再生バッテリー、リピートしました。
我が家のFIT君は
アイドリングストップ機能が付いていて
普通にバッテリーを購入すると
安くても1諭吉します(;_;)/~~~
PANAのカオスだと1.4諭吉(>_<)・・・
ので前回3年でアイドリングストップしなくなったときは
再生バッテリーを購入しました。(約60英世)
新車から約3年で寿命になったわけですが
それから2年半。始動にやや時間がかかるようになったので
前回よりやや早めのタイミングですが
再度 再生バッテリーに交換しました。
再生バッテリーは
常に在庫があるわけでは無い
(今回も残り一つでした)
銘柄が選べない
(前回は日立、今回はPANAのカオスの下のグレード)
新品に比べると少し寿命が短いかもしれない
と欠点もありますが、値段を考えると
十分お買い得だと思います(^^)。
使用済みバッテリーは無料で返送できました。
15 件のコメント
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60英世だと6諭吉になってしまいますので。
私もアイドリングストップ機能付きの軽自動車に乗っていますが、12Vバッテリーの価格が高くて驚いてます。
前に乗っていたハイブリッド車では5英世だったのに、軽自動車なのに1諭吉もしますので。
こんばんは
アイドリングストップ機能はカタログ燃費向上の為に採用されていると思います。
セルモーターやエンジン、バッテリーに負担がかかる気がしますが、その分ガソリン代節約コストと容量アップしているバッテリーコストとの比較はコスパ上どうなのでしょう?
信号で右折待ちの時のアイドリングストップ機能は、エンストしたような気にさせられます。
はい6英世です(^-^;。。
量販店は高いので新品だと通販が安いと思います。
車のバッテリーは1.4諭吉(>_<)・・・を出して、新品の方がいいのでは❓
スーパーとか探せば同じ物で安くてに入ります。
バッテリーに対する負担はあまり変わりません
私は買った事がありますが
性能的に問題があるかどうかはよくわかりません
興味深いですね
エコはEVやハイブリッドと言うことかな
従来車。
常に少量発電して、常に充電をし続ける、トリクル充電スタイル。
充電制御車。
短時間にまとめて発電して急速充電、バッテリーの電圧が下がるまでは発電と充電を止めて、エンジン負荷を減らす。バッテリーは急速充電と放電の繰り返し。
仕組み上、充電制御車は受電能力が高い、対応バッテリーを使わなきゃいけなくて、車の発電機周りも短時間大容量の性能が要求されるんですよね。
で、燃費の数値競争で充電制御が流行ったら、ガソリン節約の代償として、高価なバッテリーを短期間で消耗するのが普通、になっちゃったけど…
これって、本当にエコなの?
…という事に。
充電制御もアイドリングストップも、トータルを長い目で見たらエコにならないケースも多いので、やっぱり、ちょっと見直そうか…というのが最近の流れですね。
※時間かかるけど
自作すれば1英世でも行けそうな気がします。