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障害者雇用はアパルトヘイト

障害者の作業所はまさに強制労働です。特にA型作業所などは月に僅か34000円くらいで
1日8時間こき使われます。

やっている本人にして見ればまさに収容所に入れられた気持ちに成ります。😥

だから私は辞めました。


11 件のコメント
1 - 11 / 11
いまだ最低賃金が適用されてないんですね。
A型はB型と異なり雇用契約ですから労基法の最低賃金が保証されますよね。その例の事業所は違法じゃないですか?
労働時間も長めに見積もって1日6時間程度までが通常のはずですからフルタイムなのも普通じゃないですよね。
厚生労働省の資料だと令和元年度の就労継続支援A型事業所の平均賃金は78975円だそうです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/shurou.html
はい、ですが、作業所の職員達は何のスキルも無く社会復帰出来る事は何も教え無い?嫌、教えられ無いのが現状です。😥
アパルトヘイトとは、人種隔離政策であって、障害者雇用とは関係ないと思います。

>> C.W. さん

はい、確かに法律上はそう言う事に成ってますね。

しかし、法律の理想と現状は全く違う物に成ってます。

合法的なアパルトヘイトです。😥

合法的な人権侵害です。😥
自公・維新は、財界・大企業・富裕層・上級の為の政治団体です。😡😡😡
だから、自公・維新が頑張れば頑張る程、成功すれば成功する程、カネモチ・上級が潤い、下層階級の労働者・弱者は生きて行けなくなるのが自明の理なのです。😡😡😡

>> キムちゃんS さん

「人種」と「人権」は別物です。

>> C.W. さん

う〜ん。障害者と健常者と言う人種差別は横行して居ます。

残念ながらここまで行くと人種差別としか言いようが…

日本人同士なので同人種差別でしょうか?😥
放置国家としか言いようが有りませんね!
> 障害者の作業所

どの程度の労働強度なのか?、また就労継続支援などの作業に関しては「業務上、作業の連続性を問われない内容」となると、どちらにしても専門性は要求されないってことになると思います。

一般の労働者(というか従業員)が最低賃金を確保されているというのもある意味「前述の作業の連続性を担保できる技能を保有していると考えられる」からであって、それが判断できない状況だと流石に労働諸法があっても何らかの制限を受ける可能性はあります。

とはいえ、ご自身で「どのような業務・業種であれば一般の労働と同様に作業の連続性を担保できる従事が可能なのか?」はカウンセラーなどに相談して考え直すのが良いかもしれないですね。

※精神神経系でもやはり就労継続支援サービスなどはありますし、
 私自身もそういうものを目にしてきたことはあります。
 ただ悲しいかな、最終的には「自分でなんとかするしか無い」というのも
 これまた厳しい現実で。
う〜ん。しかし私が思い付く事と言ったらメルカリで稼いだ売り上げ金を銀行を一切通さすメルペイと言う電子マネーに替えて市役所には全く売れませんと申告して
メルペイを貯金すると言う形にすると言う昔は合法的な不正受給、しかし今現在は違法に成ってしまってます。😥

法律を全く犯さないで自立する為の貯金をするのは殆ど不可能と言う現実が有りますが…
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