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市役所における喫煙所への灰皿設置管轄

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近所の図書館の脇に、喫煙所があります。
毎日犬の散歩時に2回ここを通りますが、必ず同じ人が吸っています。毎回何本吸っているのやら?
表示には、〇〇市役所健康増進課の方で設置したかのように書かれています。
これは大いなる皮肉なのでしょうか?
住民税を納税している市民からすると、当然なのでしょうが、設置の為に幾ら掛かっているのでしょうか?リース物件の可能性もありますね


6 件のコメント
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タバコは大嫌いですが、吸う方の事も多少は考えてあげたいですね
合法なので、ダメとは言えないので
 喫煙所の設置は所かまわずの喫煙防止の意味も有るのでは。
 周辺での喫煙を条例で禁止し、禁止地域での喫煙に罰金を課す。

 そしてコロナ不景気の対策として、取り締まりのバイト職を募集する。
アメリカでは銃も大麻も合法だね・・・・・高樹 沙耶は医療用だとか言うがアメリカへ行くしか無いなあ!
みんなが通行する所に喫煙場所を設置するのはおかしいと思います。だれもいない所に設置するべきです。
副流煙対策には大いになってるのかと。
僻地じゃ利用されず
誘引して
この世からの隔離も進みませんから仕方なしですね
タバコ税収2兆円。
国民1人当たり約17000円の減税相当。

非喫煙者への影響がない喫煙所には、目をつぶって欲しいです。
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