実現済み
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コメントOK
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運営事務局からのコメントあり
技適なし端末のレビュー投稿禁止
提案概要
端末レビュー投稿時に、技適のない海外製端末のレビューをさせないようにする
背景・きっかけ
端末レビューコーナーに、技適のない海外製端末に関するレビューが数件あるのに気づきました。マイネ王運営事務局さんは、法的に問題のある技適なし端末に関する投稿は削除するとおっしゃってましたよね?
端末レビューコーナーに技適のない端末レビューが掲載されているのは、その方針に矛盾していると思います。
メリット・デメリット
メリット:購入の参考に端末レビューを見た人が、海外製でも使えるんだと思って安易に購入してしまうことを防げる。
デメリット:特にないでしょう。
詳細内容
例えば、青で囲ったあたりに、赤文字で「海外製の技適を取得していない端末レビューは禁止です。投稿しないでください」のような注意書きを入れる。
15 件のコメント
運営事務局からのお願い
マイネ王メンバーの皆さんからのコメントにより、アイデアの幅が広がったり、視点を変えることでより良いアイデアになります。基本毎週実施しているアイデア確認会では、皆さんからのコメントも参考にさせてもらっています。より良いアイデアにつながるようなポジティブなコメントをよろしくお願いします。
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″国内技適の取れていない端末に関してや、電波法に抵触する恐れのある書込みは禁止です″の方がより適切と感じます。
通信キャリアに「その他」があって、海外用プリペイドSIMでの使用は想定されると思うんですが。
通信キャリアの「その他」は国内にはMVNOが600社以上あるので、それらを想定したものだと思います。海外用プリペイドSIMでの海外使用のレビューであれば、それを明記したうえで投稿できるように専用コーナーを設けるのが適切だと思います。今回の提案はそこまで考慮していません。必要な方が新たに提案されれば良いと思います。
早い結論をお願いします。海外レビューコナー等になるのか?削除か?
中途半端な事はやめてください。どうかよろしくお願いします。
Wimax をよく借りてましたが違う回線ですと表示された事が
ありますがこれは違反に当りますか?
この投稿はfreetel契約のiphone5でwifi simフリーstern 04(Mineo
auプラン)を使っています。
ちょっと勘違いされているようですが、「技適のない端末」の事を書いているのであって、通信キャリアのことを言ってるのではありません。
「違う回線ですと表示された」が何を指して言っておられるのかわかりません。
「国内で許可を受けた合法な端末を使いましょう」ということです。
事務局が知っていて放置しているのは問題だと考えます。
自分で削除すると言っておいて何もしないのはいかがなものかと。
勘違いして余計なコメントさせました。
ごめんなさい
このような使用方法に関するレビューは、電波法に合致しており、利用者にも有用だと思います。
ただし、国内で技適のない端末を購入して、実験用、研究用などでなく使用することは電波法で禁じられています。
国内でそのような端末を購入し、普通に使っていますというレビューは削除したほうが良いかと思います。
細かく見てないので気づいた機種名のリストがあるとありがたいです。
#この際だから機種と網の組合せをリスト式にして範囲規制してしまったら如何か
これ、無理やりの解釈なんですが。
総務省が言ってるのは、あくまでも「訪日外国人」が持ち込んだ場合ですよ。
「帰国した国内在住者」ではありません。
技適なし端末はリストにありません。(当然ですが)
同機種の国内端末がある場合、そこに書き込んでますね。
技適に関する知識のない方がそれを見て購入してしまい、まともに使えないとかいうトラブルになるのが心配です。
設定やトラブル時の対処など、知識のある方が自己責任で使っておられるのは勝手だと思いますが、そうでない方に中途半端な情報は流さない方が良いと思い提案させていただきました。。
最初に「国外在住の方」と書いておられますが、私それを「国内在住の方」と読んでしまってました。
削除せず、ここで訂正してお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。
素早い対応ありがとうございます。
正直言って、こんなに早く実現するとは思っていませんでした。
でも私としては技適そのものの見直しをしてほしいという思いもあります。
電波法改正によって、技適のない端末も申請すれば個別審査を経て認可されるようになれば良いのですが・・・なかなか難しいんでしょうね。
ばななめろんさんが挙げられているように、個人でも技適の申請は可能です。
しかしながら、携帯電話の端末を技適申請する場合、法律に合致しているか調べるための設備もしくは、十分な信頼性を持った確証(例えばメーカの試験成績書とか)が個人ではほぼ用意できない為、相当なコストをかけて業者に委託するくらいしかなくなり、そのコストが端末の購入代金など問題にならないくらいの規模になると思われます。
因みに端末メーカが技適を通すときの検査の工数(テストしたり書類用意したりとか)も結構なものなのですが、実際に関わると何でこの項目があるのというモノは(皆無かは議論の余地がありますが)そう無い事に気づきます、なんでと思う項目も、規定をある程度形式化して作る為に枠組みに入っているものとかだったりするので、巷で言われているほど無茶振りな仕組みではありません。
そんなわけでこの問題を簡略化できる解があるとすれば、それは元々の無線規格を作った段階で、その規格が全ての関係国の関係法規を完全に満たすものにするくらいしかないかと思います。
#現実的に多分無理ですけど…