私がSARS-CoV-2ワクチン接種しない理由
今までは鶏卵でウイルス増殖させてから弱毒化させたワクチンのみであった。
接種により抗体ができる。
今回初めて遺伝子ワクチンが認可された。
遺伝子ワクチン接種で抗原と抗体ができる仕組みだが、この20年で抗体ができにくい身体になっている。
抗体利用の特異免疫機能に代わり、非特異免疫機能で風邪ウイルスやインフルエンザウイルス等を撃退できている。
SARS-CoV-2 も同様に撃退する。
それとSARS-CoV-2遺伝子が体内に入り、遺伝子的に身体が変化するのが怖い。
ただでさえ自己免疫疾患があるのに、余生をこのワクチン副作用でさらに苦しむのは嫌です。
6 件のコメント
首都圏や関西圏、名古屋を中心とした中京圏、当然三重県北部も。
発症したかどうかの違いで、発症せずSARS-CoV-2に対応できた者も多く存在する。
風邪やインフルエンザ同様に。
三密を避けることでインフルエンザ患者も減ったので、この数年は対策の現状維持は必要ですが。
免疫ができないので、感染するリスクが残ったままになることは考慮すべきかと。
>> よっちいぃ さん
ワクチン接種で免疫ができるわけじゃない。ワクチン接種以外でも免疫はできる。
免疫なしでも感染や発病は防げる。
SARS-CoV-2 遺伝子を積極的に体内に入れて良いのだろうか。
身体に悪影響は明白
万人が接種すればいいものでは無い
健康なひとは10年後20年後を考えて
遺伝子は怖いと思いました💦
認可までかなり早かったようなので・・・