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スマホに不慣れな親は“ゴマ”で指導? 1万5000人のシニアを教えた増田由紀さんに聞く

スマホに不慣れな親は“ゴマ”で指導? 1万5000人のシニアを教えた増田由紀さんに聞く

辰井裕紀
ライター: 辰井裕紀
ガジェット・ローカルネタ・卓球が好きなライター。過去に番組リサーチャーとして秘密のケンミンSHOWなどを担当。

スマホはもはや国民的ガジェットとなり、高齢者もスマホを持つ時代が到来しました。

しかし、高齢者はスマホの操作に対してつまずきがちで、親にスマホを教えることに苦労しているお子さんもいるはず。

そこで、四半世紀のうちに1万5000人超のシニアを教えた達人、パソコムプラザの増田由紀さんに「シニアはスマホ操作の何がわからないの?」「どう教えればいいの?」を伺いました。

全てオンラインで受講できるパソコムプラザ代表の増田由紀さん

そうしたら我々が想像もつかないところで、シニアがスマホに悩んでいる姿が浮き彫りになりました。

スマホは「タップ」が7割?

辰井
シニアの方が人知れずスマホで悩んでいる箇所はどこですか?
増田さん
まずスマホの「タップ」です。タップが命中しなくて、何度も行ったり戻ったりしているだけのときもあります。
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辰井
指を当てるだけでも難しいんですか!
増田さん
スワイプとかピンチイン(アウト)は間違えないんですけど、タップは特定の範囲をピンポイントで押す操作で、正確性が求められるのでミスしやすいんです。
だから、前の画面に「戻る」とか、ホーム画面に「戻る」などは最初に教えてあげるといいですね。間違ったところを押しても、戻り方を知っていればまたやり直せます。
辰井
「急がば回れ」ですね。
増田さん
あと、力加減もうまくいかなくて。タップのつもりが長押しをしてしまい、メニューを出してしまうのは「シニアあるある」なんです……あと、爪でタップして反応しない人もいます。

辰井
どうすればタップがうまくいきますか?
増田さん
家にある「ゴマ」を使ってください。ゴマを指で押して、持ち上げるくらいの力加減が「タップ」と同じなんです。
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辰井
命中率のアップと、適切な力加減の両方を養えるわけですか!
増田さん
はい。「べちゃー」じゃなくて、1個だけ「ちょん」って感じがタップに近いんです。グイッとは押さないけど、ゴマが指についてくるくらいの力加減で。
辰井
実際にゴマを用意してやるのが一番わかりやすいですけど、イメージするだけでも力加減の目安になりますね。
増田さん
タップが百発百中になれば、もう7割の操作はできています。あとは押すところさえ間違えなければいいですから。
辰井
まずはタップの練習が先なんですね。
増田さん
他にも、スマホを握りしめていて、画面にほかの指が触れてしまっていることもよくあります。その状態でタップしても何も反応しないんですけど、「ちゃんとタップできてる?」と指摘されても、「やってるわよ」となるわけです。
スマホを握りしめた指が画面に触れて、タップの邪魔をしている状態

辰井
そこは盲点かも……?
増田さん
だから慣れないうちは、テーブルの上に置いて人差し指で操作するのがいいです。

親のスマホは「整理整頓」が必要?

辰井
他に、シニアの方がスマホで困ることは何でしょうか?
増田さん
アプリの整理整頓ができていない人が多いです。帰省のタイミングで親のスマホを観察して、何をどんな環境で使っているのか確認してみてください。
辰井
なぜアプリが整理できていないんですか?
増田さん
多くの方は、「長押し+ドラッグ」でアプリアイコンを動かせることすらご存じなくて、「これって動くんですね?」って言われます。
辰井
ええ?
増田さん
知らずにアイコンを移動させてしまい、ホーム画面にあったはずのアプリを見失って探すのが大変な方も多いです。なので、親のスマホのホーム画面を整理整頓しておいて、1画面目によく使うもの、2画面目に趣味のアプリを置いておくのがいいですよ。
辰井
親のスマホを見るのも恐縮ですが、それで良くなるのなら同意の上で試したいですね。
増田さん
ホーム画面の整理整頓は「アイコンが逃げる」など、親御さんには少し難しいので。もし電話でスマホの操作を教えることになっても、「そのアプリは、お母さんのスマホの1画面目にあるはず」から話が始められますから。

そもそもシニアにはスマホの知識がない?

辰井
シニアの方は「パスワードがわからない」と言う方が多い気がします。
増田さん
シニアの方って、メモをすごく取るんですけど、どこかに行っちゃうんですよ。だからノート1冊にまとめて、パスワードなどのスマホに関する重要なことは全部それに書くのがオススメです。
辰井
若い人でも大事な情報は散乱しがちなので、1つにまとめるのはアリですね。
増田さん
いろいろ書いておけば、ご本人が何かあったときに「ノートを子どもに見せればわかるわね」となり、お子さんも「ノートを見れば書いてある」と、情報の一元管理が重要です。そうすればいざという時、お互いどれだけ助かるか。

辰井
他にシニアの方がスマホで苦手にしていることはありますか?
増田さん
カタカナや専門用語が多くて、言葉自体に苦手意識を持つ方も多いです。頭に入ってこない、と。だから教えてあげるときも、できるだけわかりやすい言葉に置き換えてあげることも必要です。
辰井
だいぶ前の段階でわかっていないんですね。
増田さん
あと、文字入力など操作がスローです。根気強く待ってあげてください。シニアの方は時間の使い方がゆったりとしていますが、急かされる必要はなくてご自分のペースで構わないんです。隣でため息なんかつかないでくださいね。自分だってされると嫌でしょ?

はじめに「スクショ」と「LINE」を覚えよう

辰井
シニアの方が最初のほうに覚えるといいことは、タップ以外には何かありますか?
増田さん
「スクリーンショット(スクショ)」と「LINE」です。スクショを撮ってLINEで送ってもらうだけで、教える側に状況が伝わりますから。

辰井
スマホ初心者には説明も難しいですからね。
増田さん
はい、説明より見たほうが早いんです。何だかわからない画面が出たときに、スクショを送ってもらうと教えやすいんですね。詐欺などの怪しい連絡が来ても、対応を一緒に考えられますから。
辰井
ちなみにうちは、家族のLINEグループでやり取りをしているんですけど、親の生活が少し見て取れますね。
増田さん
すごくいいです。なかなか帰省しなくてもやりとりして、「気にかけてくれる」という関係を作るのも大事です。例えば、「今日はサンマがおいしかった」とか親から送られてきたら、ちゃんとご飯は食べてるとわかりますから。
辰井
ちょっとした会話でも意味があるわけですね。
増田さん
あと、孫パワーは絶大ですので、孫の写真を送るなど「スマホを見たらホッとできる、楽しい」というやり取りをたくさんした方が、年に1回、新幹線代をかけて帰省するよりいい場合だってあります。

スマホを持たない、覚えてくれない人への声かけ

辰井
親に使ってもらうとしたら、どんなスマホがいいんですか?
増田さん
電話で教えやすい、自分と同じ(メーカーの)機種を推奨します。「安いから」とか「シニアだから」とかでは選ばないほうがいいですね。

サポート期間が長く、ユーザーの多いiPhoneはとくにいい

辰井
うちの親は「らくらくスマホ」を父母ともに使っていたかも……?
増田さん
慣れておられれば、らくらく系のスマホでもいいと思います。でもできれば、教える人と同じ機種にしたほうがいいです。
辰井
ちなみに、親世代で「携帯電話を携帯しない人」も多い印象ですけど、どうすれば持ってもらえますか?
増田さん
「心配してる」と伝えるのがいいと思います。何も持たないで災害に遭い、連絡の手段がなかったら困るし、すごく心配しちゃうから外出時は必ずスマホを持ってほしいって。
辰井
みんな「ハッ」として持ってくれるわけですね。そのあと、今度は操作を覚えてくれないときはどうすればいいですか?
増田さん
頭ごなしだと、お父さんとかはヘソ曲げちゃう。例えば「LINEぐらいできないとおかしい」とかは、カチンと来るので言わないようにしてください。
辰井
どう言えばいいですか?
増田さん
「お父さんがLINE使えると、すっごい助かるんだけどな」って。気持ちだけはお客様応対しているつもりで、「使っていただけたら大変ありがたいです」という感じで。
辰井
セールスマンの顧客対応みたいですね……!
増田さん
私の父も「LINEを絶対やりたくない」って言っていたんですが、「グループが作れて一斉に連絡もできるから、LINEをやってくれるとすっごい助かる」ってお願いすると、「頼まれたらしょうがないな」みたいにLINEを覚えてくれました。
辰井
お願いベースで下手に立つわけですね。「スマホくらい持って出かけてやるか」になると。
増田さん
あと、お子さんは親御さんに「なんでそんな簡単なことができないの」って多くの人が怒ってしまいますが、NGです。
辰井
お子さんだからこそ、親に対していらだつわけですね……!
増田さん
そうすると「聞くと怒られるからやだ」って、使わない。うちの生徒さんもお子さんにこっぴどく怒られて、しょんぼりしてる。「先生はいいわね、怒らなくて」って。
辰井
スマホが食わず嫌いのままになるわけですね。
増田さん
お子さんも、「自分がやったほうが早い」と、親にスマホ操作の過程を見せないから覚えられないんです。できれば「操作しているところを一緒に見て覚えてもらう」のが理想ですね。

最初からAIを使うのは難しい

辰井
親のわからないことを、本人から直接AIに聞いてもらうのは難しいですか?
増田さん
初心者の方は、「わからないことがまだわからない」段階なんです。何を聞けばいいかわからない方が多いし、AIも「何が何だかわからない」みたいな質問されても、困っちゃうんですよ。
辰井
AIもパニックですね。
増田さん
だから、いきなり「AIに聞きなよ」とか、「検索すればいい」って言っても、「?」になっちゃう。
辰井
AIはしれっと間違いを教えることもありますからね。では、各キャリアのサポートで聞くのはどうですか?
増田さん
最近は予約しないといけないし、有料化の動きも出てきましたし。LINEのことを聞いても、「弊社のサービスではございません」となることもありますし。
辰井
具体的に質問できるようになるまでは、人が並走してあげるべきなんですね。
増田さん
本当に初歩のうちは、子どもが先生役をしてあげてください。

いくつになっても自分らしく生きるためのスマホ

辰井
昔、老人ホームで働いていたときに利用者さんが「退屈そう」に見えていましたが、スマホがあればいい時間が過ごせそうですね。
増田さん
クラスでは番長みたいだった人が、老人ホームに入れられて2か月で別人のようにボーっとされていたのはショックでした。でも、スマホは外界との連絡手段で、外の人とも交流を続けられますから。
辰井
スマホ、大事ですね。
増田さん
老人ホームには、館内Wi-Fiもないところもあるんです。インターネットが潤沢に使える老人ホームってあまり聞かないし、シニアの方って、ご家族からあまり大きな容量の回線が与えられないですから。
辰井
スマホを自由に使える権利は、人権に近いですね。
増田さん
自分らしく生きるために、スマホで知る、買う、伝える、交流までできます。いつもお世話される側だと、「私って役に立たないのかな」ってなっちゃうけど、スマホがあれば孫にメッセージを送れるし、何か買ってあげられるし、人を喜ばせられるんですよ。
辰井
スマホを覚えたシニアの方からの喜びの声で、とくに印象に残っている言葉はありますか?
増田さん
Google マップを使いこなしたり、AIで何かを作ったりして「すごい!」って言われたときの喜びの声が大きくて。「誰かに喜んでもらえてうれしかった」という声です。
辰井
スマホを覚えたその先の「誰かのためになれた」とか、シニアの方にこそ自己実現の心があるんですね。
増田さん
例えば、実家に置いてきた資料を、親が写真に撮ってLINEで送ってくれたら「すごく助かったよ!」みたいに言うのが大事なんです。
辰井
では最後にお聞きしますが、これからのシニアとスマホの理想的な関係とはなんですか。
増田さん
誰かのお世話にならずに、自立してやりたいことができるのが理想だと思います。そうなれるように、お子様がスマホを使う背中をそっと押してください。質問されたときがチャンスです。「やりたい」「知りたい」ということですから。どうか「デジタル親孝行」と思って支えてくださいね。

編集:ノオト


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68 件のコメント
19 - 68 / 68
> シニアの方って、メモをすごく取るんですけど、どこかに行っちゃうんですよ。

これ、ほんとにそう! やる気はあるみたいなのに、そのやる気が実を結ばない形をしているのが歯がゆいんですよね。実践的な記事ありがとうございます。
楽しく学ぶぅ&慣れるですね。
ゴマは力加減のバロメーターなるほどニャ〜
開けゴマぁー🐾✨
先ずそのゴマを吾輩にモ授けて欲しかぁ🐤

教えてもらう側も奮闘しますが
教える側は更に激闘ゴマゴマ・・…マゴぉ〜
孫から聞ける方はゴマの力加減のワンクッション入るからしあわせカモ🦆
教える側のマゴ世代はマゴマゴするよね〜
双方とも楽しみながらゆるゆる〜開けごま🐾✨

これは参考になりました_φ(・_・🐾✨
全部あるある、なるほどと納得できる、とても良い記事でした。教える時は怒らないよう心します。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
スマートフォンは電話をかける時と着信があるときに取る時で十分それ以外使い道がない
パソコンの軽量化して性能不足、スマートフォンで何もできない。
タップに関しては、年齢関係なく。
静電容量方式(iphoneとか)のタッチパネルだと指先が乾燥していると反応が鈍くなりますよね!
タッチペンも良さそうに感じるけど、ダメかな?
なるほど。シニアと言っても、環境は千差万別。なんか読んでると、「iPhone」「LINE」が当たり前のような語りぶりですが、それは本当か?経験的にMacをつかつてた人は、ITリテラシーが低いケースが多かった。簡単に使いこなせている気になって、その一歩先に何があるのか考えたことすら無い。「ドライバー」「ファイル階層」「拡張子」etc...の理解もままならないケース。iPhone使いの人も同様で、初心者のまま少数のアプリの上っ面だけ使って、その先に進まない。そんなリテラシーのままLINEを使った際、自分の連絡先の個人情報を全部吸われて有知人に迷惑を掛けている事を考えたことすら無い迷惑なヤツ。
リテラシーは若年者やシニアとかで判断するもんじゃないね。いまシニアと言われてる人の中には、コンピューター黎明期から使いこなしている諸先輩も多くいるし、自分の子供より余程リテラシー豊かで博識な友人が居ることもある。余りステレオタイプな固定概念でシニアと向き合うべきではない。
ゴマのお話し参考に成りました。高齢者は今さらスマホの使い方とか勉強する気ないと言われる方多いです。でもこれからはスマホを使いこなせないと生きていけない時代です。色々情報有難うございます😃

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うちのねこ、ゴマちゃんです!
この子でタップの練習ですか?

タップ(つんつん)よりスワイプ(なでなで)のほうがよろこびます!
私の母親はタップだけでも指を横に動かしてしまうので大変です。
80代母親に今年勝手にiPhoneデビューをさせた兄の尻拭いの指導役をやらされています。

「お前も分からないのか?」と兄に罵倒されるほど、PCがギリギリ、スマホに至っては必要な部分しか使えず、最初はグーグルマップも使えず知人に呆れられた私なので、教える側の苦労も教わる側の苦労も理解できました。

とても参考になりました。
ありがとうございました。

ちなみに、私もコピペはスマホではできません。
シニア向けのスマホ指導に関するお話、大変勉強になりました。まさか**「タップ」が7割の難関で、それを克服するために「ゴマ」**を使うという指導法があるとは、目から鱗です!✨
「長押しでアイコンが動くことを知らない」「握りしめて画面に触れてしまう」など、我々が気づかないところでシニアの方が苦労されている点がよくわかりました。
親のスマホの整理整頓や、パスワードのノート一元管理、そして何より**「なんでできないの?」と怒らず、お願いベースで接する**という「デジタル親孝行」の姿勢が非常に重要だと改めて感じました。
スキルだけでなく、スマホが「自分らしく生きるため」「誰かの役に立つため」の手段になるという視点は、とても感動的です。
自分の親にスマホを教える際の参考にさせていただきます。ありがとうございました!
使い続けられるのには替えましたが、うちの親は未だにガラホスタイルの形状のを使ってます
メールと電話しか使わないからスマホは要らないと頑なに言うので放置してます
スマホは便利ではありますが、使いこなせないシニア世代には選択肢が欲しい所です
簡単スマホに替えてあげようかとも思った時もありましたが逆に使いにくいと言う声が多かったので辞めました。もっとシンプルで使いやすいシニア向けスマホの登場を待ってます
うちの高齢の家族もスマホに移行しようとしましたが、加齢なのか指の腹を押してもしばらく元に戻らない弾力のない状態なのでどうしても電源ボタンを押してもスマホが反応しないので断念しました…スライド式電源ボタンのスマホは一般的ではありませんから仕方ありませんね
ゴマのはそういうことだったのですねっ!
タップを命中させるために、指の腹に貼るのかと思いました。
うちの母は一応LINEは使いこなせてますが、やっぱりタップが強すぎたり何回も押してしまい反応しないことがあります。
変な画面になるといつも「スマホが壊れた」と言います。
今いちばん困っているのが、LINEの通知が来たときに画面に出る「通知オフ」の文字を押してしまい、以降連絡しても音が鳴らなくなってしまうことです。しょっ中あるので、「通知来ても画面さわらないように」と念を押し、通知オンに戻す方法を教えてもなかなか覚えてはくれません。。LINEの通知オンオフ切り替え画面も今どっちなのかわかりにくいんですよね。。仕様を改訂してもらうよう意見を言いたいと思いつつそのままになっています。
私の母はリューマチ持ちで指先が自由ではありませんが、孫と繋がっていたいとゆうだけでタブレットをやっています。
孫の運動会や文化祭などの動画を見ながら楽しんでいました。

やはり当人がスマホやタブレットをやりたいと思っていないと、シニア層は難しいと思います。母は楽しそうにタブレットを操作していました。

通話やメールなどは物理キーがついた従来の携帯電話タイプでも良いかと思います。
LINEの音声通話さえ使えれば、あとは使えなくていい、と思って親にスマホを持たせましたが、鷲掴みとタップで、なかなか取れない&かけれないです。みんな同じなんですね。
デジタル親孝行!(何だかいい響き♪)
ということは相手が親じゃなければデジタル親切?
私もご年配の方にスマホやガラケー講座したことありますが、本当に、「そこから?!」っていう所から分からないみたいで、あー、そもそもこのデジタル文化そのものが、宇宙の歴史並みに遠い存在なんだろうなぁ…と感じます。
しかも、教える側のスピードでは決して適切ではない。
いつか私もそんなふうにゆっくりになるのかな、と思いながら、ちょっと待って、と言われるたびに、「わっ、すみません;」って謝りながら伝えていました(笑)
分かりやすい情報ですね。
参考になりました。
親や高齢者から聞かれたときに使わせていただきます。
いつも役立つ情報、ありがとうございます。
田舎のお年寄りは指の皮が厚いのでゴマは引っ付きませんね汗
ついでに乾いていてタップも反応しない事が多々あります
お風呂上がりぐらいしかチャンスがありません
なかなか難しい問題です
高齢の父にデジタル親孝行してます!
私の子 : 孫の爺孝行の方が楽しく聞いてくれているような気がします。
記事の内容、うんうんとうなずきながら読ませていただきました。
タップなど指使いは難しいようで、電話の受信によく失敗していますが、理由がわかったのでイライラせず付き合っていきます。
なるほど、そうか、の連続です
勉強になりました
とても、とても役立つ解説有難う御座居ます。🙇🙇🙇
欲を申せば、「タップ」、「長押し」の違いを、スマホはどうして認識しているのか?
この仕組みを詳解して頂ければ、とても有難かったです。
ハード面を理解すると、失敗も少なくなると思います。
続編、宜しくお願い致します。🙇
公共の施設でシニア向けのスマホ教室をやると応募者が殺到して、抽選漏れする人が溢れるほどいます。
高齢者は一度で覚えきれません。教えられてその後時間の経過とともに忘れちゃいます。
私も増田さんの本📕を読みました。使い方のわからない主人にも見せましたが、未だわからないみたいです。自分はわかるからと思っているみたいで、素直にこうしてと言ったらそうしてくれれば使えるようになるのですが。そんなに難しくないのに!と苛立つのが良くないのかも⁈!難しいですね😓
参考になりました。
https://king.mineo.jp/staff_blogs/2199

乾燥肌のせいか、スマホをテーブルに置いたままタップしても反応しないんです。
母もでした。

指先、割れまくりだし😢
とても参考になる記事でした。
シニアのスマホ使用、本人もサポートする人も苦労することが多々ありますよね。
私は6年程前に実家の母(当時64歳)がガラケーからスマホデビューするにあたってサポートが始まりました。
記事にあるとおりタップがきちんとできないことによる苦労はかなり大きな支障なんですよね。かかってきた電話にでることができない、長押しになってしまって意図しない画面が表示されるなどなど。何かしようとするたびに思い通りにならないことが多くて母はパニック気味でした。サポートする私としては今世ではスマホは諦めてほしいと願う状況でしたが、母本人がLINEを使いたいという意欲が強くあったことでどうにか使えるようにはなりました。
とはいえその後6年以上経った現在もタップが苦手で何かと支障があることは変わらず、それゆえなのかスマホの使用状況はずっと最小限のままでサポートなしで本人が操作可能なことは通常の電話(何かにつけすぐに電話をかけるので時間制限なしの通話定額の契約が必須)とLINE(トーク画面でのメッセージとスタンプの送受信のみの使用で、LINE通話は苦手なようで自分からは一切かけることはない)。
端末の機種変更について検討が必要な時期になって以来、私から母に何度か丁寧に機種変更の必要性を説明し具体的な案を提案してみたのですが、毎回もう少し考えたいとのことでずっと先延ばしとなっています。機種変更すると操作方法がこれまでとは変わってしまいまたあらたに覚えなくてはならないということへの不安や忌避感がかなりあるようで、これが母が機種変更を決断できかねる主な理由となっているようです。
「今すぐ使えなくなるわけじゃないよね、使えなくなった時に考えるから今はまだこのままでいいわ」と母は言い続けます。
おそらくこのような高齢者の方は結構いるのではないでしょうか。
母の機種変更はキャリアショップにて専門職の方にお世話になってもらい私は手を出さないのがお互いのために良さそうかなと現在は考えています。
親孝行、高齢の家族へのサポート。大切なことでそうしたいと考えているのですが、スマホ関連のサポートをするのは素人にはなかなか難儀で手に余ることも多いですね。双方ともにストレスにならない程度のサポートを心掛けようと思います。
分かり易く解説していただきありがとうございました。
とても参考になりました。
高齢者がスマホ操作で悩んでいる実態を、今まで全く認識していませんでした。
「デジタル親孝行」なのですね!
でも両親はガラケーも使用せずに他界しています。
生存していましたら、皆さんと同じように苦労していた可能性がありますね。
タップは、日本語で短く押すと覚えていてね。ラインは、井戸端会議しているメールと同じと覚えていてね。
なるほど・・短気は損気…
人の嬉しそうな顔を見るのは自身にとっても幸せで在り楽しさでも有ると。
    ,/ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ,/    へ _ ヽ
 /      ─ 𓁺 |
 |     (_人_)  |
/    ∩ノ⊃ ノ
|    \_ノ )_ノ´  ゝ
\    /___ノ |
  \__/______ノ
いい勉強になりました(^^)
歳をとると画面の反応が悪くなってきてるので、特にこれからの季節はハンドクリームが有りがたく感じます。塗りすぎると画面が大変なことになりますが適量を塗ってしっかり手もみを行い馴染ませれば画面反応も良くなるので重宝してます(^^;
 ウチの親も「タップ」が全くできないので、「ゴマ」を探さなくては。
(^thank^)/♪🦉
成る程、お年寄りが電話の操作が、難しい理由が分かりました。
有難う御座居ます。

私は、お年寄りのスマホは、タップと長押しが区別しやすくする為、「ユーザー補助」→「長押し時間」を『長め』に設定して、解決してます。
これで、電話にちゃんと、出て貰えてます。😀

>> sararisorari9 さん

どちらかと言うとユースキン ハンドクリームよりユースキン シソラ ローションの方がベタつきません。

持続性においてはハンドクリームの方が良いのですけど、手に馴染ませた後、早くスマホを使いたいとなればです。

こういうのも『プロモーションを含みます』になるのでしょうか😊

私の場合は持病も関係しているため例外として、各々がたが様々な商品を試されることをお勧めします。

そう書かない事には本当のプロモーションになりますから。使われる人により、最適な製品は異なると思います。
参考になりました。
Redyアプリについて、教えてください。Iphone の端末では、楽天カードのRedyアプリは、利用できませんが、Androidのスマートフォンなら、Redyアプリは、キャッシュ決済は、可能ですが、どの楽天SIMを使用しても、Iphone スマートフォンでも、Redyアプリは利用不可能でしょうか。Rpayは、Iphoneまたは、Androidスマートフォンで利用可能です。対策の方法は、あるのでしょうか?
親が高齢なので参考になりますね
増田由紀さんの役に立つ話がたくさん。ありがたいことです。「老いてこそ、スマホ 年を重ねて増える悩みの9割は、デジタルで解決する 老いに親しむレシピ」(牧壮 増田由紀,主婦と生活社/2023年)は当方楽しく読ませてもらい,牧壮さんと同い年の父へ渡したけど,感想は聞かずじまい。ほか「いちばんやさしい 70代からのiPhone」(増田由紀,日経BP/2024年)も当方読みました。

『アプリの整理整頓ができていない人』,これはお年寄りだけの問題ではないかも。私はテーマ毎のフォルダ作って1画面にすべてを収めてしまう派だけど,左右複数ページでアプリを分類する友人も居ます。そして家族はまったく整理できておらず,アプリ探すのに手間がかかります。iPhoneでは一番右のページに自動分類されたアイコンがあるから(自分で変更もできるようだけど,変えてなければ)そこから,この分類にあるアプリと言えるのが,まぁ,ありがたいところ。

『知らずにアイコンを移動させてしまい、ホーム画面にあったはずのアプリを見失って探すのが大変な方も多いです。なので、親のスマホのホーム画面を整理整頓しておいて、1画面目によく使うもの、2画面目に趣味のアプリを置いておくのがいいですよ。』『ホーム画面の整理整頓は「アイコンが逃げる」など、親御さんには少し難しいので。もし電話でスマホの操作を教えることになっても、「そのアプリは、お母さんのスマホの1画面目にあるはず」から話が始められますから。』というのは,確かによいかも。スマホでなくPCだけど,リモートデスクトップのアイコンをデスクトップに作っておいたのに,画面がアイコンであふれてしまって,どこに有るかが当人わからなくて起動できず,こちらからサポートできなくて最近困った事があります。パスワードの一覧もデスクトップに保存しておいたのでそれは見つかって,なんとかなった。それにしても電話音声だけでは限界あり。そういう意味では,『「スクリーンショット(スクショ)」と「LINE」です。スクショを撮ってLINEで送ってもらうだけで、教える側に状況が伝わりますから。』というのは「アリ」だけど,困ったことには,電話話し放題のコースに入っているものでLINEの必要性を感じておらずLINEアプリ入ってない。なかなか思うようにはいかないものです。

>> 懶道人 さん

(続き)

『あと,孫パワーは絶大ですので,孫の写真を送るなど「スマホを見たらホッとできる,楽しい」というやり取りをたくさんした方が,年に1回,新幹線代をかけて帰省するよりいい場合だってあります。』は,確かにそうだけど,その孫が大きくなると,友人関係の方が大事になって,じいちゃん・ばあちゃんのところにあまり来なくなって,寂しがってたものです。

『電話で教えやすい,自分と同じ(メーカーの)機種を推奨します。「安いから」とか「シニアだから」とかでは選ばないほうがいいですね。』は確かにそうで。10年前、自分と同じ機種を父に渡したときに,確かに説明しやすかったっけ。当時音声アシスタント結構使いこなせてるのには,びっくりでしたね。でも1年で故障して,外で使わないとのことだったのでWiFiタブレットを代わりに渡したら,もうダメ。スマホはSIMフリーの標準Androidだったけど,タブレットはAmazon製だったから,WEBブラウザや音声アシスタントアプリが違ってて,使い勝手が大きく変わってしまい,使いこなせませんでした。大失敗でした。

>> 懶道人 さん

(続き2)

『いくつになっても自分らしく生きるためのスマホ』ですが,施設入居前までが勝負と実感しています。昨年,心筋梗塞の後遺症のため父が入居しましたが,まわりと話が合わず,不安です。8年前スマホ故障時にもっと良い対応できてたら,と悔やまれるけど,時間は巻き戻せません。残念です。

mineoは,「パスケット」や「パケットギフトを贈る」「パケットギフトを受け取る」仕組みがあるから,自分のメイン回線でパケットをためておいて,家族の方はマイピタの一番安い方にしておいてパケットを移すことで,維持費を安くできるのが,よいところです。実際,自分のサブ回線はそうやってます。メインは従来の20GBマイピタでためておいて,サブは1GBマイピタ,パスケットは合わせて1.5テラバイト溜まってます。
(続き3)

弟からは,兄貴も年取ると同じようになって,今使えているPCやスマホが使えなくなるぞ,と脅かされたりしましたが,牧壮・増田由紀さんの「老いてこそ,スマホ」を読む限り,大丈夫じゃないかと思ったり。むしろ、母寝たきり入院状態になって両手拘束されたりしているのを見ると、声だけで対応できるAmazonEchoShowのような画面付きスマートスピーカーの方がよいのでは、と思ったり。この辺の話は「闘病した医師からの提言 iPadがあなたの生活をより良くする 困っている障がい者・認知症・高齢者のためのアクセシビリティ活用術」(安保雅博、日経BP/2022年6月)が詳しく参考になりましたが、いささか専門的すぎて、一般家庭では実現できなさそう。eSIM内蔵のAmazonEchoShowが出てくれると助かるのですが。モバイルルーターと組み合わせての設置はいささか敷居が高いし盗難も怖い。病院にWiFi付いたものの速度遅く、自前でなんとかしたいものです。病室に置くだけで声で操作できれば、長期入院時も退屈しないでしょう。ただし、母は認知症の関係で「アレクサ」との呼びかけはもう不可能。もう声もあまり出せず、音声制御も不可能。終末期はなかなか厳しいものがあります。

>> 懶道人 さん

補足。「スマホでなくPCだけど,リモートデスクトップのアイコンをデスクトップに作っておいたのに」の件は、父の話ではなく、親戚の話。長時間の無料電話での対応後、メールでいろいろ対応策の案を送ったけど、解決できたのやら不安。でも、どうしようもないなぁ。
ライター: 辰井裕紀 さんの増田由紀さんへの的確なインタビュー、大変感謝しています。皆様のさまざまなコメントも、いろいろ参考になりました。お礼申し上げます。

>> 懶道人 さん

補足:URL集(ブクログ,Booklog)
https://booklog.jp/item/1/4391160137
「老いてこそ,スマホ 年を重ねて増える悩みの9割は,デジタルで解決する 老いに親しむレシピ」牧壮・増田由紀,主婦と生活社 (2023年10月13日発売)
※ 現役世代にも役立つ本です。

https://booklog.jp/item/1/4296050656
「いちばんやさしい 70代からのiPhone」増田由紀,日経BP (2024年12月21日発売)
※ 現役世代はほとんど知ってる内容かな? でもいくつかは役立ちました。

https://booklog.jp/item/1/4296071238
「家族みんなが楽になる!親にスマホをもっと使ってもらう本」増田由紀,日経BP (2025年7月19日発売)
※ まだ読んでません。

https://booklog.jp/item/1/4776213915
「1万5000人のシニアにスマホを教えたプロが作った 70歳からの「スマホのパスワード」記録ノート」増田由紀,アスコム (2024年12月25日発売)
※ 今回ご紹介の本。未読。

https://booklog.jp/item/1/4296112236
「闘病した医師からの提言 iPadがあなたの生活をより良くする 困っている障がい者・認知症・高齢者のためのアクセシビリティ活用術」安保雅博・髙尾洋之,日経BP (2022年6月17日発売)
※ タブレットですが、スマホにも当てはまるところがあります。

https://booklog.jp/item/1/4120054012
「欧米に寝たきり老人はいない 増補版 コロナ時代の高齢者終末期医療」増補版 宮本顕二・宮本礼子,中央公論新社 (2021年2月24日発売)
※ 今回の増田由紀さんの主張の「スマホに不慣れな親」「いくつになっても自分らしく生きるためのスマホ」のさらに先の話。

https://booklog.jp/item/1/4831402559
「それでもあなたは長生きしたいですか? 終末期医療の真実を語ろう (ベストセレクト)」富家孝,ベストブック (2024年1月1日発売)
※ こちらも同様。著者はプロレスのリングドクター。
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