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IP電話

KITT3000
KITT3000さん
Gマスター

ララコールやLINEの無料通話など、
IP電話を使った通話について質問です。

例えば、確か、ララコールで通話する際、
LTE回線やWi-Fiで通話するより、
いわゆる節約モード、低速モードで通話した方が、
通話品質が良いという噂を聞いた記憶がありますが、
本当でしょうか。
それはなぜなのでしょうか?
自然に考えれば、LTE回線やWi-Fiの方が、
回線速度が早いので、品質も当然良いと考えてしまうのですが。


5 件の回答
Phantom
Phantomさん
Gマスター

iPhone SE SIMフリー(IIJmio) medal ベストアンサー獲得数 78 件

高速モードのLTEとの比較であれば「そんな気がする、噂、たまたま」のレベルだと思います。
Wi-Fiについては、Wi-Fiがいつでも高速で安定している訳じゃないのでなんとも。
  • 1

medal ベストアンサー獲得数 112 件

IP電話サービスのキモは通信回線の安定性と高速化です。
元々他のIP電話サービスと比較して品質がよろしくない業者は別として(笑)

低速モードは逆に言えば通信回線品質は安定してるという事にもなります。バースト機能はあるものの200Kbpsですからね。
wifiやLTEは高速通信故に通信速度は変動します。
またwifiは他の接続機器や親機との距離、他の通信機器、電子レンジなどの影響も受ける事があります。
それにwifiの元が光などの固定回線であればホームタイプならまだしもマンションタイプなら元の光回線は利用世帯数で複数利用されますから場合によっては高速でない場合もあるかもしれません。

IP電話サービスは個々の利用環境により反応、品質評価がバラつきますのであくまでも自分の利用環境ではどうかって事を意識すればよいと思いますよ。また当然業者によっても違いがあります。
低速モードでも通信が安定してる通話も問題ないのであれば、それはIP電話サービスがそれぐらいの通信量しか必要としないって事です。
  • 2

medal ベストアンサー獲得数 112 件

そういえばタイムリーなので(笑)
https://king.mineo.jp/magazines/special/642
※使えるというだけで品質自体には突っ込んだ言及はしてません(^_^;)
  • 3

iPhone 6s au(mineo(au)) medal ベストアンサー獲得数 631 件

節約モードというのはLTE回線経由になります。
ですので「LTE回線やWi-Fiで通話する方が、通話品質が良い」と矛盾します。
比較されるのであればLTEとWi-Fiでするべきです。

IP電話は通信速度より安定性の方が通話品質に影響します。
一般的にLTEよりWi-Fiの方が高速です。
しかしWi-Fiは使用環境により安定性が変わってきます。
(レンジが動いた。コードレス電話が着信した。これらにも影響されます。)
(Wi-Fiアシスト機能も実際の動作はLTE優先なんですよね…)
よって遅くても安定しているLTE回線経由の方が通話品質が保てるので
LTEの方が良いとなります。

通常モードでも節約モードでも品質は大きく変わりませんが
パケットの無駄使いを避けるために節約モードをお勧めしていることが多いです。
  • 4
sent
sentさん
Gマスター

Reno7 A(mineo(docomo)) medal ベストアンサー獲得数 86 件

単なる思い過ごしや勘違いですね!

安定したWi-Fi通信や、高速なLTE回線のほうがデータ通信や通話品質が良くなります。

低速なほうが高速より良いなんて、優先制御していない限りは、理論上あり得ないです。

LaLaCallについては、Wi-FiよりもLTEに最適化されているようです。それでも節約モードはオフが良いですね。
  • 5

その噂の出所はどこでしょうか?
気になります。

家庭で十分な速度が出ているWiFiならおそらくWiFiが1番通話品質がいいです。

公衆無線LANなどの質の悪いWiFiと比べたらLTEの方が通話品質は良くなります。

そして、LTEの節約モードの件ですが、
基本的には節約オフのパケットが優先して流れるので節約オンにしているとIP電話の通話品質が悪くなります。

ただし、"mineo回線とララコールの組み合わせ"に限っては節約モードのオン・オフに関係なくパケットを流してくれます。
↓こちらの記事が根拠です
https://king.mineo.jp/magazines/special/94
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