エコリカがキヤノン訴えたのに関連して…
皆さんはインクカートリッジ買うとしたら?
ちなみに元ニュースはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f078d8cc36018307b3ed727386e2f8e1e91110
エコリカがキヤノン訴えたのに関連して…
46件の回答
安いやつ
37% 17件
純正
33% 15件
その時その時によって変わる
24% 11件
そもそもプリンターを持っていない
7% 3件
26 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
ちなみに写真用紙もです。
さすがに普通紙は安いやつですけど。
純正と同じものが安いなら良いのですが、
目つまりを起こすとの話もありますので・・・。
昔のようにプリンターが5万円以上するのだったら、純正のインクを利用すると思います。
が、最近は印刷する機会もめっきり減りまして、プリンタはインク・ヘッド一体型の超廉価版。
使用頻度的にも買い置きする程では無いので、純正品しか売っていない町の電器屋さんで都度、購入しています。
各色が別カートリッジになってからは、インクの詰め替えやってました。
その後、エレコムさんで売っていた互換カートリッジが5色で100円だったのでまとめ買いして、今はそのカートリッジを使ってます。
ずっと社外カートリッジです、
個人での使用なので印刷枚数としては大して多くなくて、年に黒2、カラー1カートリッジを使うくらいですね。
これはカートリッジそのものがインクヘッドなので詰まってもカートリッジを交換すると新品のように復活する感じ?、
て言うか幸いに詰まった経験が有りません。
先代のブラザー機を比べるとインクのクリーニングや耐乾燥の構造はかなり優れものと感じます。
なにせ6色セット送料無料で……どうやって利益出すんだろう?
https://www.amazon.co.jp/dp/B002UN9YSE/
親の所にあるプリンタは二台目なんですが、それも廃インク入れが満タン表示になったので………リセットソフトお試しで10%だけ回復しましたw
※複合機なのでバラすのがムリと判断したため
ちなみに、キヤノンのヤの字は大きいヤだって知ってる人は、少ないんです。( ´艸`)
https://global.canon/ja/corporate/logo/
写真画質の印刷もしていませんし、まぁまぁカラーだなと言うレベルのもので必要を満たしているためです。
何年も互換インクしか使ってませんがインクづまりも起きませんし。
カラーインクは染料インクなのでリサイクル(または互換品)を使っています。
昔は所有していたプリンタがインクにICチップを使わないタイプだったので自分でインク注入をやってましたが、今はやってないです。
ちなみにプリンタはbrotherです。今時インクが4色なので経済的。そんなに出来栄えにこだわらないので。
メンテナンスチャージで月額330円払っているので、修理やトナー交換も無料です。
その月額330円には使用料も含むので、モノクロプリントは1枚1円、カラープリントは1枚15円(だっけ?)という契約で、年賀状印刷をする月以外はそれで済んでいます。
以前はエプソンカラーインクジェットプリンターも使ってましたが、カラー印刷は年賀状とか年に数回しか使わず、純正インクでもノズル詰まりが発生してクリーニングの嵐😰
カラーレーザープリンターは写真品質は落ちますが、どうしても高品質印刷が必要な時はスーパー店頭などに置いて有る印刷機のお世話になってます😥
誤)キャノン
正)キヤノン
同様にシヤチハタ、キユーピー、エドウイン、富士フイルムなど、有名企業で拗音を小さく書かない会社が存在しますので注意しましょう。
こっちは4本セットで1000円ちょいかな?……500円台に下がってる^^;
エコリカの製品一覧をみると、380系以降がありませんでした。
残量検知チップを張り替えてタンク再利用すると、確実にエコリカが負けてしまうのでしょうか?
印刷をサボタージュする様に設計でもしてあるのかと思ってしまう様な壊れ方で、インクを吐出しなくなりました。
エプソンもグラデーション状に印刷する様になり、まともに印刷しなくなりました。
ノズルやヘッドのクリーニングでは回復出来ず、廃棄となりました。
たとえば、洗濯機にしたって、メーカー純正の洗剤なんて聞いたことない。
車やバイクも、メーカー純正ガソリンなんてない。
テレビのリモコンも、一応自身のメーカーの電池を推奨してるけど、他社のものでも問題なし。
その他色々あるけど、聞いたことない。
なぜプリンタだけ、自身純正インクで儲けようとするのだろうか。
あ、規格制定するのか
https://www.mikadooil.com/blog/2019/06/07/248/
インクジェットプリンタの開発コストが高いから安くするための方便だったような気がします。
世界的に似たような商売としては「ヒゲソリ」がありますね。これもホルダーはタダ同然の価格になっていて、交換の刃で儲けるスキームですし、パチモノ刃はありますが、極端に質が悪い。
今後、ペーパーレス化はやっと確実に進む方向ですし。年賀状なんてもうどんどん減ってますし。
平成の時代は手書から簡単に印刷できるようになって、逆に紙の印刷物が増えた時代でしたね。(^^;
Canonもエプソンも、需要が全くなくなることは無いでしょうが、パソコン以上に急速に減って行くことでしょう。
エコリカやその他の互換インクメーカーも苦しくなって行くでしょうね。
Jijingさん
と思ったので「HP Inc.がこの先生きのるには」と思っていたのですが、HP Labsの4大注力分野の一つがマイクロ流体力学で、要するにプリンタで培ったアレ。
多くの分野に応用可能で最近の事例として創薬や研究に使える「バイオプリンタ」を作ったそうです。今年6月に多くの研究所に寄贈したとな
※試薬の量を細かく調整してテストするのに楽々
これがプリンタ普及機のビジネスモデルです。
今畜生と思いながらも買わざるを得ない状況を作り上げています。
品質取るか価格を取るかと言うところでしょうか