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他社にない売りの一つがmineoはauタイプとdocomoタイプの両方をカバーしているという点。他社にはない武器であり、強みだけど他社がそういうサービスをしないなかなぜmineoはこういう取り組みをしたのだろうかヽ(`・ω・´)ノQ&Aにかくほどではないのだけど、ちょっとした疑問(笑)
メンバーがいません。
格安MVNO 事業者はauタイプを取り扱うリスクを、十分に理解していたのでしょうね!
mineoさんは色々な意味で挑戦者だと思います。
IIJ「mineoにはビックリした」 mineo「iPhone問題で神の手が来た」
一般向けのリリースは、2014年9月17日
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1608/08/news129.html
一番大きいのはiPhone問題で、iOS 8以上の5sと5cが動かなくなる事件があった。私も当時(個人で)mineoを使っていた。どうしようというときに、IIJさんから神の手のような、技術的な提案をいただき、そのおかげで私たちの端末も使えるようになった。
今はIIJmioもAプランを始めたので、両方カバーしていますよ。
初めはau回線しかなかったから
auのiPhone5sの時はmineoしか選択肢がなかったから、結局、当時の決断はSIMFreeのiPhone5sに買い替えたのでした~(^^;
mineoは他社との違いをアピールしたいし、業界最初が好きなの…。
世間では、docomoユーザー圧倒的だし、iPhoneユーザーも多数、Aプランでテザリング出来ない不満を持つiPhoneユーザーをDプランで囲い込みする為ね!
電力系の関係で
Aにせざるを得なかった、
と書いてあった様な。
IIJもau/docomo両方使用可能ですが、あちらは諸般の事情(その3)によるものです。
#事情の中身はまあ色々...しがらみとか経済面とか機器とか。そういう意味ではIIJでau網は(以下検閲
私の場合ZenPhone3にドコモとAUSIMをさして使ってます
データ専用で月約2000円なり
ドコモのお昼は絶望的に遅く、AUはまだ使える程度
デュアルSIMで使うとすごく便利です
回線を卸す会社が1社しか無いと、値段がいくら高く、サービスが悪くても使わざるを得ませんが、複数の会社があると交渉の材料にもなり、結果としてmvnoが目指す安くて良い回線になるかと思います。
IIJのD前さんがmeetingで、タイプSは扱わないの?の質問に対して、卸すMNOが1社と2社では大きく違うが、仮に2社から3、4社と増えてもそこまで違わない。と発言していたのもそう言う事かと思われます。
こちらはS々木さんの話になりますが、au系mvnoはiPhoneでテザリング出来ない仕様だが、そこにmvno側がクレームを言わずともテザリングを求めるユーザーはドコモ回線に流れるだけ。結果、auの回線数は減少し、焦ったauがUQに本腰を入れたと言うオチです。
この様に複数から卸す事により、サービスが悪い側に危機意識を持たせ、サービス向上に結びつけるのが狙いかと思います。
なるほど。そういういきさつがあったのですね。
mineoのケイオプティコムの関西電力というと、auスマートバリューのグループなので、なんでDocomoもかなってのも理解しました。
使いたい機種が、V7max(途中までP9 lite)だったので、Dが無ければmineoは選んでいなかったので、Dという選択肢の存在は大きかったです。
1-2は大きいけど、2-3は違わない。物凄く納得です。
住めば都という言葉があるけれど
そんなに住まなくても、mineoは都ですヽ(`・ω・´)ノ