役に立つか分からない予備機づくりの簡単なアイデアまとめ
最近運営さんからアンバサダーレビューということで端末をお借りしてメイン機として使うってことがあるんですけど、
その時にメイン機(Mate 30 Pro 5G)の環境を再現して単体でも使えるようにしているのでそのアイデアを共有します。
やる人はやってるだろうと思いますが…。大抵のアプリはアカウントで入れるので簡単にコピー出来るんですよね
まずLINEですが、やはりLINE liteを使います。
これでログイン方法を間違えるとメイン機のLINEログイン状況が削除されるので間違っても「はじめる」を選ばないように。
liteを使えばその時点からのメッセージ履歴は共有できるようになるので、とりあえずの連絡手段には困りません。メッセージ機能は普通に使えるし通話だって大丈夫です。唯一ノート機能がそのうち削除されてしまうようなので、何か組織のグループに属している場合は不便が生じるようになりますね。
それから一番の問題は通話?
SIMを入れ替えてしまえば済みますが、別の方法もあります。通話転送を使うのです。
https://search.mineo.jp/?query=転送&ie=s&from=support&site=support&category=support
検索で転送って入れれば各プランごとの設定方法が出てくるので参考までに。
で、転送先になる050のIP電話の番号を手に入れるのです。ララコールでも良いでしょう、多分。
着信転送先にIP電話の番号を設定して、サブ機にアプリとアカウントを突っ込んで着信出来るようにします。
これでメイン機にかかってきた電話は一定時間経つとIP電話の番号に転送されるので、アプリを入れていればサブ機でもメイン機の着信を取ることが出来ます。
ただし、転送でお金もかかるのでご注意を…。
あとは、それぞれアカウントを入れてしまえばメイン機と同じ環境を整えられるはずです。
これで僕はMate 30 Pro 5GをSIM挿したまま家に置いて出かけられるようになりました(笑)
お借りしたReno5 Aを完全にメイン機として使えましたヨ。
転送先が留守番にも対応していれば、簡易的な留守録機能として使うことも出来ます。僕は実際そうしていますが、契約しているFusion IPが新規契約停止してしばらく経っても音沙汰無いのでびくびくしています…😨😨😨
…と、とりとめのない文章を書いてしまいました。
何か書きたい気分だったのです…。
あんちゃんもLINE liteも使ってるし、通話転送も使ってるで!
でも3台持ちになるとあれなんだよね…
>> あんちゃん@二階堂大和さん最高 さん
ありがとうございます。LINEの複数ログイン、標準で搭載して欲しいですよね😂liteも確か1台までですよね?
3台目まではさすがに…www
管理しきれる自信がないです。
これのこと?
SMARTalk サービスお申し込みについて | 商品一覧 | 電話機 | Panasonic
https://panasonic.jp/phone/products/smart.html
>> amiyy さん
https://ip-phone-smart.jp/index.php?cID=644これのことです
もう新しくsmartalkは契約出来ないんですよ〜
>> さかゆう さん
>>もう新しくsmartalkは契約出来ないんですよ〜Panasonic経由はまだできるかと思って、そちらのリンクを貼りました。
パナの家庭用電話機がこの仕組使ってるので、まだいけるんじゃないかなあ。
>> amiyy さん
ええっ、そういう意図なら最初からそう言ってくれれば良いじゃないですか〜😂どうなんですかね、抜け道的な新規契約は可なのかどうか…昔のページがそのまま残ってるだけとかかもしれませんし。
>> さかゆう さん
> ええっ、そういう意図なら最初からそう言ってくれれば良いじゃないですか〜😂> どうなんですかね、抜け道的な新規契約は可なのかどうか…昔のページがそのまま残ってる
> だけとかかもしれませんし。
個人向けに限定して考えたら「MNOの楽天モバイルがあって、かつ Rakuten Linkを提供している」以上、そちらを推奨&そちらへ誘導したいから、でしょうね。
現状は楽天コミュニケーションズのサービスがかなりの面で法人向け(B to B)に注力してるので「帯個人向けサービスは絞りたい(B to Cって正直儲からないですし)」という本音が見えてきます。
追伸:
いやほんと、B to Cなんてやっても儲けは微々たるものじゃないかと。
to C側は「ケチること優先」で考えるじゃないですか?。
マイネ王見てれば分かるというか(笑)。
それだったら Panasonicと「法人契約」でアカウント利用できる部分
だけに絞るとかした方が手離れ良いですし。
to C側が色々サービスを安く使い倒そうとするから提供側も「だったら
サービス絞るか。全方位的に注力してられん」となったんでしょう。
こうやって経済やサービスは収縮していくという好例かもしれません。