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昨年の3月上旬に子供か行ってきたフランスのモン・サン・ミシェル付近の路地裏で発見したそうです!シンデレラに出てくるフェアリー・ゴッド・マザーと思うんですけど!
ちょっと下側の写真です!
コロナの影響で、閑散としてますね!
ここも人がいないです!
>> アッチョンブリケ! さん
>> grumpy.4720 さん
>> さらしなL@🍏🍏💚💚 さん
>> ネウトリヌス さん
>> フェアリー128 さん
メンバーがいません。
>> アッチョンブリケ! さん
ディズニーのシンデレラの映画を思い出しますが、夢がありそうな路地ですね!>> grumpy.4720 さん
ディズニーのシンデレラの映画も60年以上前の作品ですが、何回見ても感動します。>> アッチョンブリケ! さん
私もディズニーのシンデレラは大好きです!>> grumpy.4720 さん
素晴らしいアニメ映画ですね>> アッチョンブリケ! さん
本当に、そう思います。日本と色合いが違って、
本当に空気とか、光線が違うから
だそうです😆
>> さらしなL@🍏🍏💚💚 さん
貴重な御意見をありがとうございます。![Feval-Paul-La-Fee-Des-Greves-Livre-67024130_L.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/000/786/132/M_image.jpg?1623397926)
grumpy.4720さん、はじめまして。きれいな写真なので見入ってしまいました。面白かったので調べてみました。
看板の文字を読むと "La Fee des Grèbes" と書かれていて、直訳すると「カイツブリの妖精」になってしまうんですが、調べると "La fee des Grèves" 「砂州の妖精」というフランスの歴史冒険小説があるそうです。
15世紀、イギリスとの百年戦争で領土を奪われ続けていたフランス軍がモンサンミシェルに立てこもり最後の攻防を繰り広げるなかで、主人公の前に現れた妖精が「とある娘を抱きしめなさい」と告げるが…
といった話で、モンサンミシェルを舞台といた物語としてフランス人にはそれなりに有名なようです。小説自体は1850年の作品でした。
シンデレラとは直接の関係はないみたいですが、この絵を描いた人はフェアリー・ゴッド・マザーのような妖精をイメージしていたのかもしれませんね。上の画像は小説の表紙のひとつです。
>> ネウトリヌス さん
貴重な情報をありがとうございます。ちょっと勘違いしてしまいました。フランス語がわからないので、想像してしまいました。本当にありがとうございました。>> grumpy.4720 さん
夢を壊すようなことをしてしまってすみません…そういえば、背景のお城もシンデレラ城みたいですね。
きれいな街並みでも、人が少ないと少し寂しいです(写真は撮りやすそうですけど)。
>> ネウトリヌス さん
そんな事ないですよ!ただ似ていたので、そのように捉えてしまってしまいました。どこの国でも、素敵な物語がある事がわかり、勉強になりました。こちらこそ、素晴らしい情報を知ることができて、感謝しております。ありがとうございました。>> ネウトリヌス さん
背景のお城はシンデレラ城ではなく、モン・サン・ミシェルかも?フェアリーゴットマザー✨シンデレラの世界ですね😃
海外は建物の色合いが鮮やかで、ちょっとした路地もお洒落ですね。
>> フェアリー128 さん
本当にフェアリー・ゴッド・マザーにそっくりなんですが「砂洲の妖精」というフランスの冒険小説に登場する妖精だそうです。