eoIDに連携している回線が45日未満のユーザーはパケットギフトコードを受け取れなくする
eoIDに連携している回線が45日未満のユーザーは、パケットギフトコードの発行は6144MB(他サービスと合算)かつ、パケットギフトコードを受け取れなくする。
背景・きっかけ(詳細はこちら↓)
今日のヒヤリ!(45日間ルールは既存ユーザーも気をつけないと)
https://king.mineo.jp/my/mineokina/reports/85195
背景・きっかけ(要旨)
『今月末無効パケットをお持ちの方【メガ盛リレー】でパケット期限日を延長しませんか?』
https://king.mineo.jp/my/e071d8a22733e172/reports/57487
複数回線を契約していると、「mineoアプリ」へのログイン、「ゆずるね。」の宣言のために、その時、その時でeoID連携している回線が変えていることがあります。
偶然ですが、45日間経過していない回線でパケットギフトコードを9,999MB受けてしまい、少々、手間をかけないとパケットギフトコードの発行が出来ない状況に陥りました。
幸い、私の場合は無事に送ることが出来ました。
が、今後、同様の状況に陥った際にパケットギフトコードの発行できないユーザーが出てくることは推測出来ました。
特に1回線のみのユーザーの場合は、他の回線を利用してパケットギフトコードを発行することが出来ませんから、受け取ってしまった時点で、返すことは不可能ですよね。
メリット
パケットギフトコードを受け取れないことにより、誤ってパケットギフトの交換をしようとするリスクが無くなる。
デメリット
システム改修、ユーザーへの十分な告知を行う必要があること。
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
今の若葉マークを強制的につけたら…
受け取ることをご提案のように閉じてしまうと、ユーザーのメリットが大きく減ってしまわないでしょうか?
想定以上にパケットを消費してしまい、余裕のある家族回線から援助するということも塞がれてしまいます。
多くのユーザーにとって、デメリットの方が大きいように感じました。
パケットギフトコードのやり取りにおいて、マイネ王アカウントと回線との連携は必須ではないと思いますが…?
ご提案のこの部分もどのような効果を狙っているのか、よくわかりませんでした。
新規に作った回線にeoIDを連携しますとパケットギフトコードを受け取る方は何GBでも可能となっています。
このため、9999MBを受け取れます。
しかし、パケットギフトコードの発行は6144MBまでとなっていて、これが11月18日からはさらに制限(合算で6144MBに制限)されるようです。
パケットギフトコード交換をしないよう本人に注意してもらうしかないのですが、これはどうしたら良いのか考えてました。
自分で新規で一回線作成し、解約する回線からのパケットギフトコードの発行をし、全てを新規回線で受け取るような自己完結型ですと、なるほど不利益がありそうです。
ご指摘ありがとうございます。
https://king.mineo.jp/my/mineokina/reports/85195
麻稲翁さんの経緯は上記の掲示板で拝見していましたが、失礼ながらこれは明らかに麻稲翁さんの不注意によるものです。
不注意からのミスの防止策が全てのユーザーにメリットがあるなら別に良いのですが、大多数の失敗しないユーザーが不利益を被るような施策には賛同できません。
あとeoIDとの連携というのは、mineoの回線は新規申し込み時にeoIDとの紐付けが必須なのでこれを限定することには何ら意味が無いと思います。
ぐ〜たんさんの仰るようにマイネ王アカウントとの連携ならギフトとマイネ王アカウントは無関係なのでやはり意味をなさないですね。
僕が思うに、ロンダリングを行うような人って一人で契約してる人が多いと思うんですが…つまり同一人物による複数回線契約。
で、どちらかというと使って欲しいのはご新規のお客さん。
…これらを踏まえると、45日ルールも翁さんのアイデアも、適用は
「同一eoID2回線目以降かつ別人の利用者登録が行われていない回線」
に適用すればすべて解決するのではないでしょうか。🎉
想定としては、
パターン①:お子さんをお持ちの家庭で既に契約中のご両親が複数回線を申し込み、子供に回線を与えて子供の利用者登録。
パケットギフト→制限なくギフト機能はすぐ使える。
パターン②:契約者がタブレット端末のためのデータSIMを追加で契約。利用者は契約者本人。
パケットギフト→45日間はルール発生の為にギフト機能は使えず。しかし、本回線とシェアを組んていればギフトの必要ナシ。
こんな感じです。
僕はパケットを延命する為に…って契約する人には制限をかけても良いとは思うんですが、そういう意図のない新規の人にまで制限をかける必要はないと思っています。
そもそもルールが次々増えていくのも好きではありませんが、仕方ないですかね…😅
【メガ盛リレー】自体、一部ユーザーが勝手にやっていることなので、mineoはノータッチですよね?一部ユーザーにしか恩恵がありませんので、それのためにシステム改修費用が掛かるのは納得いきません。
他に皆が納得できる「背景・きっかけ」を考えて見られてはいかがでしょう?
もし、その状況に陥ってしまっても理由を説明して、その間は他のパケットで回して、45日過ぎたら送って貰えばよいと思います。逃げるわけではないと思いますので。