いつでもOK
年明けにスマホの回線をみなおそうと思うのでアドバイスもらえないでしょうか。
- 乗り換え
- iPhone 13 mini
- LINEMO
- 日本通信SIM
- iOS
真里亞さんのコメント
Xperia XZ1 SOV36 au(povo)
ベストアンサー獲得数 391 件
その後、進展(過去の通話時間や料金などの確認を含む)はありましたか?
>>16 No.16
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現状、有力なのが
LINEMO(3GB)
povo2.0
OCNモバイル(6GBデータSIM)
Mineo(5GBデータSIM)
この辺りで、検討しようかと思っております。
----------------------
回線障害対策として複数の回線を利用していたとしても、SIM カード(回線)と同じ所で申し込んでいる5分・10分かけ放題では、別の SIM カードに切り替えている間はかけ放題対象外(契約外)という事で通話料がかさむ可能性も考えられます。
また、片方がデータ通信用の場合は音声通話は出来ませんので、主回線として使う回線で通信障害が起きた場合には、予備回線での通信のみとなるため LINE やネットの接続はできても「音声通話は不可能」という状況になります。
非常用にデータ通信回線で利用可能な 050 IP 電話を別途契約するという手もありますが…。
どこまでを考えるのか?にも依りますが、通信障害対策を考えるなら複数の音声通話が可能な回線と、回線契約に縛られない「どちらの回線からでも利用可能なかけ放題」を組み合わせるのが回避方法として必要な事ではないか?と思えます。
これらを踏まえると、以下のような構成が考えられます。
月額 1,760円
基本容量 3GB
10分かけ放題付き、10分超過後 8円/30秒
2つの SIM(電話番号)からの発信でも適用
【参考】
月額 1,950円
基本容量 3GB
G-Call 60分相当(かけ放題無し)
( 8円/30秒 x 60分 = 960円)
LINEMO SoftBank 回線
ミニプラン 3GB 990円
通話準定額オプションは解約する
または
NURO モバイル
VM プラン 5GB SoftBank 回線
(音声通話付き SIM) 990円
バリューデータフリー 無料
Gigaプラス( 3GB ) 無料
→ 月換算 6GB/月 相当
通信速度・安定性を優先なら LINEMO
容量優先なら NURO モバイルかな?
povo 2.0 au 回線
トッピングなし 0円
ギガ活で 3GB 以上をカバー
足らないときだけトッピング
データ追加 1GB 390円
※ povo 2.0 の回線でモバイル通信する切替操作は必要
当然、戻す操作も必要
G-Call 10分かけ放題
かけ放題オプション 770円
超過後は 8円/30秒
G-Call電話サービス かけ放題オプション
https://www.g-call.com/freecall/
770円/月(税込)
10分以内の国内通話が何度でもかけ放題
10分以降も30秒8円
※発信元の電話番号をを2つとも登録すれば、どちらからも利用可能
サポートに電話して確認済み。
注意事項:他のかけ放題サービスでのプレフィックス番号と重ならない事
G-Call (かけ放題なし)
通話料は 8円/30秒
8円/30秒 x 60分 = 960円
8円/30秒 x 70分 = 1,120円
通話が 10分内に収まる場合は 10分かけ放題で良いと思いますが超過分は課金されますので、役所にかける場合などで 15分や 20分が1回あった場合では
8円/30秒 x 5分 = 80円(15分通話)
8円/30秒 x 10分 = 160円(20分通話)
が追加されて 770 + 80 = 850円( 770 + 160 = 930円)という計算になります。
「もともと、日本通信の70分通話料込の「みんなのプラン」が最適解だった」という事だと1カ月で 60分~70分 の通話で、1回あたり 20分などの5分や 10分を超える通話もあるという状況で G-Call 単体利用時は
8円/30秒 x 60分 = 960円
8円/30秒 x 70分 = 1,120円
という計算になってきますので、通話時間によって選択が分かれてくるところでしょう。
どっちがいいかは使い方次第なので、過去の通話明細を確認しなければ判断できないでしょう。
【注意事項】
月額費用面ではかなり抑えられると思いますが、iPhone では Android アプリ「Premium Dialer」の様な「折り返し電話の際にアプリを利用した発信」に切り替えるという動作が難しい( iOS の仕様上で出来なかったと思います)という事から、
自分から発信する時、折り返しの電話をかける時には「必ずアプリ経由の発信」
という操作を徹底する必要があります。
うっかり、そのまま着信履歴からの折り返しで「通常発信」をしてしまうと自分の操作ミスが原因で多額の通話料請求が発生する事にもつながります。
>>1 No.1 金太郎22 さんベース
月額 1,870円
基本容量 5GB、3カ月毎に +3GB
10分かけ放題付き、10分超過後 11円/30秒
Nuro モバイル SoftBank 回線
音声通話付 VMプラン 990円
・翌月繰り越し可能
・Gigaプラス(無料)
→ 3か月ごとに 3GB プレゼント
バリューデータフリー(無料)
→ LINE の一部でデータ消費なし
通話定額オプション(10分) 880円
超過後は 11円/30秒
povo 2.0 au 回線
音声通話つき 0円
半年に1度はトッピング必要
ギガ活利用のみではNG
>>5 No.5 金太郎22 さん(第2案)ベース
月額 1,980円
( 62カ月目から 2,398円)
基本容量 3GB
70分通話、70分超過後 11円/30秒
SoftBank 本家回線
データ通信専用 3GB
翌月から5年間 990円
(翌月から3カ月間は無料)
62カ月目から 1,408円
日本通信 docomo 回線
合理的シンプルプラン 290 290円
70分無料通話 700円
( LINEMO 5分かけ放題の代用)
>>9 No.9 ☆黄泉さん ベース
>>26 No.26
月額 2,255円
基本容量 6GB
10分かけ放題付き、10分超過後 11円/30秒
OCNモバイルONE docomo 回線
音声対応 SIM カード
6GB 1,320円
10分かけ放題 935円
超過後は 11円/30秒
povo 2.0 au 回線
音声通話つき 0円
半年に1度はトッピング必要
ギガ活利用のみではNG
>>10 No.10 吉井ケン さん ベース
月額 1,815円
基本容量 5GB または
1GB + パケット放題 Plus
5分かけ放題付き、5分超過後 22円/30秒
mineo で 10分かけ放題利用時も同額の計算
10分超過後 11円/30秒
mineo SoftBank 回線
データ通信 1GB 880円
パケット放題 Plus 385円
合計額 1,265円
または
データ通信 5GB 1,265円
10分かけ放題 550円
キャンペーン ※ 440円
超過後は 11円/30秒
※利用開始月の翌月から最大11カ月
110円割引
2022年 3月 1日(火)
~ 2023年 3月31日(金)
povo 2.0 au 回線
5分かけ放題 550円
>>12 No.12 かごめそーす さん ベース
>>21 No.21
月額 1,540円
基本容量 3GB
5分かけ放題付き、5分超過後 22円/30秒
G-Call 利用時は 8円/30秒
LINEMO SoftBank 回線
ミニプラン 3GB 990円
povo 2.0 au 回線
5分かけ放題 550円
ギガ活で 3GB 以上をカバー
足らないときだけトッピング
データ追加 1GB 390円
【参考】
週1で王将に行っているので、ありかなと思いました。
餃子の王将 2022年1月~予定
auPAYで500円以上の購入 300MB(3日間)
>>16 No.16
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現状、有力なのが
LINEMO(3GB)
povo2.0
OCNモバイル(6GBデータSIM)
Mineo(5GBデータSIM)
この辺りで、検討しようかと思っております。
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回線障害対策として複数の回線を利用していたとしても、SIM カード(回線)と同じ所で申し込んでいる5分・10分かけ放題では、別の SIM カードに切り替えている間はかけ放題対象外(契約外)という事で通話料がかさむ可能性も考えられます。
また、片方がデータ通信用の場合は音声通話は出来ませんので、主回線として使う回線で通信障害が起きた場合には、予備回線での通信のみとなるため LINE やネットの接続はできても「音声通話は不可能」という状況になります。
非常用にデータ通信回線で利用可能な 050 IP 電話を別途契約するという手もありますが…。
どこまでを考えるのか?にも依りますが、通信障害対策を考えるなら複数の音声通話が可能な回線と、回線契約に縛られない「どちらの回線からでも利用可能なかけ放題」を組み合わせるのが回避方法として必要な事ではないか?と思えます。
これらを踏まえると、以下のような構成が考えられます。
月額 1,760円
基本容量 3GB
10分かけ放題付き、10分超過後 8円/30秒
2つの SIM(電話番号)からの発信でも適用
【参考】
月額 1,950円
基本容量 3GB
G-Call 60分相当(かけ放題無し)
( 8円/30秒 x 60分 = 960円)
LINEMO SoftBank 回線
ミニプラン 3GB 990円
通話準定額オプションは解約する
または
NURO モバイル
VM プラン 5GB SoftBank 回線
(音声通話付き SIM) 990円
バリューデータフリー 無料
Gigaプラス( 3GB ) 無料
→ 月換算 6GB/月 相当
通信速度・安定性を優先なら LINEMO
容量優先なら NURO モバイルかな?
povo 2.0 au 回線
トッピングなし 0円
ギガ活で 3GB 以上をカバー
足らないときだけトッピング
データ追加 1GB 390円
※ povo 2.0 の回線でモバイル通信する切替操作は必要
当然、戻す操作も必要
G-Call 10分かけ放題
かけ放題オプション 770円
超過後は 8円/30秒
G-Call電話サービス かけ放題オプション
https://www.g-call.com/freecall/
770円/月(税込)
10分以内の国内通話が何度でもかけ放題
10分以降も30秒8円
※発信元の電話番号をを2つとも登録すれば、どちらからも利用可能
サポートに電話して確認済み。
注意事項:他のかけ放題サービスでのプレフィックス番号と重ならない事
G-Call (かけ放題なし)
通話料は 8円/30秒
8円/30秒 x 60分 = 960円
8円/30秒 x 70分 = 1,120円
通話が 10分内に収まる場合は 10分かけ放題で良いと思いますが超過分は課金されますので、役所にかける場合などで 15分や 20分が1回あった場合では
8円/30秒 x 5分 = 80円(15分通話)
8円/30秒 x 10分 = 160円(20分通話)
が追加されて 770 + 80 = 850円( 770 + 160 = 930円)という計算になります。
「もともと、日本通信の70分通話料込の「みんなのプラン」が最適解だった」という事だと1カ月で 60分~70分 の通話で、1回あたり 20分などの5分や 10分を超える通話もあるという状況で G-Call 単体利用時は
8円/30秒 x 60分 = 960円
8円/30秒 x 70分 = 1,120円
という計算になってきますので、通話時間によって選択が分かれてくるところでしょう。
どっちがいいかは使い方次第なので、過去の通話明細を確認しなければ判断できないでしょう。
【注意事項】
月額費用面ではかなり抑えられると思いますが、iPhone では Android アプリ「Premium Dialer」の様な「折り返し電話の際にアプリを利用した発信」に切り替えるという動作が難しい( iOS の仕様上で出来なかったと思います)という事から、
自分から発信する時、折り返しの電話をかける時には「必ずアプリ経由の発信」
という操作を徹底する必要があります。
うっかり、そのまま着信履歴からの折り返しで「通常発信」をしてしまうと自分の操作ミスが原因で多額の通話料請求が発生する事にもつながります。
>>1 No.1 金太郎22 さんベース
月額 1,870円
基本容量 5GB、3カ月毎に +3GB
10分かけ放題付き、10分超過後 11円/30秒
Nuro モバイル SoftBank 回線
音声通話付 VMプラン 990円
・翌月繰り越し可能
・Gigaプラス(無料)
→ 3か月ごとに 3GB プレゼント
バリューデータフリー(無料)
→ LINE の一部でデータ消費なし
通話定額オプション(10分) 880円
超過後は 11円/30秒
povo 2.0 au 回線
音声通話つき 0円
半年に1度はトッピング必要
ギガ活利用のみではNG
>>5 No.5 金太郎22 さん(第2案)ベース
月額 1,980円
( 62カ月目から 2,398円)
基本容量 3GB
70分通話、70分超過後 11円/30秒
SoftBank 本家回線
データ通信専用 3GB
翌月から5年間 990円
(翌月から3カ月間は無料)
62カ月目から 1,408円
日本通信 docomo 回線
合理的シンプルプラン 290 290円
70分無料通話 700円
( LINEMO 5分かけ放題の代用)
>>9 No.9 ☆黄泉さん ベース
>>26 No.26
月額 2,255円
基本容量 6GB
10分かけ放題付き、10分超過後 11円/30秒
OCNモバイルONE docomo 回線
音声対応 SIM カード
6GB 1,320円
10分かけ放題 935円
超過後は 11円/30秒
povo 2.0 au 回線
音声通話つき 0円
半年に1度はトッピング必要
ギガ活利用のみではNG
>>10 No.10 吉井ケン さん ベース
月額 1,815円
基本容量 5GB または
1GB + パケット放題 Plus
5分かけ放題付き、5分超過後 22円/30秒
mineo で 10分かけ放題利用時も同額の計算
10分超過後 11円/30秒
mineo SoftBank 回線
データ通信 1GB 880円
パケット放題 Plus 385円
合計額 1,265円
または
データ通信 5GB 1,265円
10分かけ放題 550円
キャンペーン ※ 440円
超過後は 11円/30秒
※利用開始月の翌月から最大11カ月
110円割引
2022年 3月 1日(火)
~ 2023年 3月31日(金)
povo 2.0 au 回線
5分かけ放題 550円
>>12 No.12 かごめそーす さん ベース
>>21 No.21
月額 1,540円
基本容量 3GB
5分かけ放題付き、5分超過後 22円/30秒
G-Call 利用時は 8円/30秒
LINEMO SoftBank 回線
ミニプラン 3GB 990円
povo 2.0 au 回線
5分かけ放題 550円
ギガ活で 3GB 以上をカバー
足らないときだけトッピング
データ追加 1GB 390円
【参考】
週1で王将に行っているので、ありかなと思いました。
餃子の王将 2022年1月~予定
auPAYで500円以上の購入 300MB(3日間)
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