11月4日 今日の✕✕
皆様ご機嫌いかがですか、毎度の🐢です。
童謡「ちょうちょ」の原曲がドイツの民謡とはちょっとびっくり😁😁
「幼いハンス」物語です😁
今日はゆずるね休息日😁
日本語訳以下に付けときます😁
<1番のストーリー>
まだ幼いけど好奇心旺盛なハンス君は、ある日広い世界へ冒険の旅に出る事を決意します。よく似合う帽子と杖を持って、ご機嫌で歩いて行ってしまいました。お母さんはひどく泣いて悲しみましたが、それでも息子の幸運を祈り、心の中では、すぐに帰って来てほしいと願っていました。
<2番のストーリー>
晴れの日も曇りの日も、ハンス君は冒険の旅を続け、いつの間にか7年もの間、異国の地で過ごしていました。ホームシックになったのかどうか分かりませんが、ある日ふと考え直して、急に故郷に帰りたくなったハンス君は、急いで家路へと向かい始めるのでした。
<3番のストーリー>
7年の月日は、幼いハンス君をすっかり別人に変えていました。体は成長し、顔や腕は真っ黒に日焼けして、人目見ただけでは、それが昔旅立っていった幼なかった頃のハンス君と同一人物であるとはほとんど気がつきません。
生まれ故郷の町に着いたハンス君でしたが、1人、2人、3人と、行き交う人は誰もそれがハンス君だと気がつかずに素通りしていってしまいました。いよいよ生家に帰り着いたハンス君でしたが、妹でさえも、「どちらさまでしょうか?」と兄であることに全く気がつかなかったのです。
街の人や妹でさえも気が付かなかったハンス君のもとへ、お母さんが歩み寄ってきました。見た目や体つきこそは昔とすっかり変わってしまっていたハンス君でしたが、お母さんは、彼の目を見つめると、すぐにこう叫んだのです。
" Hans, mein Sohn, grus dich Hans, mein Sohn!"
「ハンスや、私の息子よ、おかえり、私の息子よ!」
ドイツの民謡とは
びっくりしましたね。
慣れ親しんだ上に今も歌い継がれて🦋
🦋私も歌っています😊
幼いハンス君ストーリー💕
お母さんの愛ですね。
なんかちょっとホロリ🥹としました。
良い天気でゆるゆる〜
🧹🚮
母ですもの、息子の容姿が変わっていても・・・
と思いたいし、そう思うけれど・・・
うん、でも何年先でも分かる気がする❗️自分の子なら(整形してなかったらだけど)
今日は🐯の決戦❗️❗️
楽しみだし、大忙し💖
蝶々がドイツ民謡だとは驚きです
歌詞の内容も全然違うものですね
🤗
>> めいとうらら さん
ゆるゆるこんばんは😁私も物語になっているのはびっくりしました😲
ただ7年も放浪とはある意味すごいですねえ🤔😁
明日もゆるゆるゆずるね休息日😁
>> ゆきだるまんぼう さん
ゆるゆるこんばんは😁何かだんだん・・・・まぁいいか😁😁
🐯さん残念
明日決戦ですね~😁😁
>> ひろぽん33 さん
ゆるゆるこんばんは😁「ちょうちょ」は童謡なので幼い子用ですから
わかりやすい歌詞になったのでしょうねえ😁
親子の絆を感じました🤗
このストーリー、興味深く読みました(^o^)
お母さんは、やっぱり分かるんやねぇ(^.^)ノ
なんか、ホッとしましたぁ(^_^;)
だいぶ前に、こんな事を聞いたことがあります(⌒‐⌒)
明治になって子供の学校で教えるために、唱歌をいっぱい作らないといけない。
それも短期間に。
で、新たに歌を作ることが間にあわなくって、外国の歌に日本語の詞をつけたんですって(⌒‐⌒)
だから、童謡・唱歌は外国産が多いそうですよ(^o^)
>> 🍀riku&rio🌷 さん
その通り😁😁😁母は強し😁😁😁
>> 退会済みメンバー さん
おぉ~そうですか😁😁😁勉強になります😁
明治時代は目まぐるしく時代変化したみたいなので
わかるような気がします😁
小学校でよく歌ってきましたね。
遠い昔が懐かしいです。
今日11回目のゆずるね。頑張っていきましょう。
>> rabauru さん
実はちょうちょの歌詞4番まであったそうな😁😁一 てふてふてふてふ菜の葉にとまれ なのはにあいたら桜にとまれ
さくらの花のさかゆる御代に とまれよあそべあそべよとまれ
二 おきよおきよねぐらのすずめ 朝日のひかりのさしこぬさきに
ねぐらをいでてこずゑにとまり あそべよすずめうたへよすずめ
三 とんぼとんぼこちきてとまれ 垣根の秋草いまこそ盛り
さかりの萩に羽うち休め 止まれや止まれ休めや休め
四 つばめつばめ飛びこよつばめ 古巣を忘れず今年もここに
かへりし心なつかし嬉し とびこよつばめかへれやつばめ
知らなんだ😑🤔😁
明日もゆずるね頑張っていきましょう😁