【朗報❗】新コロナ ワクチン打ったら タダの風邪 （かも❓😅） Σ(￣ロ￣|||ﾏｼﾞﾃﾞ?

タダの風邪、も原因はコロナウィルスと言う事なので
あり得ると思います。

でも抗体が出来にくい人も居るかも？
（職場でも、普通の風邪やインフルエンザも毎年かかっている人
とほとんどかからない人がいます(;^ω^)

非常に心強い報告ですね！

>> 退会済みメンバー さん

有難うございます。m(_ _)m

勿論、個人差はあると思いますが、通常必要なレベルの免疫はできると思われます。
その部分を、上のリンク記事から引用しておきます。😃

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ワクチン接種の最新状況　抗体獲得でワクチンの有効性も確認《福島県・新型コロナ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce5a58a1384f9f4ac77d1911c7b2255b9e08aad
より、

平田村のひらた中央病院では、病院職員２３２人がファイザー製ワクチンを接種した。
抗体があると評価される数値が「１０」だが、感染拡大防止の観点からどの程度上昇するか調べたところ、２回の接種後職員の平均値は「ほぼ０」から「７００」まで上昇していた。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転　データで安全確信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a9db27f5490db74868195b03363ad32fa52ebcb
より、

■集団免疫

　自然感染が進むことで集団免疫ができるのではないかという議論については「できない可能性が高い」と話す。「感染症には持続的な免疫を付与するものと、そうでないものがあり、新型コロナは免疫効果が４カ月ほどで半減するインフルエンザに性質が似ている」

　一方、今回のワクチンは、自然感染とはまったく異なり、持続性のある免疫を与えてくれるという。ｍＲＮＡワクチンが効果的な強い免疫反応を起こす理由を、宮坂氏は三つ挙げる。
…
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

こちらの記事だと、
https://news.yahoo.co.jp/articles/308276506e724127df8def50573d089988af59c0
接種後の入院・死亡が4000人ですが、分母（米国におけるワクチン完全接種者数）を1億5000万人とすると0.0027%ですから、更にワクチン効果を実感できる数値です。

>> hageten さん

有難うございます。m(_ _)m

数字には弱いですが、その記事の最後の部分で完全に納得しました。
隕石がぶつかり死亡する可能性❗…(^_^)

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
サンフランシスコ カリフォルニア大学の感染症専門家であるピーター・チンホン博士は「ワクチンを接種しても 新型コロナに感染し死亡する確率は、隕石がぶつかり死亡する可能性と似ている」とし「大きな枠でみると、ワクチンは非常に強力だ」としてワクチン接種の必要性を改めて強調した。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

遅ればせながら国産ワクチンの開発もどうやら目処が立ったようです、


塩野義の国産ワクチン　年明け６千万人分供給可能
https://www.sankei.com/article/20210626-YDYNH6WAJFJ3VBPJRBRWHBXNLY/

国内のワクチン接種が今年どれくらい進むか分かりませんが、ワクチンの国際協力と言うのも必要かと思いますので、
軌道に乗る事を期待したいです。

>> もずく特級 さん

有難うございます。m(_ _)m

選択肢が増えるのは良い事ですね。

＞最終段階の大規模な治験について「アフリカや東南アジアでの実施に向けて調整中」
という所が、何か弱いところを搾取する様で、少し気がとがめますね。😅

「mRNAワクチン」ではなく「遺伝子組み換えタンパクワクチン」という事で、それもどういうものか気になりますね。😃

>> 超熱島 さん

＞最終段階の大規模な治験について「アフリカや東南アジアでの実施に向けて調整中」

どうでしょう。

？国内ではF社M社のワクチンが普及していて国内だけで大規模治験の人数を集める事が難しいとか、
？来年以後となると輸出用になる事を予測せざるを得ないとか、
が思い当たります。

>> パルディン さん

有難うございます。m(_ _)m

現実には難しい問題があるのですね。
それならやはりお願いするしか無さそうですね。😃

　
公開日時　2020/06/19

>>大阪大発バイオベンチャーのアンジェスは６月18日、同社と大阪大が手がける新型コロナウイルス感染症予防用DNAワクチンの製造をめぐり、塩野義製薬の生産子会社であるシオノギファーマが参画すると発表した。中間体の分担製造を担う。今夏にも開始を予定する臨床試験と並行して製造体制の拡充の準備を進める（関連記事）。

>>ワクチンの製造は、タカラバイオの協力体制に、中間体の分担製造を担うAGC Biologics社と、生成用資材の優先的な供給を担うCytiva社が参画しており、さらに体制を拡充する。同社らは、2021年３月末までに20万人分のワクチンの製造、さらにその後の大量生産を目指す。

当初の予定より遅れまましたが、大阪大学とアンジェス・シオノギファーマのDNAワクチンは変異株にも対応出来るとの事。

先ずは、期待したいと思います。

>> ほくのう さん

有難うございます。m(_ _)m

詳細な情報を有難うございます。
どんどん対策が進んで来ますね。
手段は幾ら有っても良いですね。
選択の幅が拡がって、どれかに
引っ掛かれば助かりますので。😃
何しろ今まではマスクと距離と
手指の消毒くらいしか手段が
有りませんでしたから。😅