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「9月1日 防災の日」 災害支援タンクにGPS機能などを追加して利用基準も見直します!

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みなさん、こんにちは。湯王子@運営事務局です。
本日9月1日は「防災の日」です。
「災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」ことを目的に制定されました。
mineoとして、もし災害が発生した際にmineoユーザー全員の“助け合い”の心で、支援できる仕組みがあれば素敵だなと考え、災害支援タンク機能を搭載しました。
本日は防災の日ということで、災害支援タンクへの新しい機能の追加と利用基準の見直しを実施いたします!
皆さんの助け合いのパケット(気持ち)が、仲間の支援につながる。
この “つながり” “助け合い” が、より多くの方々に行き届くことを目的に実施いたします。

〜 本文は省略されました 〜

ゆりこネット@11月遠征多めさんのコメント
GPSによる地域判別と匿名化はいい変更だと思います。

しかし、引き出し制限については、大容量コースを使っている人には不利益が出ることに気がつきました。例えば、以下のようなシナリオが考えられます。
(1) 30GBコース契約で毎日1GB使う。
(2) 月初で被災してしまい、情報収集のため毎日2GB使うはめになった。
(3) 15日間で契約容量を使い果したが、支援タンクは14日間の開放ため引き出せず。
→新ルールでは残容量がなくなってから引き出すために「通常の契約容量を災害支援タンクの終了後に備えて温存する」ことができません。結果の平等が優先されており、機会の平等が損なわれているのが原因です。

いくつか改善案は考えられますが、ここでは問題提起に留めておきます。具体的な提案はアイデアファームで続けたいと思います。