キャリアが接続料を引き下げ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210309/k10012904631000.html?utm_int=news-business_contents_news-main_002
もちろんmineoも利用者還元してくれるでしょう。!(^^)!
13 件のコメント
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210309/k10012904631000.html?utm_int=news-business_contents_news-main_002
もちろんmineoも利用者還元してくれるでしょう。!(^^)!
どんだけ儲けとんねん❗
>> C.W. さん
> それでも三大キャリアは黒字なんでしょうね。😁> どんだけ儲けとんねん❗
彼らはその黒字が出る前に先行投資して「インフラを自社持ち」してますので。
通信帯域だけ借りて事業する MVNOと同じ土俵で考えること自体、ナンセンスですよ。
※ファイバー1対を「専有して新規で敷設」するのにおいくら掛かるのか?、って
見積もりとってみると、コストが分かりますよ。
キャリアが持ってる帯域って
それこそネットワークの中心では Tbpsクラスなので。
日本の IX(インターネットエクスチェンジ)で帯域情報を毎日公開している JPIXの情報を見ると「どれだけ日本国内のインターネットトラフィックが発生しているのか?」が分かると思います。
1日のピーク時で約 1.6Tbps程度になってます。
●JPIXトラフィック情報(首都圏・大阪。日時更新)
https://www.jpix.ad.jp/jp/technical_traffic.php
これは、2020年度に予測されていた29.8万円よりも安い26万円/10Mbpsとなり、2019年度の58.1万円の半額以下、2016年の96.6万円からはおよそ4分の1に下がったことになります。
これまでの目標を1年前倒しで達成したということですね。
https://iphone-mania.jp/news-352507/https://iphone-mania.jp/news-352507/
mineoはこの値下がりを折り込まずに(音声通話の基本料値下げ分だけの折り込みで)マイピタ料金を設定したと(責任者がインタビュー記事で)語っていましたので、もう一段の値下げは十分期待できそうです。
接続料って1秒あたりの最大使用量だったんですね。
これでやっと、夜間フリーのコストなどがわかりました。
Dark Side of the Moonさん、
ありがとうございます。
2年ほど前に、MVNO料金の6割くらいがMNOへの接続料支払い分だと聞いたことがありますので、それが半額になるなら、mineo料金も(2年前の)3割引きは可能ですね。
これに音声通話の基本料値下げを加えると、およそ(2年前の)半額にすることができる計算です。
そうすると、IIJmioとほぼ同額の「3GBデュアルで800〜900円」という値付けが黒字ラインになりそうです。
>> 1953生まれ さん
職員の高給料を維持するための肥やしですから、受信料は下げたくないのです。将来原価方式とか、
中身はよくわかりませんが、総務省が厳密に計算方式を指定しているようなので、「値下げ」と言う感じはしませんね。
当然の「値下がり」かな?
よくわかりませんが、キャリアがahamoやらpovoで下げてる分の効果がmvnoにも降りて来ているのでは?