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ファミリー会員
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2回線目を同一IDで申し込みました。ファミリー会員は、増えません。不公平な感じがしますが、どうでしょうか。別IDなら8回線になります。
7 件の回答
absente
iPhone 6s au（mineo(au)）
ファミリー会員ってeo光ユーザのeoIDの事ですか？
ファミリー会員用のeoID発行をしないと増えないですけど？
http://cs.eonet.ne.jp/usqa/net/eoid/5000/6000/3018071_2901.html
mineo回線は1eoIDにつき5回線ですけど、1人につき1eoIDのみとは決まっていませんが？
質問者様はなにがお聞きになりたいのでしょうか？
もう少し整理してください。
ファミリー会員用のeoID発行をしないと増えないですけど？
http://cs.eonet.ne.jp/usqa/net/eoid/5000/6000/3018071_2901.html
mineo回線は1eoIDにつき5回線ですけど、1人につき1eoIDのみとは決まっていませんが？
質問者様はなにがお聞きになりたいのでしょうか？
もう少し整理してください。
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iPhone 6 docomo（docomo）
ファミリーIDとLaLaCall複数契約について説明いたします。
https://king.mineo.jp/my/grumpy/reports/2812
mineo契約者は、eoID（マスター会員）です。
マスター会員は、ファミリーコードを使い４個のファミリーIDを作ることが出来ます。eoID（ファミリー会員）です。
LaLaCallのHPでは、マスター会員・ファミリー会員のLaLaCallの基本料無料が明記されています。
また、会員種別は、マイページにて確認出来ます。
mineo契約者は、契約本数分+ファミリー会員のLaLaCall基本料無料です。
さて、今回の質問についてですが
①同一eoIDで２契約
LaLaCall最大６回線基本料金無料
②eoIDを２つ所有しそれぞれ１回線ずつの契約
（マスター１回線+ファミリー４回線）×２eoID＝１０回線基本料金無料
①と②とでLaLaCallの基本料金無料回線数に４回線の差が出る事を問題にされているのですよね？
このLaLaCallでの基本料無料を知らない方と
知っていてもそこまでの複数回線を必要としない方が大多数です。
LaLaCall１０回線を１家族で必要とする契約が前提でしたら
契約方法を再度、見直される事だと思います。
少し突き放した文面かもしれません。
すみません。
https://king.mineo.jp/my/grumpy/reports/2812
mineo契約者は、eoID（マスター会員）です。
マスター会員は、ファミリーコードを使い４個のファミリーIDを作ることが出来ます。eoID（ファミリー会員）です。
LaLaCallのHPでは、マスター会員・ファミリー会員のLaLaCallの基本料無料が明記されています。
また、会員種別は、マイページにて確認出来ます。
mineo契約者は、契約本数分+ファミリー会員のLaLaCall基本料無料です。
さて、今回の質問についてですが
①同一eoIDで２契約
LaLaCall最大６回線基本料金無料
②eoIDを２つ所有しそれぞれ１回線ずつの契約
（マスター１回線+ファミリー４回線）×２eoID＝１０回線基本料金無料
①と②とでLaLaCallの基本料金無料回線数に４回線の差が出る事を問題にされているのですよね？
このLaLaCallでの基本料無料を知らない方と
知っていてもそこまでの複数回線を必要としない方が大多数です。
LaLaCall１０回線を１家族で必要とする契約が前提でしたら
契約方法を再度、見直される事だと思います。
少し突き放した文面かもしれません。
すみません。
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恐らく複数回線割と家族割の話をされているんだろうと思ってますが、合ってますか？
http://mineo.jp/sph/discount/?no=2
合ってる前提で話を続けます(^_^;)
今回の場合、かねさんの不公平感をなくす手段として有効だったのはMNPする前に契約者名義変更をしておくべきでした。
これならMNP元名義は奥様名義になりますので契約は奥様がする事になり、eoIDも別々、またクレジットカードも奥様名義のカードが必要です。
これで複数回線割はかねさん、奥様双方に最大5回線まで割引が利用可能です。家族割は利用しません。mineoとすればたとえ夫婦であってもそれぞれ他人として複数回線契約しただけとなります。要は誰名義で契約したかです。
不公平かどうかは家族割、複数回線割の定義によります。
今回かねさんの名義で2回線契約ですから同一名義（eoID）で5回線まではmineoの決まり事なので皆さん同じ、不公平はありません。
ちなみに家族割も最大5回線までですし、併用も同じでこちらも皆さん同じで不公平はありません。
家族割は別々の契約（eoID）、他人と他人同士を家族として結びつける事で割引が受けれます。
小学生のお子さんなど携帯の契約名義人になれない限り契約名義を本人する事は可能で、そもそも奥様の契約名義にしていないのはかねさんのご判断です。
なのでかねさんが名義変更をすればよかっただけの話かなと思いますのでmineo側に非や不公平な仕組みはないと私は思っています。
http://mineo.jp/sph/discount/?no=2
合ってる前提で話を続けます(^_^;)
今回の場合、かねさんの不公平感をなくす手段として有効だったのはMNPする前に契約者名義変更をしておくべきでした。
これならMNP元名義は奥様名義になりますので契約は奥様がする事になり、eoIDも別々、またクレジットカードも奥様名義のカードが必要です。
これで複数回線割はかねさん、奥様双方に最大5回線まで割引が利用可能です。家族割は利用しません。mineoとすればたとえ夫婦であってもそれぞれ他人として複数回線契約しただけとなります。要は誰名義で契約したかです。
不公平かどうかは家族割、複数回線割の定義によります。
今回かねさんの名義で2回線契約ですから同一名義（eoID）で5回線まではmineoの決まり事なので皆さん同じ、不公平はありません。
ちなみに家族割も最大5回線までですし、併用も同じでこちらも皆さん同じで不公平はありません。
家族割は別々の契約（eoID）、他人と他人同士を家族として結びつける事で割引が受けれます。
小学生のお子さんなど携帯の契約名義人になれない限り契約名義を本人する事は可能で、そもそも奥様の契約名義にしていないのはかねさんのご判断です。
なのでかねさんが名義変更をすればよかっただけの話かなと思いますのでmineo側に非や不公平な仕組みはないと私は思っています。
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