もう限界,また友人を失いました
また友人を一人失いました.
自分の窮状を訴えたところ「私には理解できないと思うのなら,ほかをあたって」という旨のそっけない返事.
それが何回か繰り返され,あまりに腹が立ったので「先ほどまでのやり取りから,貴殿とは当面お付き合いが困難と判断しました.友人関係を切らせていただきます.長い間ありがとうございました」とメッセージを送信しました.
その後,その方のアカウントをミュートし,会話履歴は削除しました.
新しい友人は増えないうえにこういった価値観や行動様式の違いで分かれた友人は増えるばかりです.
どうしたものでしょうか.
24 件のコメント
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コロナ禍や年齢とともに会う機会が減り、自分を第一に考えると、友人関係も断捨離することが必要なのかも知れません…。
だから、最初から期待しなければ腹も立てない。
で、「期待しない」内容の総量が一定水準を超えると、その人は他人になるんだと思う。
その人に興味がなくなったという事だから。
「自分の考えを理解してほしい」
「自分の考えに賛同してほしい」
「自分の期待に沿った行動をしてほしい」
こういう期待を捨ててみる。
それでもなおお付き合いしたいと思うなら、友人関係が続くんじゃないですかね。
更に
「相手の考えの理解に努める」
「相手の考えに賛同に努める」
「相手の期待に沿った行動を心掛ける」
という心境になれるなら、なお良好な関係になるんじゃないかと。
他人を変えるのはすごく大変だから、自分の考え方を変えた方が楽だと思うようにしてます。
借金でもお願いしたのですかね。
感情の起伏が激しいのが見て取れるし、ゲンドウも極端になっているから、しばらくは、人と接することを避けることも含めて、休養したほうが良いと思いますよ。経済的には一年ほど余裕があるとの事なので、気持ちが落ち着いたら、人と徐々に接していけば良いのです。
いまは、自分のネガティブな感情がストレートに言葉になって口に出てしまっているから、人と接してもその人との関係をいたずらに悪くしてしまいますよ。
夫婦関係は、折れたほうがエネルギー使わないので楽ですね。
友人関係は、時と場合にもよると思いますが。
中学や高校や大学で知り合った友人だと、お金が無かった頃からの付き合いなので一生ものの付き合いになることが多いかもです。
社会人になってからの友人関係だと、お金や時間の都合が優先されがちです。
なので、疎遠になったらそれまでの関係だと割り切るしかないのかもしれません。
>どうしたものでしょうか.
「聞く耳を持つ努力」をしましょう。
なにを今更
と思われているうちは、何も変わらないでしょうね。
>> 金の凹@マカやめてぇ さん
借金ではなく、精神的な窮状です。職場からは一時期、イベントの参加はもちろん、親戚以外との面会、持ち帰り目的でも飲食店に立ち入ることすら見合わせるように言われました。旅行に行くことは、扱うモノの関係もあり百歩譲って認められていた感じです。
電話を含めたオンラインで気軽に話のできる友達が少ないこと、友達は友人関係を拡大し続けているのに、自分はそうした制限の中で友人を失い続ける一方だと訴えました。
>> 和田岬歳三 さん
横レス失礼します。お気持ちは察しますが、窮状を聞かされる元友人の方も辛かったのではないでしょうか?
血のつながった親兄弟でも、ネガティブな話題ばかりされたら気が滅入ってしまいますので。
>> B a n y さん
仮にどんなアドバイスをされても「職場がダメと言っている」の一点張りになったと思います。飲食店に「立ち入る」極端に言えば「敷地や店内にに足を一歩踏み入れる」ことすらNGでしたから。あれ?でも「極力控えてください」であって「禁止します」ではありませんでしたね。
ともあれ、もうそんな厳しい職場とは関係を切ることが決まっていますけれど。
>> 所沢条司 さん
確かに、もう聞きたくない!という気持ちはにじみ出ていた気がします。
でも、こんな遊びまくってて腹の立つヤツとは別れてすっきりできたような?
>> 和田岬歳三 さん
厳密にいうとスーパーのレジ前の混雑でもNGな気がしますけど。テイクアウトも禁止という職場では、さぞかしストレスが溜まったのでしょうね。(汗)
ネガティブな発言が多いと、周りから人を遠ざける結果になると思います。
私自身の話になりますが、とあるSNSでネガティブな発言の多かったフレンドをフレンド登録から外した事があります。
ストレス解消には、非公開のブログに愚痴を書いて発散するのがよいのかもしれません。
全体公開のブログで愚痴を書いたところ、全く知らない人に暴言を吐かれてウンザリしたことがあります。
>> 和田岬歳三 さん
ここの声を含めて、しばらくは人の言うことにいちいち反応することから離れた方がいいですよ。今は、精神的に色々なことに対して
神経過敏の状態になっていて、それが言動行動の過剰反応
につながっているように思われます。
なら別にどうこう思う事は不要。
僕は社会性、道徳性の悪い人とは遊びません。
と思って読み返してわかりました。
「友人を失った」
のではなく、
「友人ではありませんでした」
が正解ではありませんか?
「友人を失った」という言い方は、
失ってもまだ友人と言える人のことではないですか?
友人を事故で亡くした
とか
友人を他人に奪われた
とかなら
失ったことになります
でも、内容を読むと、
友人関係を切ったのですよね。
それは友人を失うのではなく、
そもそも友人ではなかったと言った方が理解しやすいように思えます。
孤独だと思うから、不安になったりするのですよ。
孤高と思うか、孤独だと思うかはその人その人の心の問題なので、その人個人が決めることができる事柄です。
友達なんていてもいなくてもどうでも良くありませんか?
友達を無理に拒否する必要もありませんが、ことさら必要なものでも無いかと。
この人は友達、この人は友達じゃないなんて考えなくても良いと思いますよ。連絡を取りたくなったら取ったら良いし、そうでなければ、放っておけばいいし。
これって、窮状を訴える中で、もしかして「あなたには理解できないかも知れないけど」のようなことを言っちゃったのでしょうか。
そうでなければそんな返事されませんよね。でもこれを言ってしまっては、そっけない返事されるのも不思議じゃないと思います。
しかもそれを何回か繰り返されては、あなたが腹立つよりも、相手の方が先に腹立つかもしれないと思いませんか。
自分にも感情があるように、相手にも感情があります。
とは言え、自身もそういうことを踏まえての人とのやりとりはヘタクソですが。
>> 和田岬歳三 さん
メッセージの繰り返しになりますが、マイネ王にも実社会にもいろいろな立場の人達がいますので、一つ一つ全部を真に受ける必要はないと思いますよ。
「貧すれば鈍する」
物理的な意味合い以外にも当てはまるでしょうか。
誰しも
余裕がないと優しい言葉が掛けられなくなる
余裕がないとアドバイスが耳に入らなくなる
冷静になって後から考えて、
「アホなことしたな〜」
と思えれば、また新たな人間関係が出来るかも知れませんね。
別れは人の仕業
「私のことを分かって」と思うなら、同じだけ
「相手のことも分かろうとする」努力が必要だと思います。
>> 所沢条司 さん
いちおう「禁止します」ではなく「できるだけ控えるように」でしたが、職場内で評価も悪かった私としては少しでも退職を避けるため、行く気にはなれませんでした。持ち帰りについてすら「持ち帰り専用窓口があり、店内に入らなくてもいい店」に限定するように要請がありました。それだとイートインのある弁当屋やコンビニもアウトなんですかね(笑)結局、上司からは「うちは経営が危ない、悪いことは言わないから転職するのが良いと思う」、友人や親戚からは「そんな職場は危ないから辞めるのが賢明」とのアドバイスをいただき、退職を決めた次第です。
思い入れのあった会社だけに残念ではありましたが、思い返せば、上司や同僚が「配偶者との言い争い」に関してぼやくことが増えていたように思います。まだ現職に籍があるため、新しい職場は探す前の段階ですが、現職を辞めることは大正解と言えるかもしれません。
これから新しい職場を探す過程,あるいは新しい職場で新たな友人が見つかっていくかと思います.
友人との別れ(主に喧嘩別れ)が増えた原因は「職場の要請」を含めた「職場でのストレス」が大きかったように思います.もう少し早い段階で退職(転職)を決めていれば,より多くの友人との関係が維持できただろうと思うと残念でなりません.
聞けば,私の職場のように「飲食店の利用」「友人との会食」「催し物の参加」などについて厳しく制限している職場はかなり少なく,最近では医療や介護,教育などの感染症に敏感な職場であってもそうした制限は撤廃されているか,緩和されているようです.転職に踏み切ることができなかったのは「転職後も厳しい制限の職場だったら」という不安もあったように思います.
転職活動中に同じような悩みを抱えて,同じような投稿はしてしまうかもしれませんが,その際は温かい言葉をいただければと思います.