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障害者の作業所はまさに強制労働です。特にA型作業所などは月に僅か34000円くらいで1日8時間こき使われます。やっている本人にして見ればまさに収容所に入れられた気持ちに成ります。😥だから私は辞めました。
>> C.W. さん
>> キムちゃんS さん
メンバーがいません。
労働時間も長めに見積もって1日6時間程度までが通常のはずですからフルタイムなのも普通じゃないですよね。
厚生労働省の資料だと令和元年度の就労継続支援A型事業所の平均賃金は78975円だそうです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/shurou.html
>> C.W. さん
はい、確かに法律上はそう言う事に成ってますね。しかし、法律の理想と現状は全く違う物に成ってます。
合法的なアパルトヘイトです。😥
合法的な人権侵害です。😥
だから、自公・維新が頑張れば頑張る程、成功すれば成功する程、カネモチ・上級が潤い、下層階級の労働者・弱者は生きて行けなくなるのが自明の理なのです。😡😡😡
>> キムちゃんS さん
「人種」と「人権」は別物です。>> C.W. さん
う〜ん。障害者と健常者と言う人種差別は横行して居ます。残念ながらここまで行くと人種差別としか言いようが…
日本人同士なので同人種差別でしょうか?😥
どの程度の労働強度なのか?、また就労継続支援などの作業に関しては「業務上、作業の連続性を問われない内容」となると、どちらにしても専門性は要求されないってことになると思います。
一般の労働者(というか従業員)が最低賃金を確保されているというのもある意味「前述の作業の連続性を担保できる技能を保有していると考えられる」からであって、それが判断できない状況だと流石に労働諸法があっても何らかの制限を受ける可能性はあります。
とはいえ、ご自身で「どのような業務・業種であれば一般の労働と同様に作業の連続性を担保できる従事が可能なのか?」はカウンセラーなどに相談して考え直すのが良いかもしれないですね。
※精神神経系でもやはり就労継続支援サービスなどはありますし、
私自身もそういうものを目にしてきたことはあります。
ただ悲しいかな、最終的には「自分でなんとかするしか無い」というのも
これまた厳しい現実で。
メルペイを貯金すると言う形にすると言う昔は合法的な不正受給、しかし今現在は違法に成ってしまってます。😥
法律を全く犯さないで自立する為の貯金をするのは殆ど不可能と言う現実が有りますが…