「昔のマイネ王は良かった」って言う人いるけど
そんなに、よかったですかね?昔のマイネ王?
おぼろげながらの私の記憶と実感では、福留さんが責任者に就任して以降はそれ以前と比べてだいぶマシになってるという印象なのですが。まとまりができて、スッキリしてきているように思います。その影響か、変な人も少なくなったように思えます。もちろん、改善の余地はまだまだありますが。
上田時代の掲示板などは、あまりのカオスさに見るのも苦痛に感じていた記憶がありますからね。
まあ、福留さんが何かの改革を断行したというワケではないのかもしれませんが。
福留さんが就任された辺りからmineoの契約者の伸びは鈍化したかもしれませんが、それは福留さんの所為じゃないし。mineoをとりまく環境が変わっただけ。
「昔はよかった(=昔のマイネ王はよかった)」とか「最近の若い連中は」が口癖の人は認知症になりやすいというのは事実のようですね。
ITに関するリテラシーの高低と、アタマの柔らかさに相関関係は、どうやら、ないように思われます。むしろアナログに近い人のほうが、「地頭がいい」人が多い気さえします。
マイネ王を見るにつけ、5ちゃんねるを見るにつけ・・・・・
31 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
過去が良かったとは思いませんが、リニューアルの度に分かりにくくなるホームページを何とかしてほしいです…。(汗)
どちらかというと、昔はちょっとアレだったよねって声のほうが多い気がします。
完全に個人の体感ですけど。
良かったですよ。
なんか、放課後のワチャワチャ感みたいな感じが居心地よかったです。
部活感というか、「みんなで作る場所」って空気感。
ただ、別に今が良くないという訳じゃないです。
今は今で整然としてきてていいと思います。
人数もすごく増えたので、こういう方向の整理は必然だと思うし。
>上田時代の掲示板などは、あまりのカオスさに見るのも苦痛に感じていた記憶がありますからね。
あの時が過渡期だったですかね。
「もうおやめください、心が痛みます」もあの時でしたっけ?
個人的にはあの時のカオスも嫌いじゃないですが。
「昔のマイネ王」って言われるのは津田さんの時じゃないかなぁ、と思ってます。
ただ、そのようなことを言ってるスレはほとんど見たことないのですが、最近ありました?
>> うまちゃん@平常運転 さん
津田さんの頃は良かったですね。もう戻っては来ない大切な時代でした。
まぁ言える事は、発足当時と比較して、mineoくんに限らずMVNO全体の必要性が薄れてきたように感じます。
確かに、現在のサブブランドもMVNOに刺激を受けて出来上がったと言えなくも無いですが、もうMVNOの役目は終わったのかなと🥺
ひと頃のインターネットプロバイダーみたいな感じで終息していくんでしょうね🙄
>> Dark Side of the Moon さん
>そのようなことを言ってるスレはほとんど見たことないのですが、最近ありました?今表立って活動してる人って、昔のマイネ王を知らない人もいるから表面的には見ないかもしれませんね。
古参同士が古参の立てた古いスレでチビチビやってるスレとかだと、けっこうな割合で見かけたりしますよ。何処とはいいませんが。
ただ、現在はeoID非連携(未連携)の方が結構積極的に掲示板を立ててはるなぁ...と思います。80g様がその代表ですね。
寂しいのは、私が加入時に活躍してはった方々が指を折るくらいの人数になってしまったことですね。
それと、結構BANされる率が上がっているような気もちょっとします。
今でも大事なのは「スルー力」ですね。
>> うまちゃん@平常運転 さん
>放課後のワチャワチャ感みたいな感じが居心地よかったです。そのワチャワチャ感が、時折批判された「常連の馴れ合い」だったのかも?
傍目に見ると「排他的な集団」に見えるってパターンね。
でも、そもそも、本当に"昔が良かったと思う人"は、ほとんどmineoやマイネ王から離れてる気がします。w
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
下手をすると、MVNOって、4G時代の遺物に終わってしまう虞もあるように思います。今はとりあえず、まだ、4Gの時代ですが。
>> ぴちょんくん さん
今現在mineoやマイネ王から離れてはいなくても、心はすでに離れている、という人も多いように思います。ようするに、すでにmineo愛も無ければファンでもない、と。
もっと言うと、”昔はよかった”とは思っている人は、いい思い出があるぶんまだマシかも。
弥生人のかわりに言ってみる
>> 銀髪タータン さん
弥生時代には、戦争があった、縄文時代には、戦争はなかった、って言う人いますよね。縄文時代は農耕文化がなかったから、自然環境のちょっとした変化が飢餓に直結してたんですよ。で、村であみだくじをして当たりの人を屠って、その肉を食べてた。
はたして、戦争とどっちが悲惨ですか?って世界ですね。
たしかに当時は誹謗中傷やいわゆる荒らしと呼ばれる行為が跋扈していてあまり好ましくない印象がありましたね。
反面強力なカリスマというか色々な企画を提供し情報を発信し工作などチャレンジしてマイネ王をグングン引っ張って盛り上げている方々も多くいらっしゃいました。
今は平和で整然とされておりますがちょっと退屈小粒。
荒らし行為はほぼ見なくなりました(今はミュート機能もありますし)が挙げ足取りやマウント取りの陰湿な方が増えた気がします。
昭和から令和に移った感じでしょうか。
>> green★green さん
>時折批判された「常連の馴れ合い」だったのかも?>傍目に見ると「排他的な集団」に見えるってパターンね。
へー、そんな批判があったんですか。
それは知らんかったです。
まぁ、それだと批判というより、ただのイチャモンですね。
だから記憶に残ってないのかな。
今が良いとも言えませんが、これからもっとよくしていきたいですね。
👇
そもそもコミュニティサイト上で積極的に書き込みをするアクティブなユーザーはある程度限定されてしまうため、特定のユーザーの声や意見が強くなってしまいがちなことだ。
この点に対して津田氏は、「マイネ王が特定の人たちだけの“たまり場”にならないよう、新しい参加者にも投稿してもらえるようにコミュニティを運営している」と答えた。
マイネ王では、ユーザーの利用状況に応じてプロフィールに「ルーキー」「ベテラン」と明記されることから、参加者がベテランユーザーだけにならないよう、コミュニティを注視して改善を進めているようだ。
https://king.mineo.jp/redirect/confirm?.to=http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/032400224/?ST=trnmobile&P=4
👆
すでにリンクが切れています。
これね、
どんなコミュニティにも言えると思います。
それだけmineoが大きくなったってことですね。
>> green★green さん
飢餓に直面し口減らしを正当化する為に儀式として あみだくじを選んだのでしょうか
「いただきます」しか生き延びるには
仕方がなかったのかも知れません
親族や身近な人を手にかけたくないと考えた者が
「緊急避難」的に行った事が戦争の起源ならば致し方ないのかな
それでも戦争は「絶対悪」と考えます
>> 金の凹@マカやめてぇ さん
「赤い」シリーズとか…なんか、罵りあってても分かりやすい人が多かったですよね。
昔は、ポエムやつぶやきのスレッドの連投で他の方のスレッドが埋もれるということが頻繁にありましたので…。
福留さん就任の1年か2年くらい前からすでに鈍化してましたよ(・▽・)
色々良くなっていると思います。
荒らしも無くなりましたし、事務局の采配も良くなっていると思います。
個性的な書き込みがあると昔は目立ちましたが、今は大勢に埋もれて気にならないし。
>> green★green さん
>古参同士が古参の立てた古いスレでチビチビやってるスレとかだと、>けっこうな割合で見かけたりしますよ。何処とはいいませんが。
私は、その手のスレには近づかないようにしていますが、green★greenさんは5ちゃんねるとか色々と見に行ってるんですね。(怖いもの見たさ?)
>> さと さん
>こじんまりした感じから大所帯になりましたね。そうですか?
こじんまりとした感じなら、今の方がそれを感じるような気がします。
マイネ王は、大所帯なんぞにならぬ方が良いのでは?と個人的には思ってます。
事務局は大所帯になってほしいと思ってるかもしれませんが、そうなると事務局自身の能力的限界を超えるでしょう。
>> Dark Side of the Moon さん
5ちゃんねるを見るときは、所詮そういうところだと分かって見てますから、どんな酷い言葉が羅列されていようと、さしてダメージはありません。上田時代のマイネ王、特に掲示板は、5ちゃんねるを見ているより苦痛でしたね。私には。5ちゃんねる以上に精神的ダメージを受ける怖さはあったように思います。
5ちゃんねるって、人間の本能って、むき出しにしてしまえば所詮はこの程度のものなんだな、それがまた、時代が変わっても何一つ変わってないってことがよくわかってある意味面白いです。
>> Dark Side of the Moon さん
ついでにいうと、5ちゃんねるの場合は、管理ボランティアみたいな人はいるのかもしれませんがその手が下ることはごくまれで、実質上誰も管理していない状態です。管理する人がいないならこの有様なのも頷ける、と納得できるのですが、マイネ王の場合下手をすると、管理すべき人間が存在しながらこの有様かよ!と悲しい気持ちに突き落とされる危険はあります。