アストラゼネカ製ワクチン
政府がファイザー社、モデルナ社に続いてアストラゼネカ社製ワクチンの接種の検討に入った模様です。
海外でもアストラゼネカ製ワクチンの副反応で、
血栓が出来て死亡例も確認されてることで、ファイザー社とモデルナ社が中心ですね。
できることなら日本もアストラゼネカ製ワクチンは、使わない方向で検討して頂きたいと思ってます。
急激に感染者が増えたので、検討に入ったのでしょうが、これまで通りファイザー社、モデルナ社のワクチンでおねがいします。
私には東京に長男夫婦、次男夫婦がいます。孫も4人います。感染の心配があります。
出来ればアストラゼネカ製ワクチンはやめて、早急にファイザー社、モデルナ社と再度交渉して、引き続き接種をおねがいします。
死者が出てからでは遅いと思いませんか😱
15 件のコメント
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緊急事態宣言の効果が無い現状では、ワクチン接種を加速して行くしか無いのでしょう。
背に腹は代えられない。
打たない選択肢は有るけれど…。
爆発的感染拡大により、難しい決断を突きつけられてしまいました。
https://www.dir.co.jp/report/column/20210603_010668.html
今回の接種対象者ついては40歳以上ですね
https://www.jsts.gr.jp/news/pdf/20210601_tts2_3.pdf
私にはちょっと難しいですね。専門的すぎます。
血栓ができても大丈夫ということでしょうか?
英国はみんなアストラゼネカでした。現在、欧州各国は(主に)60歳以上に限定してアストラゼネカを使用しています。
ワクチン供給が逼迫しているのであれば、高齢者の一回目接種にアストラゼネカを接種するのは、安全にも配慮した合理的な対応策だと思えます。
欧州や北米でのアストラゼネカ利用は、この方法が主流になりつつあります。
独メルケルさんも、伊ドラギさん(首相)も、初回アストラゼネカ、2回目にmRNAワクチンを打ちました。
日本においても、アストラゼネカの適切な利用は、世界的なワクチン不足の現状では検討に値する対応策だと思われます。
アストラゼネカワクチン接種は1回目の接種のほうが副反応が高く 2回目がほぼないと言われてますので、1回目で問題無く2週間を過ぎれば2回目は安心して接種できるのかなとは思いますが、アストラゼネカワクチンは日本国内でライセンス生産が出来るのでワクチン不足解消の緊急使用なんだと思いますね
アストラ/ジョンソン製改良へ手掛かり
独研究
ってニュース出てました
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96433.php

※画像は「第23回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 資料」からそもそも論で言えば2021年中ならば、ファイザー19400万回分(2021年中に14400万回+追加契約Q3に5000万回)あるので、ロスがなければこれだけで希望する全国民分あるはずなんですよね。
※日本の人口1.263億ですが、12歳未満が1211万人。無駄なく打てば85%
で、モデルナがH1に4000万回、Q3に1000万回。ただ、実際にはH1は1370万回で、Q3に3630万回供給のようですが。さらに2022年に5000万回の追加契約。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a58b9c58dc742e3247a38358fc21553ac144c5c6
アストラゼネカに関しては日本でも製造していることに加え、2021年中に12000万回分の契約があると。
なんで、時間が経過すればファイザーもモデルナも入荷しますがQ2の供給が少なかった。
今のところアストラゼネカは他国に配るぐらいあります。今どうしてもすぐにCOVID-19ワクチンの接種したいというのならば、選択肢を増やすという意味でありですし、少なくても日本では現在認可されているワクチンを選択することができると思います。
ちなみに(おそらく国産)ワクチンの追加試験も来月下旬に開始されるようです(案内が来ていて、申し込みフォームから読み取れる内容で判断するとアンジェスでしょう。塩野義はどうなったんだ?)。
>> pasorin さん
もう一つ言えば「mRNAワクチンは嫌だ」という人への選択肢にもなりえるでしょうね。失礼ですが。
何を根拠に、そうお考えですか?
どこの自治体でも、まだアストラゼネカの接種計画は存在しないと思いますが?
国からの配送すら、まだの筈ですが?
不安を煽る、
悪質な印象操作や偽情報には、
くれぐれもご注意下さいね。
>> ただみぃ さん
どうして?先にも書きましたが、日本では選択の自由がありますし、ファイザーやモデルナのワクチンも引き続き届きます。
※私自身、モデルナの方が若干早く接種可能でしたが、すでにファイザーで予約とっていたのでキャンセルしてまでモデルナにする必要はないと判断しました
お孫さんが40歳超えてなければアストラゼネカの接種は行えません。
ちなみに血栓症ですが、アナフィラキシーと同じ程度です。血栓症におびえるならアナフィラキシーショックにもおびえないと(笑)
※画像は先と同じ「第23回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 資料」より
ワクチン接種が進みませんし、今後は反ワクチンの人達の問題も表面化してゆきますから、コロナ禍の終息は無く、未だ未だ続くかもしれません。
来年は、またワクチン接種を行うこともありえるでしょうし、変異株の状況によっては、3回目、違うワクチンをということも想定されます。