モバイルバッテリーの寿命

すみません、私も知りたいので回答ではありません。
年数も関係あるとは思いますが、充電回数とか充電しっぱなしとか完全に空っぽとかバッテリーに負荷をかける状況の方が寿命に影響ありそうな気がします。

すいません
私も知りたいです

私も分からないのですが、カメラ等々のバッテリーなら、
年１回フル充電して使いきってからカメラ等々からバッテリーを外し保管するのが良いと聞いたことがあります。

バッテリーの寿命は、充電回数で比例するようです。

docoa さん　こんにちは

直接のご回答ではないので恐縮ですが、個人的には防災備蓄品としては「単三電池＋電池からUSB電源に変化する機器」のがいいかと思ってます。
よく売ってる小型モバイルバッテリーは普段使いに最適化されているので、これを防災用にするならローリングストック法で管理して使い潰して捨てるほうがいいかと。


アルカリ乾電池ですと１０年ほど保存可能なものがあります。
http://www.maxell.jp/consumer/dry/voltage/index.html

この長期保存対応電池を、単３タイプをUSB電源に変化する装置に入れて使います。
http://www.maxell.jp/consumer/mb_battery/ecoful_charger.html
これですと防災バッグに入れっぱなしにできます。我が家もそうしてます。

ただし、乾電池式モバイル充電器は当たり外れが激しい商品です。
２本タイプは１００均でもありますが最近のスマホでは使えないのも多いので、４本タイプで。
Amazonのレビューなのでご確認をオススメします。

実際に使っているわけではないので、回答ではないのですが・・・。


一般的にスマホやモバイルルーターなどのバッテリーは、400 ～ 500回の充電で交換時期だといわれているようです。

また、クレードルのあるものは設置しっぱなしになりやすく常時充電中に近いため、バッテリーの劣化が進みやすい場合もあります（常に過充電状態になってしまうと劣化しやすいそうです）。


Aterm MR04LN あたりの説明だったと思いましたが、エコ充電モードみたいなのがあって 80% （90% だったかな？）までいくと充電しなくなるという制御をしてるとかってどこかで見たような・・・。

使わないスマホなどのバッテリーでは、0% → 充電して 100% → 放電して 0% を繰り返すよりも、50% ～ 60% ぐらいで維持して温度も適切なところに保管するのが一番長く持つとかいう記事も見たことがありますね。


Speed Wi-Fi NEXT W01 のバッテリー不具合の様に１～２年使っていたら、バッテリーが膨張して本体が膨らんできて・・・などという不具合のケースもありますが、毎日充電するような使い方をすると１年持てば良い方だという見解もあります。


実際に検証したのではないので、そういう傾向もあるらしいとしか言えないです。

参考程度に ＾＾；

　充電池の寿命は概ね数百回程度つまり100～1000回ぐらいを公称値としているようです。

1) 最近のスマートフォンやモバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池(Li ion)は、特に過充電に弱いとされています。できれば満充電にせず95%ぐらいでやめておきましょう。逆に過放電もよくないとされています。めんどくさいやつです。

2) ちょっと前のノートPC等に使われていたニッケル水素電池は(NiH)はもっとめんどくさいやつでした。メモリー効果というのがあって、半分ぐらいから継ぎ足し充電するようなことを繰り返していると、充電容量が減って見えるというものです。実際には劣化しているわけではないので、一度使い切ってから充電すると復活します。なお上のリチウムイオン電池にはメモリー効果はありません。NiHはまだまだ普通に使われています。コードレス電話とか家庭の充電池を見てみましょう。

3) もっと昔から単3型等でよくあるニッケルカドミウム電池(NiCd)は、NiHと同様の特性があります。

　利用回数の目安は製品の性能によるのでバラつきはありますが、数回、数十回程度で使用出来なくなることは通常ありません。

　ただし、充電池、乾電池、ともに共通して起こるのが自然放電です。
　これがあるので乾電池には、品質が保証される使用期限が記載されていますね。
　
　乾電池自然放電にて一度放電されてしまうと再充電する方法が無いので、記載された電圧などの品質が維持されている期間が一般的に使用期間になっていることが多いですね。

　充電池の寿命としては基本的に充電出来なくなるまで繰り返し使用できます。
　基本的に乾電池と同じく自然放電はしますが、充電により電位が回復する間は繰り返し使用できます。

　しかし、今回質問されているのは乾電池でもなく、充電池でもなくモバイルバッテリーですね。

　モバイル電源にも複数あり、電池が入れ替え可能なもの、組み込まれているもの、どちらも電池ではなく家電製品です。

　今回はモバイルバッテリーという呼び方をされているので、充電池が組み込みされているモバイル電源について考えましょう。

　電池自体は皆さんの認識通り、数百回から千回程度、使用方法によりますが復活する範囲での利用が出来ますよね。
　問題はモバイルバッテリーが充電池と電子回路にて構成されている、家電製品であることです。

　家電製品には機器ごとに補修部品の保持期限が取り決められていて、住宅に組み込みで取り付けられた製品でも15年程度。
　長いとされている冷蔵庫で9年。
　一般的な家電で3~6年程度だったでしょうか？

　なので、購入から5年程度経って、使用するのが心配であれば買い換えも視野に入れて安心して使う。と言うのも間違いではないです。
　リチウム電池の発火による火災は数多く報告されているので、特に大げさな話でもありません。
　モバイルバッテリーは電池という考えは捨てて、家電としてとらえて、安全に使えるように数年単位で買い替えするのは決して無駄な行為では無いですね。

結構時間が経過しましたが、
某キャリア製のモバイルバッテリーを持っているので、
契約関連ついでに聞いてきました。

2店舗行ったのですが、2～3年(使わなくても)だそうです。
という事で、5年物は論外でした。

ダイソーのモバイルバッテリー300円 500円を買ってそれぞれの鞄にひとつ入れています。
キャンドゥで買ったカー電源USBもひとつ買ってポーチに入れています。
ACアダプターもそれぞれ鞄に入っています。

毎日（1日使用、1日充電）を4年ほど繰り返してきた。
モバイルバッテリーはAmazonで購入した。種類はいろいろ、冬は
最低気温マイナス５，６度の条件で使っていたが、
２年をすぎると、充電できなくなったり、持ちが悪くなったのが
でてきました。
モバイルバッテリーでマイネ王内を検索してみてください。
参考になると思います。