楽天モバイルのエリア拡大が遅れてるのはこれが原因？
エリア拡大を優先するよりも、電波の密度を上げる！
以下、記事の内容です。
楽天モバイルが、人口カバー率96％を維持しながら基地局数を増やす戦略を打ち出したのは、｢エリア拡大を優先するよりも、電波の密度を上げる｣方向に舵を切ったことを示している。
https://www.businessinsider.jp/post-229893
20 件のコメント
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エリア拡大を優先するよりも、電波の密度を上げる！
以下、記事の内容です。
楽天モバイルが、人口カバー率96％を維持しながら基地局数を増やす戦略を打ち出したのは、｢エリア拡大を優先するよりも、電波の密度を上げる｣方向に舵を切ったことを示している。
https://www.businessinsider.jp/post-229893
楽天さん、がんばって～＼(^o^)／
PHSの基地局と見た感じ変わらないので、経費は安いと思います
設置されていても電波出てない基地局が多数あるのみたいですから、カバー率工事は最初の予定以上に進んでいると感じます
まぁ、これは今現在楽天モバイルエリアの中に住んでいる人間だからそう思えるんだけど
逆に現在もパートナーエリアの人はそれよりもカバー率あげてほしいんでしょうけどね
勝手言ってすみませんm(__)m
>> シャレードデトマソ さん
私の所は、カバー率を上げてほしい地域です。そしてエリア内になったら電波安定化ですね！
その先は、プラチナバンド取得で屋内でも繋がるようにです。
個人的にはもっと荒っぽいやり方を仕掛けてくると思っていました。
楽天wi-fiポケットで楽天契約して快適に利用していたら
「パートナー回線エリア（国内）のデータ残量がなくなるとパートナー回線エリア（国内）で通信速度が1Mbpsに制限されます。」とのメールが来ました。
私の所はパートナーエリアでした。
楽天も4大キャリアと言うなら九州北部も自社回線するべきです。
>> タケシ28 さん
早く、自社エリアにしてほしいですよね！自社エリアとマップ表示されても繋がりませんが😅
駅から少し離れた場所に新たに基地局設置してほしいですね。
地域ごとに密度上げてローミング打ち切っていかないと持ち出しがキツいんだろうね
ただ、密度上げるのがキツい地方を後回しにした分、ローミング契約が全面的に無くなった時に破綻する
その場しのぎの戦略にしたんじゃないのかね？
>> ダータンスヒルビリー さん
そりゃそうだｗどうなるかはわからないですが、大都市部以外ではプラチナバンドと
制度整備が進めば衛星通信、個々の家でフェトムセルかなぁ。
※そうした方が「人口カバー率」を達成するには都合が良いですし。
一時期の SoftBankよろしく「先に契約数が見込めるところから」基地局打っていって、その後は隙間を埋めるような置局施策をはじめから考えていたんだろうと個人的には感じます。
９６％を達成するのが２０２１年夏とな。
２０２１年夏には全国的にauローミングが終了する予定という事か
それから現在の穴だらけの状態が密度UPで解消される可能性がある？
それは一体何年後の計画なんだろう？
〇楽天モバイルのエリアは5年前倒し
〇楽天モバイルのエリアは急速に拡大
設備投資
楽天 10年間で最大8400億円
ドコモ 1年間で6000億
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>ほかの三社よりは安いですね。
楽天基地局予算も、ほかの三社に比べて10分の1以下と安い
>> pmaker さん
>密度上げるのがキツい地方を後回しにしたそうだと思います、さらに
収益上げるのがキツい地方を後回しにしたって思ってます。
まずは利用者の多い所に投資して回収するからね
>> かくいち さん
>それから現在の穴だらけの状態が密度UPで解消される可能性がある？私の予測では、楽天は3社と同等のエリア構築はしません。
楽天は、3社よりも劣ったエリアを構築します。
>それは一体何年後の計画なんだろう？
この点は解消しません。
エリアを求める方は、3社MVNO併用で回避します。
例：楽天スパホ