EVの文鎮化リスク
EVのIT化進むと、アップデートにより5分間停止しますとか、走行中に出てしまうのでしょうか
フォードのEV「Mustang Mach-E」一部に巨大文鎮化問題。充電すると充電できず始動不能
https://japanese.engadget.com/ev-mustang-mach-e-electric-brick-043024231.html
24 件のコメント
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EVのIT化進むと、アップデートにより5分間停止しますとか、走行中に出てしまうのでしょうか
フォードのEV「Mustang Mach-E」一部に巨大文鎮化問題。充電すると充電できず始動不能
https://japanese.engadget.com/ev-mustang-mach-e-electric-brick-043024231.html
にならない事を願います😅
メーカーが対策されるでしょう。
ガソリンでもディーゼルでもみんなコンピュータ制御なので、程度の差あれ文鎮化リスクはありますもんねえ。
文鎮化を恐れると、南極用の雪上車みたくならないといけませんから。
南極観測用雪上車って何? 種類と特徴を知りたい
https://gazoo.com/column/daily/21/02/06/
これも解決したとかしないとか、途中から話が出てこなくなり.....。
ただ運行制御系に何らかの悪意を持ったクラッキングを行われた場合、最悪の状況を想定しなければならないでしょうし、電力系も「過充電を誘発させる暴走」まで至れば電池が発火する可能性もあるので、そういうところは可能な限り「システム変更できないきちんとしたロジックで設計して欲しい」とは思いますね。
※でも最近のリチウムイオン電池充電回路系は半分
ソフトウェアだと知人から聞きましたけど.....。
→ロジックはあっても充電制御がソフトウェア化されてる。
スマホもバッテリーが着脱できず、機械的なリセットボタンもない今の奴は嫌なんですけど、選択肢がない状態で嫌々使ってます。
EVやハイブリッド以外に自家用車の可能性ってないんでしょうかね?
バイオ燃料で走るスタークリングエンジン車とか。
でもきっと無理だろうな。
>> crypter さん
> EVやハイブリッド以外に自家用車の可能性ってないんでしょうかね?現実的には電気自動車も「長距離航続には向かない使い方」となるので、実際のところ「内燃機関に勝るもの無し」って感じかと?。
※電池は環境変化で出力変わっちゃいます。
内燃機関は電池よりまだマシなので。
世界中で内燃機関車発売制限の流れが進んでいますけど、結局の所「どのようにして電力を蓄積し、その上で継続して放出できるようにするのか?」の技術開発が進まないと内燃機関を追い抜くのは難しいと感じます。
PHEV(プラグインハイブリッド)辺りが現状では順当な選択肢じゃないかなあ?、と感じます。
ベストミックスですね。
ユーグレナのバイオディーゼル燃料が市販開始しました
まだまだテスト販売ですし、藻由来は1%にも満たないですが
そんな欠陥品は、アメリカだったらここぞとばかりに訴訟を起こすユーザーが現れそうです。(汗)
環境に考慮した自動車ですが、発電用のエンジンを搭載したレンジエクステンダーが使い勝手がよいと思います。
バッテリー残量が無くなっても発電してモーター走行が可能なので、立ち往生するリスクを減らせます。
>> 立石野毛男 さん
そのスタンド、この前見ました。単に「Abura」しか書いてなかったので独立系かな?くらいにしか思ってなかったのですが、そういう背景なんですね.....。※なんだかんだでお買い物圏ではあるので
周辺は通るんですよねえ。:)
「ちゃっぷい、ちゃっぷい」になっちゃうんですかね?
それは文珍
EV意外にも、非化石燃料でしたら、バイオ燃料や水素内燃エンジンもありますね。いずれも未だ未だ過渡期ですから最終的にどれとどれが生き残るかわかりませんが、少なくともEVはシティコミュニケーターとしての道がありますし、もっとも新規が参入しやすいものでもあったりしますね。
バイオエタノールは原料がトウモロコシ、サトウキビ
バイオディーゼルは大豆などの食料品なので
自給率の低い国は厳しいでしょうね。
生産のために森林を伐採したら、それも問題になりそうです...
>> マリンドルフ さん
>バイオエタノールは原料がトウモロコシ、サトウキビ結構前にミシガン大のグループがセルロース分解酵素遺伝子を組み込んだイネを開発して、「籾は人、稲藁は分解してアルコール」という方向性を示したのが興味深かった。
https://link.springer.com/article/10.1007/s11248-006-9064-9
当然セルロース分解したら細胞壁が脆弱になったりするデメリットも予測されるわけですけど、それを回避する方法なども研究が進んでるみたいで、よくこんなこと思いつくなぁ、すげえなぁ、って感心します。
https://www.rpip.tohoku.ac.jp/seeds/profile/50/lang:jp/
実用化にまで至ればいいんですが。
>> fsm さん
廃棄する部分が活用できれば一石二鳥ですね。元はスマホの改造に失敗して立ち上がらなくなったものを自虐的に言ってたものですよね(^^)
>> pmaker さん
「Engadget」が一般記事?>> マリンドルフ さん
そうなんですけど、他の燃料も問題点はイッパイありますからねまた、本来の食料を燃料とする場合、将来的に食料難の可能性もありますので、農地利用を巡っての綱引きが起こりうるかも知れませんし。
いずれのバイオ燃料も、化石燃料を混ぜずに、100%で実用可能なものは少ないのですが、下記のような記事もありますね。
いすゞ、ユーグレナ:軽油を100%代替可能な次世代バイオディーゼル燃料が完成 (モーターファン)
https://motor-fan.jp/tech/10014183
はい、わかってますよ。
完全無欠ものはないと思いますし、どこで折り合いをつけるかです。
バイオエネルギーも食品由来でないものが出来れば
状況も変わってくるでしょう。