完成が楽しみな建物
ハンガリーの首都ブダペストでは、ヨーロッパ最大の都市文化開発プログラム「リゲット・ブダペスト・プロジェクト」の一環として、日本人建築家 藤本壮介氏が設計した「House of Hungarian Music」が建設されています。
建物は2021年末に開館予定とのこと、楽しみです。
https://architecturephoto.net/109540/
26 件のコメント
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ハンガリーの首都ブダペストでは、ヨーロッパ最大の都市文化開発プログラム「リゲット・ブダペスト・プロジェクト」の一環として、日本人建築家 藤本壮介氏が設計した「House of Hungarian Music」が建設されています。
建物は2021年末に開館予定とのこと、楽しみです。
https://architecturephoto.net/109540/
行ってみたいわぁ(*゚∀゚)≡3≡3≡3
2007年にブタペストを訪れた時の写真ですが、敷地の公園は町の中心部にあって人々の憩いの場になっていました。
建設場所はこの池の左奥あたりになります。
>> K33 さん
ブタペストに行かれたら、ドナウ川のナイトクルーズがお薦めです。しかし、いつになったら行けるのでしょうか…
行ったらセーチェーニ温泉でゆっくり療養しようかな。
これの事かと思った🤔
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
それはあまり楽しみではないですね。😲これの大きいやつ??w
>> Dark Side of the Moon さん
🌜️ナイトクルーズは良いね🌠🇭🇺ハンガリーには、ちょっとした縁の方が居るけどね……
ずっと連絡をしてないわ( ´-ω-)
海外旅行は35~6回行ってたけど、7、8年ご無沙汰ですね✈️👜
また行けるようになるのかしら🤔
>> hiror11 さん
ですよね!!>> 徳川家定 さん
来年には行けるようになっていてほしいですね。>> 退会済みメンバー さん
👆セーチェーニ温泉にはまだ行ってないんですよね。死ぬまでに一度は行ってみたい〜〜〜
>> 中野 梓 さん
>>すとらい~ぷさん私にはこれ👆に見えました。😁
>> K33 さん
>海外旅行は35~6回行ってたけどおお、旅のプロ!!
私も20回ほど海外に行ってますが、その倍近いとはおみそれしました。m(_ _)m
>> Dark Side of the Moon さん
何しろバブル世代ですから~~❗️>> K33 さん
>何しろバブル世代ですから~~❗️当時はこんな感じだったんでしょうか〜
老若男女、皆で踊れば恐くなーーーい🥳
コロナ禍が収束して、フルスペックで活用される事を願っております。
天窓や自然木を生かした湾曲面の屋根、独創的デザイン。
ハンガリー政府は維持管理費用をしっかりと確保して頂きたいと思います。
私的には、透明なガラスでのミュージックホールの音響対策に大変興味があります。
>> ほくのう さん
>透明なガラスでのミュージックホール>の音響対策に大変興味があります
私が実際に入ったコンサートホールでガラス張りだったのはバルセロナのカタルーニャ音楽堂くらいですが、なかなかに良い響きでした。
まだ行ったことないですが、磯崎さん設計の奈良100年会館の中ホール(コンサートホール)もガラス張りですね。
音響設計の永田事務所の苦労話を引用しておきます。
(以下引用)
中ホールはコンサートホールとして計画されただけに、ガラスの音響的にネガティブな性質を極力抑えるように検討を行った。すなわち、ガラスの板振動による低音域の過剰吸音、高音域での鏡面反射による硬質で温かみの欠けがちな空間の響き、視覚的印象から音響効果が判断される傾向等々である。具体的には厚さ、サイズの異なったガラスで壁面を構成したこと、形状による音の拡散をデザインに取り入れたこと、ガラス独特の吸音、反射性能を補正するために天井、床、椅子等の音響特性を規正したこと、ステージおよび側壁下部の目線レベルの壁の木質の素材により視覚的、心理的な偏った印象を和らげるような配慮を行ったこと、などである。幸い建築意匠等関係者の理解をいただいてこれらの目的が達せられたと考えている。客席側壁の大部分を占めるガラスの周壁は基本的に反射性のため、響き調整用の吸音面として床面をカーペット敷きとするとともに、客席椅子には座、背、背裏に吸音力の大きな構造を採用し、さらに、天井の網目の部分に有孔板+グラスウールの吸音構造を設置した。その結果、残響時間は満席時、中音域でほぼ2.0秒という、コンサートホールとしての用途に相応しい特性が得られている。
>> Dark Side of the Moon さん
返信ありがとうございます。磯崎新さん設計でしょうか?
私の学生時代、新鋭の建築家でした。
舞台や側壁の凹凸の有る木製ブラックによる反射・吸音効果が主体と思います。
ご紹介の全面的なガラス壁音楽ホールは、奈良100年会館とは比較にならない技術革新があるのでしょう。
斬新なデザインと森を見渡しながら音楽を聴くブレイクスルーな音響技術が楽しみです。
>> ほくのう さん
>磯崎新さん設計でしょうか?その磯崎さんです。
彼は北九州市立美術館や同図書館、群馬県立近代美術館などを設計していた1970年代が全盛期でしたね。
>舞台や側壁の凹凸の有る木製ブラック
>による反射・吸音効果が主体と思います。
そういう意味では、舞台に一次反射板が無い吉村さんの八ヶ岳音楽堂👆のほうが近いかもしれませんね。
>斬新なデザインと森を見渡しながら音楽を
>聴くブレイクスルーな音響技術が楽しみです。
そうですね。一日も早く自由に海外旅行のできる日が来ることを願っています。
どんな建物なんでしょうね
ウイグル殉教者通り
自由な香港通り
ダライ・ラマ通り
市民の皆様
センスが素晴らしい!
一時期住んでました。
どんな建物になるか楽しみですね!
ホモ(ゲイ)温泉は行きましたか?
あと、ケストヘイにある世界第二の温泉湖 ♨️
初めて「千と千尋の神隠し」を観たのがブダペストの映画館でした。