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前の職場は、有給?なにそれ?ってくらいみんな知らない。休む時は理由をトップに伝えて、嫌な顔されながら休ませてもらう←給料は減らされてなかったので、有給休暇として消化されてだと思います。病欠する人も多かった。←給料減らされないから。今の職場は、あたりまえの権利として100%有休消化を目指しているのでスタッフが協力してお互い取りやすい環境にあります。同じ職種で同じくらいの規模なのにこんなに違うんだ…とびっくり。
>> 西宮市民 さん
>> Dark Side of the Moon さん
>> ほくのう さん
>> misojaguri さん
メンバーがいません。
https://www.fnn.jp/articles/-/7959?display=full
私の職場は、会社や組合から年間20日は取得してくださいと、言われています。
取れなければ、何故取れないの?と総務から事情聴取されます。
(この場合、良い意味の事情聴取ですね。)
それに、有給休暇は労働者の休める権利ですから、会社と上手く相談して計画的に取得していくべきだと思います。😊
私の場合、会社や組合に恵まれたのかも知れませんね。😊
退職しても、田舎だと次の就職先がなかなか見つからないのでガマンするしかないという人も少なくないのではないかと。
だいたい15日ぐらいはそれで消化します。
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-3.pdf
これを守らない会社は労働基準法違反となります。
中小企業では、体力的に難しいのも分かります。
働き方改革が進み、皆が働きやすくなりたいですね。
>> 西宮市民 さん
本当は、究極は、有給40日消化ありきで仕事量を考えるべきかもしれませんよね。
そんなに休まれたら仕事にならない!とするならば、それは労基的に別問題な気がします。
あ!現実的にはとれない有給日数最大40日。
どうせとれないなら、いっそうのこと、有給365日とかあってもいい気がします。
もちろん、取らない、取れない事が前提の有給日数ですw
羨ましい。
うちは有給20日で、一日も使わずに繰り越せば40日にはなりますが、夏季休暇とか創立記念日などで消化するので、大体30日前後でのスタートですね。
「私の職場は年間20日、3年60日まで繰り越せる」
でした。
ちゃんとした労働組合がありましたので、計画的というか強制的に休まされました(^^;
退職日前は繰り越していた日数をまとめて休まされました。万一退職日までに消化できなかったらお金で払わなくてはならないみたいで、会社ももう役に立たない人間にこれ以上お金を払いたくなかったのでしょう(^^;
>> Dark Side of the Moon さん
お疲れ様です。私の元職場は有給休暇40日
20+繰り越し20=40日なので、自分が管理職になって率先して有給休暇20日消化していました。
戦前、戦中生まれの先輩達は風邪ひいても休まないのが勲章みたいな感じでした。
結局、週休2日や祝祭日、年末年始、有給休暇取得すると、1年の1/3以上休んでました。
建築設計の頭脳労働者のせいかも知れませんけれど、そもそも個人における職業選択の自由の結果です。
有給20日取得できるのは、勤務年数6年半以上の場合ですね。
アルバイト、パートの場合はまた異なってきます。
有給休暇の繰越は2年で時効になりますから、tom 3035さんの会社は福利厚生制度が良かったのですね。
>> ほくのう さん
>20+繰り越し20=40日なので…同じですね。
>建築設計の頭脳労働者のせいかも知れませんけれど…
これも同じですね。
>率先して有給休暇20日消化していました。
いや〜、15〜16日くらい消化したことはありますが、20日完全消化は多分無いかなあ。
…今年の目標は30日消化ですけどね(笑)
前の職場は、聞いてはいけない雰囲気でした。シフトの中で年間に数日、希望してない休みが入れられていたのも勝手に有休消化に使われていたんだろうと思います。
零細は特に。
>> misojaguri さん
私の勤めている会社も、私が入社した時も10日スタートで毎年1日増えてました。しかし最新は2日づつ増えるみたいです。