寄贈戦士マイネオ
第42話 寄付要塞フ・リタン・クー
シャア:「既存の契約回線はすべて稼働しているようで。私が使えるのは残っていないでしょう
」
キシリア:「マイネオを使ってみるか?80パーセントしか完成していないようだが・・・」
シャア:「マイネオ?」
キシリア:「MVNOを開始した時にな、あの大手キャリアを部分的に取り入れた通信サービスだ。お前なら使いこなせよう。」
シャア:「では、イ◯ンモバイル的な要素を持つ?」
キシリア:「うむ。あれは契約していまい、使って見せ。私はギレンの所に行く」
シャア:「はい」
「80パーセントか・・・」
(中略)
リオ:「80パーセント?冗談じゃありません。現状でマイネオの性能は100パーセント出せます!!」
シャア:「アレ(複雑な縛り、オプション)は付いていない」
リオ:「あんなの飾りです。偉い人(総◯省)にはそれがわからんのですよ!」
シャア:「使い方はさっきの説明でわかるが、ゆずるねな、私に使えるか?」
リオ:「大佐のマイネオとの相性は未知数です、保証できる訳ありません!」
シャア:「はっきり言う。気に入らんな」
リオ:「どうも」
「気休めかもしれませんが、大佐ならうまくゆずれますよ!」
シャア:「ありがとう。信じよう。」
(中略)
キシリア:「シャアのマイネオを前面に押し立てさせい」
ジオン兵達「うわっ!」
キシリア:「余剰パケットをフリータンクに集中させい!」
シャア:「ゆずれるぞ、私にも回線がゆずれる」
シャアさんが マイネオ使い 品質を
他社と比較し
大差ないかな
キシリアさん パケ寄付少々 強引だ
シャアの手向けで
ガルマと暮らす
友蔵 心の短歌 二連発
来月へ続く!
ではでは~
#ガンダム42話 #偉い人にはそれがわからんのですよ #私にも敵が見える
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