解決済み
テザリング・スマホとモバイルバッテリーの相性
AQUOS ZETA SH-04Hに添付のモバイルバッテリーを繋いで
連続テザリングしています。
netatmoという機械で温度等データを5分おきにネット送信。
このスマホとの組み合わせで使うと、スマホに100％充電されると、
給電停止、その後スマホの残量が0になっても、
給電開始されません。
モバイルバッテリーの容量が残っているのに、そのうちスマホのバッテリー
がなくなり電源オフ。
スマホURBANO L01との組み合わせでは、モバイルバッテリーが0に
なるまで、24時間連続テザリング出来ている。
充電速度の違いの影響かもしれません。
電源オフにならないような対応策を教えてください。
2 件の回答
ベストアンサー
サポートアンバサダー
HUAWEI Mate 30 Pro 5G（その他）
バッテリーは、出力開始スイッチのようなものがあるものということですかね？
スマホの充電が一杯になり、充電電流が流れなくなったあと、出力を止めてしまうということと考えられますから、何らかの電気を使う物をぶら下げて、電流を流し続ければ良いと言うことなのでしょう。
URBANO L01を接続しておけばバッテリーが電力供給し続けるとのことなので、これをぶら下げるようにすれば良いでしょう。
バッテリーにUSB端子が複数あれば簡単に接続できますが、もし一つしかないならハブを用いるか、分岐用ケーブルを用いれば良いでしょう。
スマホの充電が一杯になり、充電電流が流れなくなったあと、出力を止めてしまうということと考えられますから、何らかの電気を使う物をぶら下げて、電流を流し続ければ良いと言うことなのでしょう。
URBANO L01を接続しておけばバッテリーが電力供給し続けるとのことなので、これをぶら下げるようにすれば良いでしょう。
バッテリーにUSB端子が複数あれば簡単に接続できますが、もし一つしかないならハブを用いるか、分岐用ケーブルを用いれば良いでしょう。
この回答はベストアンサーに選ばれました。
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あいだの1件を表示
HUAWEI Mate 30 Pro 5G（その他）
>>4 sinnkikuchiさん
充電しながら使うことを全否定する人がいますが、私は使い方次第だと思います。
バックグラウンドで動くアプリは通常ありますから、少なからず何かが動いています。
使いながら充電すると、消費される電力が増えるので、充電に回る電力は使わない時より少なくなります。
ですから、この点だけを見れば使いながらの方が、優しい充電ということになります。
一方で端末を利用すると消費電力が増えるので、端末の発熱量が増えます。
この熱がバッテリーに伝わることでバッテリーの温度が上がります。
バッテリーが高温になることでバッテリーの寿命に悪影響があります。
充電自体でもバッテリーが発熱するので、バッテリー温度が上がりすぎるとバッテリーを痛めることが発生する場合が出てくるかもしれません。
このバランスによって、充電しながら使っても良い使い方と、避けたほうが良い使い方が出てくると考えます。
充電しながら使うことを全否定する人がいますが、私は使い方次第だと思います。
バックグラウンドで動くアプリは通常ありますから、少なからず何かが動いています。
使いながら充電すると、消費される電力が増えるので、充電に回る電力は使わない時より少なくなります。
ですから、この点だけを見れば使いながらの方が、優しい充電ということになります。
一方で端末を利用すると消費電力が増えるので、端末の発熱量が増えます。
この熱がバッテリーに伝わることでバッテリーの温度が上がります。
バッテリーが高温になることでバッテリーの寿命に悪影響があります。
充電自体でもバッテリーが発熱するので、バッテリー温度が上がりすぎるとバッテリーを痛めることが発生する場合が出てくるかもしれません。
このバランスによって、充電しながら使っても良い使い方と、避けたほうが良い使い方が出てくると考えます。
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