特攻隊員に特別版チョコレート●その思いは甘くない!!
今日は終戦の日で、あれこれと行事が行われニュースで報道されています。
現在に繋がる近い過去の出来事を考え、より良い将来を築くための目標や計画を考えてみませんか。
”・・・ 43年ごろ、ナチス・ドイツ空軍がヒロポン(覚醒剤)入りのチョコを製造し、
飛行士に食べさせ効果が上がっているとの報告があり、上官である川島四郎大佐から「すぐにつくって補給したい」と命令され、
棒状のヒロポン入りチョコをつくり、特別に補給したという。
「今考えると、とんでもない、おそろしい機能性食品である。
(中略)これも戦争という残酷な状況のなせるわざであろう」と岩垂氏は回想している。・・・”
● これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠
https://nordot.app/798767547706327040
9 件のコメント
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うちの本家のお墓です。今来てるはずですので後で飛んでいくかも。
天翔院、いい戒名だ。
NHKのドラマは、国民洗脳目的です。
私はNHKのドラマは絶対に見ません。😡😡😡
>> 退会済みメンバー さん
数年前のお盆に上の写真を撮った時に飛行機飛んでもいないのに、低空に展示飛行のような飛行機雲がたなびいていました。お帰りなさい。
体は悲鳴をあげているのにヒロポンを使うとハツラツと任務にあたれる。
戦争は国民をジャンキーにもしていたんですね。
今の常識で当時の事を語るのはナンセンスですが、繰り返さない事は頭に入れておく事が必要ですね。
敵機を撃墜するのが使命なのに
特攻を命じる時点で終わっていたと思います・・・
実話が元の「不死身の特攻兵」
https://comic-days.com/episode/10834108156637386348
>> 退会済みメンバー さん
こんな感じですよね。😡😡😡昭和の陸軍 「兵隊が足りない?じゃあ、片っ端から赤紙出せばいいじゃない?
https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q14176863754
疲労がポンととれるということで「ヒロポン」と聞いたことがありますがそれは俗説でギリシア語のピロポノス(労働を愛す)が由来だそうです。
発売時はこれが危険な副作用を伴うことを知られておらず、規制は特に無かったそうですが、2021年現在でも処方箋医薬品として「ヒロポン錠」は存在し、大日本住友製薬により製造されています。
https://www.e-pharma.jp/druginfo/info/115100AA1022
「限定的な医療・研究用途での使用」のみに厳しく制限されていて、それは他の麻薬の類も同様ですね。