ソフトバンク二次代理店役員が6347件の顧客情報を不正取得
ソフトバンクが本日(3/4)、二次代理店(訪問販売代理店、一次代理店は光通信系)の役員が2015年~2018年頃、顧客情報6347件を不正に取得していたと発表がありました。
・【ソフトバンク】訪問販売代理店でのお客さま情報の
不正取得について
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20210304_01/
・【ケータイWatch】ソフトバンク二次代理店役員が顧客情報を
不正取得、6347件
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1309875.html
具体的には「お客さま控え」を勝手に写真撮影やコピーをしていたと
の事でです。
対象者にはソフトバンクから書面で通知が届く様ですが、2015年~2018年頃に複数の携帯電話会社のブランドを扱う併売店での訪問販売やブース販売の場で契約手続きをされた方は、気に留めておいた方が良いかもしれません。
5 件のコメント
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情けないですね
企業は一言「ごめんなさい」で済む。
ある意味「優位な状況」で色々と対応できる立場ではありますね。
「お客様のお宅に伺って、契約から操作方法の説明もしますよー」という、
Jのつく会社がらみで来た人とか。
私も同感です。
>犬である。さん
確かにそうした側面はあるかもしれませんね。
>ばななめろんさん
確かにそうですね。(^^;
>白ダリアさん
そのあたりどうなんでしょうね?
可能性としては考えられますがそのあたりの詳細は知らなかったり
します(^^;