いつでもOK
iOSのWi-Fi
Wi-FiルーターのSSIDを隠すステルス機能を使うとiPhoneやiPadのWi-FiがAndroidより繋がりにくいのは何故でしょうか？
ステルスでiPhone等繋ぎやすくする裏技は存在するのでしょうか？
気持ち的にセキュリティの為にステルスにしたいのですが、仕方なくApple製品やIoT製品(一部製品を除く)を繋ぐWi-Fiルーターはステルス機能を切って使っています。
6 件の回答
Pixel 3a（Y!mobile）
答えには程遠いかもですが、参考となる情報かと。
https://www.iphone-d.jp/blog/mobile_line/6658.php
https://www.iphone-d.jp/blog/mobile_line/6658.php
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telosea@ぼっち・ざ・ちっぷ！
「繋がりにくい」というのは、端末がどういう状態(挙動？)に陥ってるのかしら…経験不足でその辺りがイメージできませんわ。
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あいだの1件を表示
>>4 そらま～さん
「登録したAP情報が一覧に表示されにくい」と言いますか、ステルス化しているのですから端末側には表示されませんわね。
試しに…
非ステルスの設定で接続できていた状態においてその後ルーター側でステルス化に変更しますと、端末側ではこれまで自動的に接続できていたものが全く接続しなくなりますわね。
…とここまで確認いたしました。
もしも同様の流れで事が起こっているのでしたら、以下の順序で設定をし直してみて自動で接続できるようになるか確認していただけないかしら。
1.端末側で既存の接続(自動接続していたSSIDのネットワーク設定)情報を削除
2.ルーター側でステルス化に変更
3.端末側でステルス化したSSIDに接続(手動でSSIDを入力して設定)
(これでステルス化したSSIDに接続できたと思うわ)
4.端末側でWiFiをオフ→オンにして、ステルス化したSSIDに自動的に接続できるかを確認
不正アクセスなどセキュリティ云々に関しては、ステルス化するのではなくて、以下の二つを取り入れるのがよろしいかしらね(わたくしは両方とも取り入れておりましてよ)。
1.ケロロロさんも回答(>>5)しているような「MACアドレス制限」を使用する(端末側でプライベートWi-Fiアドレス設定をオフ必須)
2.パスキーを最大文字数(63文字)まで設定する
「登録したAP情報が一覧に表示されにくい」と言いますか、ステルス化しているのですから端末側には表示されませんわね。
試しに…
非ステルスの設定で接続できていた状態においてその後ルーター側でステルス化に変更しますと、端末側ではこれまで自動的に接続できていたものが全く接続しなくなりますわね。
…とここまで確認いたしました。
もしも同様の流れで事が起こっているのでしたら、以下の順序で設定をし直してみて自動で接続できるようになるか確認していただけないかしら。
1.端末側で既存の接続(自動接続していたSSIDのネットワーク設定)情報を削除
2.ルーター側でステルス化に変更
3.端末側でステルス化したSSIDに接続(手動でSSIDを入力して設定)
(これでステルス化したSSIDに接続できたと思うわ)
4.端末側でWiFiをオフ→オンにして、ステルス化したSSIDに自動的に接続できるかを確認
不正アクセスなどセキュリティ云々に関しては、ステルス化するのではなくて、以下の二つを取り入れるのがよろしいかしらね(わたくしは両方とも取り入れておりましてよ)。
1.ケロロロさんも回答(>>5)しているような「MACアドレス制限」を使用する(端末側でプライベートWi-Fiアドレス設定をオフ必須)
2.パスキーを最大文字数(63文字)まで設定する
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サポートアンバサダー
HUAWEI Mate 30 Pro 5G（その他）
iPhoneを使い、Wi-Fiアクセスポイントに接続するとき、確かにAndroidよりiPhoneの方が切れやすいですね。
iPhoneは、データ通信が一定時間無いとき、Wi-Fiから切断するので、放置していた端末をぱっと手にとって見たときには、Wi-Fiが切れている状態を目にすることが多くなります。
ただ、データ通信が必要になったときには、自動的に再接続するので、実用上は大きな問題はありません。
念のためお聞きしますが、iPhoneから接続するアクセスポイントの設定を見たとき、自動的に接続するというスイッチはオンにされていますか？
ここさえオンにしておけば、ステルスにしてあるアクセスポイントであっても、データ通信するときに自動的に接続されます。
iPhoneは、データ通信が一定時間無いとき、Wi-Fiから切断するので、放置していた端末をぱっと手にとって見たときには、Wi-Fiが切れている状態を目にすることが多くなります。
ただ、データ通信が必要になったときには、自動的に再接続するので、実用上は大きな問題はありません。
念のためお聞きしますが、iPhoneから接続するアクセスポイントの設定を見たとき、自動的に接続するというスイッチはオンにされていますか？
ここさえオンにしておけば、ステルスにしてあるアクセスポイントであっても、データ通信するときに自動的に接続されます。
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HUAWEI Mate 30 Pro 5G（その他）
>>14 そらま～さん
iPhoneとポケットWi-Fiルーターなら、相性が悪いですね。
iPhoneは、通信していなければ切断しますし、ポケットWi-Fiルーターは接続しているものななくなると、スタンバイモードに入ってしまうものが多いです。
iPhoneをテザリング親機にしておいて、iPadを接続するほうがマシだと思いますよ。
同じAppleIDの組み合わせであることが前提ですが。
iPhoneとポケットWi-Fiルーターなら、相性が悪いですね。
iPhoneは、通信していなければ切断しますし、ポケットWi-Fiルーターは接続しているものななくなると、スタンバイモードに入ってしまうものが多いです。
iPhoneをテザリング親機にしておいて、iPadを接続するほうがマシだと思いますよ。
同じAppleIDの組み合わせであることが前提ですが。
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iPhone 14
https://www.ntt-bp.net/column/blog/2022/06/post-84.html
セキュリティでご心配かと思いますが・・・
ステルスやMacアドレスフィルタリングは気休めにしかならないというのが最近の常識のようです。
特にステルスは、リンクのように親は黙ってても子が騒ぎます(^^
Macアドレスについては
最近はランダム化（プライベートwifiアドレス）しているので
Macアドレスフィルタリングよりセキュリティレベルが高いと思います。
私も以前は２つとも使っていましたが今はやめました。
つながりが悪い原因は心当たりがありませんが
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10177615
似た事例はあるようです（原因はステルス）
セキュリティでご心配かと思いますが・・・
ステルスやMacアドレスフィルタリングは気休めにしかならないというのが最近の常識のようです。
特にステルスは、リンクのように親は黙ってても子が騒ぎます(^^
Macアドレスについては
最近はランダム化（プライベートwifiアドレス）しているので
Macアドレスフィルタリングよりセキュリティレベルが高いと思います。
私も以前は２つとも使っていましたが今はやめました。
つながりが悪い原因は心当たりがありませんが
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10177615
似た事例はあるようです（原因はステルス）
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iPhone15
>>16 かごめそーす@🐾さん
今まで単に自宅Wi-FiルーターのSSIDをステルス化するだけだからと考えていましたが今回改めて調べてみると非推奨の意味が理解できました。また、ルータのブロードキャストを有効にしろという意味がやっと飲み込めました(以前のApple注意書きがイマイチ分かり辛かったのもあってナメていました)。
ステルスSSIDのAPをスマホに登録してスマホのWi-Fi機能を常にオン＆自動接続にしていると、スマホのネットワーク情報を周囲に発信し続けてしまうので確かによろしくないです(まさに、子が騒ぎます)。
そこで一念発起して、自宅Wi-FiルータのAP名を変更して、スマホ、タブレット、PCのプライベートWi-Fiアドレスを一新しました。ついでにiPhoneやiPadの過去の接続履歴もクリアしました。MACアドレスフィルタリングはタダ乗りや別の理由で有効にしてありますけど…。
さらに、自宅周囲から出るとWi-Fi設定オフを促す仕組みをショートカットで追加したり、自宅Wi-FiのSSIDとパスワードをQRコード化したりと色々試してみました(これは便利)。以前から気になっていたことだったので良い機会でした。一気にやったので、家族には冷ややかに見られましたけど…
今まで単に自宅Wi-FiルーターのSSIDをステルス化するだけだからと考えていましたが今回改めて調べてみると非推奨の意味が理解できました。また、ルータのブロードキャストを有効にしろという意味がやっと飲み込めました(以前のApple注意書きがイマイチ分かり辛かったのもあってナメていました)。
ステルスSSIDのAPをスマホに登録してスマホのWi-Fi機能を常にオン＆自動接続にしていると、スマホのネットワーク情報を周囲に発信し続けてしまうので確かによろしくないです(まさに、子が騒ぎます)。
そこで一念発起して、自宅Wi-FiルータのAP名を変更して、スマホ、タブレット、PCのプライベートWi-Fiアドレスを一新しました。ついでにiPhoneやiPadの過去の接続履歴もクリアしました。MACアドレスフィルタリングはタダ乗りや別の理由で有効にしてありますけど…。
さらに、自宅周囲から出るとWi-Fi設定オフを促す仕組みをショートカットで追加したり、自宅Wi-FiのSSIDとパスワードをQRコード化したりと色々試してみました(これは便利)。以前から気になっていたことだったので良い機会でした。一気にやったので、家族には冷ややかに見られましたけど…
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iPhone SE (第2世代)（povo）
そらま～さん こんばんは
ここに書いてあるのが全てしょうか。
Wi-Fi ルーターと Wi-Fi アクセスポイントの推奨設定 - Apple サポート (日本)
https://support.apple.com/ja-jp/HT202068
＞＞気持ち的にセキュリティの為にステルスにしたいのです
この”気持ち”をアップデートするのが最短の解決法かとおもいます。
Appleも書いてる通り、２０２３年現在「SSIDの非表示（ステルス化）」は”セキュリティリスクを高めてしまう行為”になっています。
仕様なので”できてしまいます”が、セキュリティのために”やるな”というのが今日の考え方です。
ご一考いただけましたら幸いです。
ここに書いてあるのが全てしょうか。
Wi-Fi ルーターと Wi-Fi アクセスポイントの推奨設定 - Apple サポート (日本)
https://support.apple.com/ja-jp/HT202068
＞＞気持ち的にセキュリティの為にステルスにしたいのです
この”気持ち”をアップデートするのが最短の解決法かとおもいます。
Appleも書いてる通り、２０２３年現在「SSIDの非表示（ステルス化）」は”セキュリティリスクを高めてしまう行為”になっています。
仕様なので”できてしまいます”が、セキュリティのために”やるな”というのが今日の考え方です。
ご一考いただけましたら幸いです。
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