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あなたは今、車の運転しています。信号待ちするときはヘッドライトを消しますか?点けたままですか?そうする理由は?
>> 電人 さん
>> ninnin80s さん
>> marumaru218 さん
>> crypter さん
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
>> きんたろーー@肉 さん
メンバーがいません。
二台目でも同じことです。
お気をつけて。
停止した状態で、歩行者や対向車から眩しいだろうと思われるときには消すことがありますが、大抵は付けたままにしています。
死界の存在は、ある程度周りの状況変化でカバー判断していく必要があります。左から渡り始めたように見えたのに右から抜けたように見えない歩行者がいる、とかの場合は気にする必要がありますが、消したら見えません。
自身の視界だけでなく、相手から自車が見えるという意味もありますし。
交差点が坂になっていたり後部に荷物積んでいる等で、前車、対向車の目つぶしになる場合は消しますが、その場合でもフォグライト付けて視界が無くなることのないようにしています。
オートライト義務化でスイッチOFF位置の無いクルマが出てきており、この議論は意味がありません(新型車は2020年4月以降から既にそうなっており、継続生産車でも2021年10月から搭載)。
つけたままです。
ただ、信号待ち中に後ろから来た背が高い車の方や真向かいの車の方が、自分の車のヘッドライトが私の車をガンガン照らしてるのに気付いて暗くしてくれた時は気遣いが嬉しかったです。
なので、場合によっては一時的に消すのありだと思ってます。
誰も守らない制限時速の道があったり、道路行政は穴だらけです。
ウーバーイーツの自転車のマナーが悪いと感じる原因もハッキリしない道路ルールが原因と思います。
海外でレンタカーして、初めての道で交差点を直進通過する際に、気がついた時には走っていた車線が右折専用になってました。
帰国後にその国から罰金の請求が来ました。片田舎の道でも、カメラがあって、自動的に運転者が割り出せたのだと思います。
ITを使えば、その程度は簡単にできる世の中なのに、交通事故目撃者探しの看板や個人のドラレコ頼りになってる印象を持ってます。
ルールの明確化と厳格化な運用が必要と思います。
>> 電人 さん
今の車でもポジションにすることは可能かと思いますが、違うのですかね?私は最新の車ではありませんが。当然全消灯ということではなくて、ポジションに切り替えるか?ということですよね。流石に全部消す人はいないでしょう。
今の車になってからはずっとオートなのでつけっぱなしです。対向車を見てみると私の地域ではタクシーはポジションに切り替える車が他よりも多いような気がします。
当然わざわざ切り替えるのは対向車が眩しいだろうなという配慮なんですが、私はめんどくさいのでそのままです。
最近はSUVやミニバンが多くヘッドライトの位置が高いのと、LEDに切り替わっていることもあってやたら眩しいと思うことも多いでので消してほしいと思うこともあります。そのまま発信すると少し目がくらんで一瞬よく見えなかったりということはあったりします。
また、右折するときに信号待ちしている車がやたら明るいライトだと歩行者がかえって見にくいということもあったりします。
車速感知で止まるとポジションに切り替わるシステムをつけようと思ったこともありますが、コストの面で見合わせています。今の車は❍の位置にするとそうなる車も多いようですが。
交差点の先頭になったとき、ハイビームのままの車が散見されまして、眩しい思いをしています...
😥
>> ninnin80s さん
現行車は「〇」「AUTO」「強制ライトON」の3つになっている、または、AUTOと強制ライトONの2つになっているパターンのほとんどです。つまりはポジションにすることも不可能です(可能なクルマもありますが、後述のようにOFFにはできない)。「〇」の位置はOFFじゃん?と思うかもですが、この記事にあるように〇位置にして手を離すと「AUTO」へ自動的に戻ります。
https://news.livedoor.com/article/detail/17223143/
以下抜粋
車速3km/h以下で『〇』に回すと前照灯が消え、そのまま約1秒スイッチを保持するとスモールランプなども消えますが、発進すればすべてのランプが自動点灯します
停車中相手に直撃しそうな時(踏切等)はメインを消灯したりもします。
昔は停車中にライトを消してくれる、たぬき寝入り?なんてのもあったような😁。
ヨーロッパでは2011年からオートライトが義務化されているため既にここ10年くらいのベンツなどはライトスイッチにオフ位置が無いですし、二輪車では既に常時ライトオン(これは業界の自主的標準)になって20年くらい経っていますので消せない車両がほとんどです。
つまり今後「ライトが消えているクルマ」は「古いクルマ(で、意図的に消している)」または「壊れている(球切れまたはライトそのものの故障等)」ということになります。
>> 電人 さん
今の車では「ブラインドアタック」はできないんですね(笑)夜ポジションだけつけて写真撮るの好きなんだけどなぁ。それもできない車もあるんだ。でも夕方には全灯ではなくポジションになる時間帯もあるんですよね?それともいきなり全灯なんでしょうか?
その時にスモールにしても直ぐにヘッドライトななってしまいましたよ。
※四輪じゃなので、パワステがとかブレーキは関係ありません
>> ninnin80s さん
「オートライト義務化」以前のクルマですがFIATではOFF(〇)とONしかないです。つまりポジション(車幅灯)位置が無いってわけですね。>それもできない車もあるんだ。
従って答えとしてはYESとなります。
再三申し上げているようにポジションが存在するクルマもありますがAUTO義務化により、いずれ無くなるものと思います。どちらにせよOFFにはできなくなる方向ですので、この議論(OFFにしますか?)は「意味無いです」と申し上げました。
ハイビームも「AUTO」ですが、「パッシング」の時触るくらいかな
たまにトンネル内でライトスイッチの入れ忘れなのか無灯火の車を見かけて怖い思いをしますが、ライトスイッチが切れない仕様になれば解決ですね(笑)
最近の車は補助ブレーキ(通称サイドブレーキ)も自動になって、交差点等でブレーキペダルから足を離してもクリ-ピングで車が動くことも無く、安全・便利になってきましたね👍
オートライトはエンジンオフ(というかEVもあるから電源オフというべきか)で完全に切れるのでライト消し忘れのリスクが無くなり、その意味でのメリットもあります。
また、停止時消灯または減光から再度点け忘れることは街灯が明るい際など無いとは言えないし、自発光メーターが増えてきたころは本当に無灯火車両が頻発しましたからね(今でもたまにいます)。
無灯火車両は前述したように「気が付いていないか、オートじゃない古いクルマか、壊れているか、だなぁ」とかわいそうな目で見るようになりました(笑)
ヘッドライトを消すと言う習慣が出来たようです。
電装系の弱い大昔のクルマや
バッテリーや発電系の弱ったクルマには意味のある行動ですが、
通常はあまり意味がありません
僅かに燃費が改善されるかも知れませんが
バックフォグ装着の車で常時点灯されると、眩しくて大変迷惑に感じます。
■ 事故の原因にもなるリアフォグ問題…後続車になった際の対処法とは?
https://car-me.jp/articles/4993
>> 電人 さん
オートが基本位置ですが、完全オフは出来ないまでも、ヘッドライトを消してスモールだけにも出来ないんでした?(実は、オフは存在していて、オフ位置でしばらく保持することにより可能、といううわさ)
僕は、以前はスモールにしてました。最近は、ロービームの状態で点灯してますかね。
たまに対向車でハイビームのままのクルマがあって、「ゴゥルァ!」と、思うことがあります。
>> marumaru218 さん
>法律だとハイビームが標準で、対向車が眩しい時には下向き法的には「走行用前照灯」と「すれ違い用前照灯」という用語になります。つまり通常走行には「走行用前照灯(ハイビーム)」を用いなさい、すれ違う時だけ「すれ違い用前照灯(ロービーム)」にしてね、ということです。
基準についてはハイビームは、そのすべてを同時に照射したときは、夜間にその前方100mの距離にある交通上の障害物を確認できる性能を有しなければなりません(でないと光量不足で車検に通らない)。一方、ロービームは40mです。
60km/hの停止距離は44m(乾燥路でタイヤが正常な場合)ですので、ロービームで人や障害物を発見したときには既に40m以内であるため衝突は避けられず事故になるというわけです。従って、夜間はスピードを落とし、すれ違い以外はなるべくハイビームを使え、ということです。オートライト搭載車ではオートハイビームも増えてきました。より安全な方向になるのは良いことですね。
>> crypter さん
ざっくり言えば自転車のライトと同じで「走っているときだけ発電する(ライトが点く)」ので停まっているときは自転車にはバッテリーが無いためライトが消えますし、クルマはその時バッテリーから電気をもらっているため「バッテリーが弱る」というのはまぁ正しいですが、今は充電制御だのアイドリングストップだの、いろいろとバッテリーには厳しいのは承知の上でさらに法的にも機構的にも消せなくなるのでごちゃごちゃ言ってられないですね。「消すな」「点けろ」「できないなら消せなくするぞ」ってことです。
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
何度も申し上げていますが、出来るクルマも存在しますが出来ないクルマもあり、出来なくする方向に向かっています。>ハイビームのまま
これも申し上げたとおり、オートハイビームが登場しているのでカメラ認識等の性能が上がれば勝手にロービームに切り替わる等、性能が上がることでしょう。
ハイビームのままとか無灯火とかのクルマは「古いクルマなんだなぁ」または「壊れているんだなぁ」とかわいそうな目で見てあげましょう。
ただ、ロービームはかなり下向きになった様に思います。
たしかロービームが40m先を、ハイビームは100mを照らすように決まっていたと記憶します。
基準が変わったんでしょうかね?
うちの車はこれに関しては全くバカで使えたもんじゃありません。
街灯のない堤防の道くらいしか役に立ちません(笑)
ハロゲンのころなら、信号停止のたびに前車への配慮でOFF(スモールのみ)にしていました。(LEDへの切り替えが先か、車の買い替えが先か・・・)
【HIDバルブについて】
HID発光の仕組みは、車体バッテリーから流れてくる12V(24V車の場合は24V)の直流電流を「バラスト」という安定器で交流に変換し、イグナイターという点火装置で数万Vに昇圧させます。
その電力をバルブのガラス管の球体内部で放電させ科学反応させたものが光源になります。
>> きんたろーー@肉 さん
前のスクーターはHID入れてましたが、Hi/Lo切替はソレノイドでHIDバルブの位置を変えてましたのでバルブそのものにはあまり負荷はかかりませんでした。……が、いい加減な調整で、かなり迷惑くんでしたww
いわゆる「蒸発現象」。
ヘッドライトを消せなくなるのは構わないのですが、停止して数秒したら減光するとか、なって欲しいかな?