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総務省のせいでキャリアがahamoやpovoといった安いプランを出したせいで、ただでさえ収益の厳しそうだった格安SIM業界がより苦しい状況になってそうで、結果的に高いところしか残らなくなったらと不安。。。高くて通信品質やサポートが手厚い方がいい人と、自分でやるから安くと二極化で良かったのでは?キャリアを規制するなら、料金面より詳しくない高齢者とかに使わない余計なオプションを入らせたりの営業の仕方でしょうに。
>> oshige さん
>> Jijing さん
>> シャレードデトマソ さん
メンバーがいません。
それとキャリア側でも「契約者1人辺りに掛けられるサービスコストの限界」がありますし。
日本国内はどこもそうだと思いますが「サービスと言う付加価値を正しく評価しない(=無形なのでタダだと思ってるのか?)」傾向が強いと思います。
そのうち、仰るように『結果的に高いところしか残らなくなったら』となれば元の木阿弥なだけです。
でも個人的には「それでも良いんじゃないですかね?。困る方は『自分で色々努力すれば良い』わけで」って感じます。
追伸:
サービスってのは究極的に『自分であれこれやるのが面倒だから、
それを代行してもらうために対価を払って得るもの』でしかないので。
対価を渋って良いサービスを得ようと考えるのは、個人的に
「それってただの傲慢でしょ?」と感じます。
その、移動したがらない理由が「よくわからない」「不安」「面倒くさい」とか何だからほっとけって話なんですけどね。
サポートが必要な人からすると、mineoはサポートは不親切かつ通信速度は遅いしよいところはないです。
格安シム業界で会社が潰れたり、撤退のニュース聞かないので、それだけ生き残った企業は努力をしているのでは?
マイネオにしても、以前よりはサービスが充実しボクは満足度アップですけどね
それに通信業界でも1社に頼らず複数契約していると各々の弱点を補って満足度アップですけどね
ぷららモバイルLTE「」
ドコモ販売店も苦しい。
政治がわるい? 原因はスカ内閣 ?
◎ ドコモ、代理店ノルマを突然「激辛化」した魂胆
インセンティブの大幅カットでショップ削減か
https://toyokeizai.net/articles/-/437403
サポートの有料化と非サポートのさらなる低価格化がもっと進むことが望まれます。
MVNOに関しては、卸値の問題。ここは政治の力が欠かせない。
>> oshige さん
> キャリアは基地局増設するのにお金が必要なのに、なぜ値下げを要求するのだろう。当たり前の話ですが、日本国の財産である、電波帯域を占有する権利を受けているからです。
建前上は、日本国と国民が出来るだけ良い形で利益を享受できるように、政府が考えてキャリアに提供されています。
>> Jijing さん
確かにそうですね。>> シャレードデトマソ さん
> どの業界も一緒で企業努力をする企業だけ生き残る> 格安シム業界で会社が潰れたり、撤退のニュース聞かないので、それだけ生き残った企業は
> 努力をしているのでは?
単にブランド(サービス名)だけ残って、事業者は撤退→事業譲渡してる例なんて過去から数えだしたらきりないですけど?。
[主な例]
●DMMモバイル→楽天モバイルが運営中。
●freebitモバイル(DTIモバイル)→トーンモバイル
●LINEモバイル ※結局SoftBankが巻き取ることになったようなものですね
●U-mobile(U-NEXT系)
●Hi-Hoモバイル→これなんて固定系サービスは IIJからいまは光通信系ですけど、
どれだけ転がったのやら?
逆に「ブランド含めてサービス消滅」ってのは FREETL、コメントにもあるぷららモバイル LTE辺りでしょうか?。
経営努力をしなくても最悪「ブランド継承だけするなら」と考えたら、これも実は一種の「経営努力(顧客を切り捨てない、という観点で)」かもしれないですが。
そこにサブのようなプランを付け加えただけですからね。
しかも、ほとんど横並びで。