2021年7月から1ヶ月1円の「電話リレーサービス料」徴収開始
今年の7月から、一回線につき月一円(2021年度は計7円)の「電話リレーサービス料」の徴収が始まるようです。
「電話リレーサービス」とは、聴覚障害者や発話に困難を抱える方でも、オペレーターが代わりに手話などを交えて電話を利用できるようにするサービスなんだそうで、その費用の負担金として始まるようです。
気になる方は、詳しくは以下のサイトを読んで見てください。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1316198.html
https://www.soumu.go.jp/main_content/000743855.pdf
11 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


あんちゃんの友達には、聴覚障がいをお持ちの方がいるけど、その人には朗報だけど、あんちゃんは使えないのに、何でその分負担しないといけないのかが疑問にゃ!
ユニバーサルサービス料も、公衆電話は災害時にあんちゃんが使うかもだし、警察・消防への通報も、これもあんちゃんが使うかもだから、理解できるけど、電話リレーサービス料にお金を払わないといけないのは??になるにゃ!
でも、こういうサービスは必要なのはわかってるけど、利権絡みがあるんだろうね…
の情報、了解です。

リンク先のキャラクター見て、一瞬リンクスメイトかと思いました。データSIMはどうなんですかね。
SMSなしのデータSIMまで徴収するんだったらちょっと納得いかないかな。
まぁ払いますが。
これを拒否することはできないのかにゃ?
あんちゃんは払いたくないにゃ!ユニバーサルサービス料はわかるんだけど…
身近に聴覚に障害を持つ人もいますし、いつか自分が使うかもしれませんので、使いやすいサービスになることを祈ります。
いちいち利用者に負担を押し付けるのは
勘弁してほしい。
自社で何とかしろ、と。
尚且、どれだけの費用かかるのかも不明。
単なるダミー会社の儲け話にしか思えない。
これの企画は厳しく公開調査してほしいですね。