^_^。
>> 及時雨 さん
だと思った💦紛らわしい話で、凍りつかせてごめんなさい🙏
実際に、ファイザー、モデルナ共にデルタ型に対しても良い効果を示し、少なくとも従来型のワクチン並、あるいはそれ以上の効果を示しているわけで。
だったら次のタイプの治験なんて待っている間にとっとと今手に入るものをうっていったほうがよっぽど蔓延防止効果が期待できる。
まぁ、免疫の基礎も理解できない人もいるから、ワクチンについての理解も難しいか。
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
【速報】全国2万5008人が感染 23府県で最多更新(午後6時時点)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6402134
こんなんですけど。
>>実際に、ファイザー、モデルナ共にデルタ型に対しても良い効果を示し、少なくとも従来型のワクチン並、あるいはそれ以上の効果を示しているわけで。
まぁ、免疫の基礎も理解できないワタクシのために上記の根拠をお示しいただけると勉強になると思います。なるたけ免疫の基礎を理解できるようにお願いいたします。
>> 及時雨 さん
>こんなんですけど。そりゃそうでしょう。接種率1回しかうってない人いれたってようやく50%ぐらいですからね。未接種の人が油断してたらどんどん感染するでしょう。
>免疫の基礎も理解できないワタクシ
そうなんですか?もっとわかってない人がいるみたいだから書いたんですが。
有効性の論文は以前にも紹介していますよ。
確かに、コロナに対する有用性は立証されていますが、数年後に身体に与える影響は未知数です。
自分はイベルメクチンを基本とした服用で予防策としています。
>> 及時雨 さん
これも健康保険適用→さらに高額療養費対象となれば、結局の所「限度額適用認定証」を入手→それによって最終的に「月額負担はそれなり予測出来る程度(およそ¥100,000-未満。但し差額ベッド代やら食事補助実費は保険適用外)」になるかと。最悪の場合でも都道府県共済含めた対応する医療保険に加入、かつ「入院日数が共済の適用基準まで入る状態」まであれば、自己負担額はかなり低くなるはずです。(実際に計算してみないと解りませんけどね)
「高額療養費対象」にされるか否か?、が重要ですね。
(普通に考えたら健康保険適用診療であれば高額療養費対象になるはずですけど)