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エレ□ム、いつもの売り逃げ

ルーターは専業メーカーのもの以外使わない私は勝ち組^^


日本エレガントさんは、エレガントなコンピュータを目指して作られたナカ△ヤシの子会社。

のちに、お家騒動で独立。

エレ□ムつぶしで作られた□アス。
いろいろありましたね。。。

17インチモニターの「販売会社が事故隠し」のニュースは今もよく覚えています。


8 件のコメント
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サポート終了後の製品でしたら、新たな脆弱性が見つかってもその脆弱性は修正されないのが普通ではなかろうかと…f(^_^;
2017年11~12月発売で修正せずそのままというのは少しサポート打ち切りが早すぎるなと感じました。(^^;
前にもあったんですが、その時は話題にならなかったのに、今回は結構話が大きくなってますね。
なんでだろ…?
4年位で買い換えろっていうのは…どうなんでしょうね⁉︎
スマホもそうですが、製造終了したものをいつまでサポートすべきなのかというのは永遠の課題かなぁって思いますね。
Androidなんて結構短期間で更新終わってしまうわけですしねぇ。
スマホと違ってルーターってそんなにコロコロ買い換えるものでも無いので長めにサポートして欲しいです。

個人的にはバッファローのBBR-4HGというルーター、発売から14年経って脆弱性が見つかったのをファームウェアアップデートで対策したというのはすごいと思いました。ちなみにこのルーター、発売から18年近く経っているのにまだ普通に売ってます(正確には13年ぐらい前に出たVer2の物ですが)

>> 永芳 さん

こんにちは。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1322503.html

例えばAppleはとっくの昔に最新iOS14.xに対応しなくなった旧機種にも脆弱性に関しては修正サポートしていますね。

>> 電人 さん

Appleは最新のiOSへのUpgradeは行えない機種に対しても脆弱性に対しては修正版を提供するメーカーだという事ですね。

サポートの終了が意味するもの・範疇の定義がメーカーや製品によって違う場合もあるのでしょう。

例えば、ソフトウェアのサポートでも、サポート終了となった場合に、ナレッジベースでの事例検索等の問い合わせ対応はするが、新たに発見された不具合に関しての調査は行わないといった形もあれば、もう問い合わせに応じてくれず、公開されたFAQなりで自分で調べる以上の情報は得られなかったりといった違いがあったりもしますし。
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