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恐怖の大王の正体は?

変異ウィルスの拡大ニュースを見ていると、従来種の他に2種類の変異種があるようですね。

なんか、20年以上前に皆が恐れ慄いた『恐怖の大王』の正体はこの新型コロナ騒動なんじゃないかと思い始めています。と思って検索したら、そういう解釈の記事がわんさかあるじゃないですか❗️
しかも少し時期がズレた模様。とか、どんだけおめでたい思考回路なんですかねぇ…
そいつらより気付くのが遅かったのが分かって、ちょっと悔しかったワタクシでした。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
「なんだ恐怖の大王のイメージってこの程度か」
と言う感じです(^^ゞ

「恐怖の大王」なら
地球滅亡位はしてくれないと。
大予言シリーズ懐かしいなぁw

「恐怖の大王」は・・・誰に対しての恐怖であるか?
です。そう、空からくるものです。降ってくるというか
降りてくる人。世紀末にみるものです。
takasabo1
初心者マークtakasabo1さん・投稿者
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>> 退会済みメンバー さん

著者の五島勉さんの弁によると、世界人口が半減してしまう程の事が起こる。とのことでした。2000年問題もこの予言が示しているなどと言われていましたね。
私は2000年問題は絶対に起こらないと信じて、妻を連れて1999.12.31から海外旅行してきました。成田はどこにも並ぶことなく、人はどこにいるのかなぁ、というくらい居なくなった年末年始でした。
takasabo1
初心者マークtakasabo1さん・投稿者
マスター

>> B之助 さん

大予言シリーズは、もう全て当たっているのが前提で話しが展開していて、大予言にハマってしまった女子の村上真理さんに大予言2か3あたりを貸したきりだったのを急に思い出しましたw。同じように、大学卒業後、最初に入った寮の同期の山本君から借りていたギターも7回の引越しの中で、いつの間にか失くなっていたのです。さらに山本君からは、ビリージョエルのCDを借りっぱなしなのも思い出しました。これは不思議と覚えているままで、引越しの度にそのCDを見て、ああ、山本君はいまどこにいるのだろう?と、申し訳なさに包まれてしまうのです。
恐怖に震え
結果的に一万数千の命が救われた日本

もう何が何だか…

超過死亡マイナス大王ですね

2021-04-10.png

ノストラダムスが生きたフランスの現状(人口当たり感染者数・死者数累計は日本の約20倍!)は幾らかそれに近いものかもですね。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
2019年に日本で亡くなった方は
137万人と統計資料が。

事故や感染症がニュースになるのは
珍しいから、とも言えそうです。
退会済みメンバー
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ビギナー

>> S.K.201031 さん

コロナが終息すると
逆に死亡者が、増えるおそれが。

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO70364560W1A320C2TCC000
「大予言」、一大ブームでしたね。
1999年の7の月 でしたっけ。

この日を過ぎると、中世フランス語の詩を研究している方々が一斉に「あれは只の詩です。」って言いだして終焉した記憶があります。

一応、営業妨害を避けたんでしょうかね。
'90年代後半には、ノストラダムスは予言をしたわけでは無くて、当時のヨーロッパの社会を皮肉った記事を書いただけで、世界のオカルトマニアがノストラダムスを予言者に祭り上げたという番組もでてきましたね。
もちろん、『ノストラダムスの大予言』を大々的に喧伝するオカルト番組も相変わらず存在しましたが……。(^^;

「2000年問題は、大騒ぎしたのに、けっきょく何も起こらなかった」という声も多いのですが、大騒ぎして、エンジニアがいろいろと対策したから、大きな問題はおきなかったと当時、IT業界の末席にいた私などは思うのですが……。(^^;
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